自分は、自分に課している規範として「自分の周りの人の幸せを考えて行動する」というのがある。 困ったときはお互い様だと思いたいし、おれはお前が得するように考えるから力を貸してくれよ、というスタンスでいたい。 大型プロジェクトや、グローバル化は、人の顔が見えなくなっていくし、容赦の無い切り捨てが必要になっていく。仕方がないこととは言え、あまりにもツライので、なんかいろいろと算段を考えてしまう。 戦いたくない戦場での戦いを強要されるご時勢:島国大和のド畜生 幸せにたいする言及。 プログラマなら誰もが経験していると思うけれど、 うーん、と唸っていてとれないバグや書けない処理があったとき、 チームの誰かとちょっと話した事がきっかけでそれが解きほぐされたことがあると思う。 それはとても嬉しいことだし、チームであるということが「よかった」と感じられる1つのケースであるとも思う。 環境を用意するとき、 誰