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bookに関するgikanのブックマーク (196)

  • 『この世で一番おもしろいマクロ経済学』で見えた経済学のテキストをおもしろくするたった一つの冴えたやり方

    経済学ってどこからどう勉強していいかわからない」 「もっとおもしろく学ぶことはできないのか」 ……こんな悩みの声は今も昔も変わらない。 そんな経済学の世界に、現在進行形で革命を起こしている男がいる。自称「お笑いエコノミスト」ヨラム・バウマン氏だ。彼が生み出した『この世で一番おもしろい経済学』シリーズは、昨年11月にミクロ編、2012年5月にマクロ編が日でも発売され、ともにベストセラー街道を驀進中だ。 そこで大ヒットを記念して、シリーズの生みの親であるヨラム・バウマン氏に「お笑いエコノミスト」と自ら名乗るにいたった経緯から、スティグリッツやクルーグマンへの思い、そしていまや世界中でサブテキストとして使用されているシリーズ2作の誕生秘話までお話を伺った。 (聞き手、写真/ジャーナリスト 大野和基) 「お笑いエコノミスト」誕生秘話! バウマン、なんと経済学ネタを引っさげてワールドツアーへ!

  • 日本語入力を支える技術 振り返り、もしくは技術書を書きたい人へ - 射撃しつつ前転 改

    を書いてからこっち、年度末で忙しかったり、体調がずっと悪かったりしていますが、そろそろ気出します。正誤表も大幅にアップデートします。今書いてる。 今日は、を書いてみてどうだったか、ということをふり返る。たぶんこれでについて触れるのは最後かな。宣伝はたまにすると思いますが。 ※思いがけず大量にアクセスがあったから、最後に追記を書いたので、そっちも読んでね! を書いたきっかけ 会社の方でPFIセミナーという勉強会のようなものをやっており、なぜかそれがUStreamでインターネットに中継されているのだが、そこで日本語入力の話をしたら「書かない?」って話が来た。編集さんとは、その前年に会社に来たWEB+DB Pressの記事執筆依頼で記事を書いた際に知り合ったので、そういう意味では貪欲にチャンスを掴みに行った結果であると言えなくもない。 PFIセミナーがUSTで中継されるようになったの

    日本語入力を支える技術 振り返り、もしくは技術書を書きたい人へ - 射撃しつつ前転 改
  • プロのためのLinuxシステム・10年効く技術 - めもめも

    「プロのためのLinuxシステム・10年効く技術」 の出版が決まりました。6月上旬に発売の予定です。 技術評論社の池公平氏をはじめ、執筆・出版にあたりお世話になった方々にはあらためて感謝です。<前書きより抜粋> 書は、企業システムでLinuxに関わるエンジニアの方、もしくはそれを目指す方に向けた書籍です。これまでにも『プロのためのLinuxシステム』と題する、2冊の書籍を出版させていただきましたが、書は少し色合いが異なります。先の2冊は、幸いにも「分かりやすくて充実した内容」との声をいただいていますが、体系的な学習を意図したために、どうしても割愛せざるを得ない、「現場テクニック」や「いざという時のための知識」がありました。そこで今回は、教科書的な体裁は二の次にして、初級〜中級のLinuxエンジニア向けに、筆者自身の生の声で、さまざまなLinuxシステム構築/運用の秘訣を伝授することに

    プロのためのLinuxシステム・10年効く技術 - めもめも
  • http://bukupe.com/summary/4855

  • 今日からソフトウェア開発者になった人に本気で勧める5冊 - @ledsun blog

    就職して今日からソフトウェア開発者になった人向け。 気! どれくらい気かって言うと会社の新人に強制的に読ませてるくらい気*1。読破したら偉いとか、興味をもってくれたらうれしいとかじゃない。絶対読め。そして絶対読める。 誰に? 対象とする人 SIerでWebアプリを作る 研究の道具としてプログラミングをしたことはあるがプロダクトを作ったことがない 今まで書いたプログラミングのコード量が3000行以下 文系出身でプログラミングとか知らない、今日からソフトウェア開発者を目指す 対象としない人 新しいことを知るのが好きで、難しいほど興奮する 既にプログラミング経験していて、プログラミングをの腕を上げる具体的な方法を知りたい ソフトウェア開発に興味がない 組み込み系とかソーシャル系とか自社サービスな人は、ネットワークとWebアプリは他のに変えた方がいいかも 5冊の 読むは以下の五冊。そ

    今日からソフトウェア開発者になった人に本気で勧める5冊 - @ledsun blog
  • 「執筆のためのエレベータピッチ」のテンプレートを作ってみました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    今エレベーターに乗ろうとしているのは、3 ヶ月前からどうにかして会いたいと思っていたベンチャーキャピタルの関係者だ。エレベーターで同乗している30 秒のあいだに、君の始めたばかりの新規事業を説明しなきゃならない。成功すれば資金援助を勝ち取れる。失敗したら、またカップラーメンをすする日々が続く。 これがエレベーターピッチという言葉の由来だ。 (『アジャイルサムライ』4.2 エレベーターピッチを作る より) 『アジャイルサムライ』では、プロジェクト憲章の代わりにインセプションデッキというものを作ることを提案しているのですが、その中の一ページは「エレベータピッチ」になっています。 このエレベータピッチとは、上に書いてある通り、ベンチャーがエレベータとかでたまたま居合わせた投資家に説明できるように、みたいなエピソードとともに語られる、自分の事業を伝えるための短い説明みたいなものです。 『アジャイル

    「執筆のためのエレベータピッチ」のテンプレートを作ってみました - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • 初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ

    ハマザキカクの著者の実に9割以上の方々が、私が編集者として処女作を世に送り出しています。類書、先行書がない前代未聞の究極を作ることに編集者として、最大のやりがいを感じている私は、まだ無名の方がライフワークとして人知れず、陰でひっそりと勤しんでいる珍研究・珍コレクションを探し当てては、それをにしています。 を書く事となるとは思ってもみなかった人にお願いするので、あまりに奇想天外な質問を受ける事もあれば、基礎的な事を一から説明しなければいけない事も少なくありません。そこで今回のハマザキ書クでは、私がを書いた事がない人に最初の打ち合わせで必ずお伝えしている、「やってはいけない事」、「やるべき事」を列挙したいと思います。またこれから新しく出会う著者の皆様にもこの記事を読んで貰えれば話が早いですし、他の出版社の編集者と一緒にデビュー作を書く事となる新人著者の皆様も参考にして頂ければ幸いです。

    初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    僕が新社会人になったときには、「このを読んで学ぶと良いよ!」なんて、紹介してくれる先輩がいなかった。 だから、無駄な書籍を読んで、あんなクソな読んでる暇があったら、この読んでおけば良かった。と、何度も思った@HIROCASTERでございませう。 新社会人の皆様に技術書は高価なので、厳選してオススメを紹介します。カテゴリ・言語別で上の方に並んでいる者が初級者にオススメ、下にいくほど、上級者向けです。数ヶ月かけてステップアップすれば良いのではないでしょうか。 新しいプログラマの教育担当者やメンターになった人は、この記事を教えてあげれば良いんじゃないかな。

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • Land of Lisp - ぱたへね

    漫画が独特の味を出しているCommon Lispの、Land of Lispを読みました。とても面白かったので紹介します。 の内容 ゲームを作りながら、Common Lispや関数型プログラミングについて学べるです。他の「ゲームで学ぶ・・・」系のと違うのは、既存のゲームをCommon Lispで実装していくので、できあがったゲームがそれなりに面白い事です。ゲームのI/Fは基CUIですが、一部の出力に関してはgraphvizやsvgを使ってグラフィカルに出力されていて面白くなっています。Common Lispの基的な文法以外にも、Functional programmingゲームAI、Webサーバー、Lazy Programmingと扱っているトピックは広いです。 基的なスタンスが「Lispサイコー」なので、そういうのが好きな人も十分楽しめると思います。 ゲームの紹介 いく

    Land of Lisp - ぱたへね
  • 脳みそを補助しよう!〜「アナタはなぜチェックリストを使わないのか?」を読んで学んだこと〜 - choiyakiの日記

    脳みそは、ある部分では信頼できる(信頼したい)が、ある部分では信頼できないなぁといつも思います。信頼できる(信頼したい)部分は、「考える」能力があるところ。思考は信頼していきたいです。「考える」とい力は、脳みその類い稀なる能力で、脳が脳たる証だと思うのです。逆に、信頼できない部分は「記憶しておく」ということ。誰もが「脳に記憶しておかせるなんて頼りないよ」と感じているわけではないと思いますが、ぼくはほんとにこと”記憶”に関しては自分の脳みそを全然信頼していません。だからメモを積極的にとりますし、リマインダを設定して思い出させる仕組みを躍起になって整えています。iPhoneを手に入れてから、大事なことはiPhoneが思い出させてくれるので、だいぶと安心感が増しました。今では、ちょっとiPhoneがなかったとき自分はどうやって過ごしていたのかわからないくらい、思い出せないくらいに自分の生活を補助

    脳みそを補助しよう!〜「アナタはなぜチェックリストを使わないのか?」を読んで学んだこと〜 - choiyakiの日記
  • 「Emacs実践入門」を読んだ

    Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する(WEB+DB PRESS plusシリーズ)|gihyo.jp … 技術評論社 読みました!いやー、これでぼくの寿命も確実に伸びました。当に感謝です。著者さまにお会いする機会があったら日べ物をわしてやりたいんですが構いませんねッ! Emacsとあたし 15歳で入学した高専の演習室で意味も分からないまま Mule を使っていたんだっけか… 当時は「えっ、ファイルの保存からして分からんし」みたいな印象の悪い出会いだったかもしれません。付き合いだけはけっこう長かったりするのですが、手に馴染む道具として使いこなせるようにはぜんぜんなっていなくて、カスタマイズにもぜんぜん手を出せずにいて、何度か「よし、Emacs と向き合おう!」と思うもすぐに挫折する、という体験を繰り返してきたのが、他でもないぼくです。 そんなぼくが、1冊を頭

    「Emacs実践入門」を読んだ
  • 最近手がけた本『データベース技術[実践]入門』。 - 遠近法ノート

    Webエンジニアのための データベース技術[実践]入門 (Software Design plus) 作者: 松信嘉範出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/03/09メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 486回この商品を含むブログを見る例によってカバーデザインと文フォーマットを担当してます。 Amazonで見る限り、売れ行きは好調のようです。連載がまとまるのを待っていた人も多かったのでしょうか。 さて、今回は文設計について少しだけ。 よくある技術書の一冊に見えるかもしれませんが、僕が手がけているはそこいらの技術書とは違いまして、あらゆるノウハウを投入しています。いや、ほんとです。 そのひとつが……ノド*1を広めに取ってあること。 こちらはこうなってます。 横組みだと、下のような感じがありがちなんですけど、これではどう見ても読みづらいですよね。

    最近手がけた本『データベース技術[実践]入門』。 - 遠近法ノート
  • もっと早く欲しかった。Emacsの鉄板入門書は『Emacs実践入門』で間違いない - 三等兵

    (友情出演:買ってきたうまいキャベツ) id:tomoyaさんこと大竹智也さんご人から『macs実践入門ー思考を直感的にコード化し、開発を加速する』を献していただきました。ありがとうございます。書評が遅れてすみません。ちょっと血便でわさわさしてました。 いまなら確実にEmacsは入門しやすい 確かEmacsに出会ったのは2年前。おそらく当時の私であればEmacsを誰かに使ってみたらと安易にすすめることはなかったでしょう。 酷使した両手からしたたる血によってキーボードは真っ赤にそまり、Emacs Lispの括弧プレッシャーで括弧恐怖症となってしばらくかぎ括弧しか使えなかったあの頃。ロックマンに出てくるE缶のEの文字を見るたびにビビってティウンティウンだったあの日々・・・。 そんなトラウマを経験した私がすすめするわけがないでしょう。そしてこんなことがあったなんていう事実もないでしょう。 も

    もっと早く欲しかった。Emacsの鉄板入門書は『Emacs実践入門』で間違いない - 三等兵
  • 今春まともなエンジニアになりたい人が読む12冊+α - うさぎ組

    今春まともなエンジニアになりたい人とはつまり僕のことです。 ちなみに最近まで読んでいたのはこっち →「ソフトウェアテストを勉強しはじめて10ヵ月でやったこと - うさぎ組」 読み返すのも含めてこれらをしっかりと読もうと思ってる書籍をあげてみます。 最後のほうにOOPの設計系の書籍について補足を書いておきます。 CleanCoder まだ半分くらいまでしか読んでいませんが、宣伝の通り全てのソフトウェア開発に関わる人に読んでほしいと思わせますね。 Clean Coder プロフェッショナルプログラマへの道 作者: Robert C. Martin,角征典出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/01/27メディア: 大型購入: 12人 クリック: 645回この商品を含むブログ (36件) を見る いかにして問題を解くか 数学を題材に扱いながらも一般的にどのように目の前

    今春まともなエンジニアになりたい人が読む12冊+α - うさぎ組
  • 開発をより良くしたい人が読んでおくべき10冊

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) アジャイルな開発の導入支援の現場や色々な勉強会でよく「どんなを読んだら良いですか」と聞かれたりします。 何のためにを読んで勉強するかは人それぞれですし、自分のおかれたコンテキストでどのが役にたつかは分からないですが、以下にあげたは個人的に強くオススメできるです。人に聞くのも大事だし自分で試行錯誤するのも大事だけど、を読んで体系的に学んだり先人の知恵を学ぶことは続けたほうが良い。 プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術どうやったら自分自身の生産性を高くすることができるのか。PCの使いこなしから始まり、自動化やバージョン管理等にも触れている プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性

    開発をより良くしたい人が読んでおくべき10冊
  • 『Emacs実践入門』を書く際に心掛けた点について。 - 日々、とんは語る。

    「はじめに」の(没案)では、書を書き上げた気持ちについて真っ直ぐに語りましたが、内容についてほとんど語っていないという紹介としてはあまり役に立たないものでしたので、今度は内容に触れて紹介してみたいと思います。 Web全盛期初のEmacs入門書。 Emacsの入門書は、これまでもいくつかあったかと思いますが、その多くは2000年の前半に出版されたものです。そのため、Web開発でEmacsを利用するというよりも、C言語などによる開発に特化した内容が多かったように思います。 もちろん、どちらも同じ開発なのでコードを書くということについて大きな違いはないのですが、それでもEmacsを使ってWeb開発をする際のノウハウが欠けているのは、あまり時代にマッチしているとは言い難いのではないかと思います。 僕自身も、非常に残念かつ、お恥かしいことに、C言語による開発をバリバリ経験したわけではないのですが、

    『Emacs実践入門』を書く際に心掛けた点について。 - 日々、とんは語る。
  • Emacs実践入門「はじめに」の没案。 - 日々、とんは語る。

    Emacs実践入門 ?思考を直感的にコード化し、開発を加速する (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大竹智也出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/03/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 22人 クリック: 396回この商品を含むブログ (1件) を見るみなさん、もう3月ですね。どうやら、3月7日にはAppleのイベントがあるらしく、おそらく世間一般では iPad3 の話題で持ち切りとなるでしょう。ですが、時同じくして、3月7日に技術評論社さんのWEB+DB PRESS plusシリーズの新刊である『Emacs実践入門』が発売される予定です。いつもこのブログ読んでいらっしゃる方は、既にご存知かと思いますが、まぁ僕が書いたになります。 恐らく、当日は Apple に話題を掻っ攫われること必死なので、それまでにざっと紹介していきたいと思います。 という訳で、

    Emacs実践入門「はじめに」の没案。 - 日々、とんは語る。
  • 初心者が読むべき哲学の本 : 哲学ニュースnwk

    2011年06月23日17:00 初心者が読むべき哲学の Tweet 2:考える名無しさん:2011/03/28(月) 21:30:22.00 ID:0 プラトン『ソクラテスの弁明』 哲学のといえば、まずあがるです。 短いし、哲学特有の言葉遣いもなく読みやすい。 しかも、いろいろと考えることが出来る1冊。 こんな感じでの題名と簡単な紹介があると、 これから大学等で学び始める人にもいいかと。 3: 【東電 88.0 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/03/28(月) 22:10:32.28 ID:0 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に

    初心者が読むべき哲学の本 : 哲学ニュースnwk
  • 日本語入力を支える技術という本を書きました - 射撃しつつ前転 改

    (追記):「このに書かれていないこと」という項を追加しました。 以前も告知しましたが、日本語入力を支える技術というを書きました。技術評論社から2012年2月8日に発売されます。(私の知っている限りでは、ジュンク堂池袋店、有隣堂AKIBA店、丸善丸の内店、書泉ブックタワーでは既に先行販売しているよう…でしたが、ジュンク堂池袋店、有隣堂AKIBA店、書泉ブックタワーは先行販売分は売り切れの模様です。)どんななのか、目次などについては公式ページを参照していただくとして、以下ではどんななのか宣伝したいと思います。 こののキーワードは「実装」と「初心者向け」です。初心者でも実装ができるようにサンプルコードを多用し、また数式が出てくる部分に関してはちょっとしつこいぐらいに説明を加えました。私自身の経験からすると、を読んだで理解したと思っていても、大抵の場合、細かいところはわかっていないもの

    日本語入力を支える技術という本を書きました - 射撃しつつ前転 改
  • Amazon.co.jp: Emacs実践入門 ~思考を直感的にコード化し、開発を加速する (WEB+DB PRESS plus): 大竹智也: 本

    Amazon.co.jp: Emacs実践入門 ~思考を直感的にコード化し、開発を加速する (WEB+DB PRESS plus): 大竹智也: 本