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bookに関するgikanのブックマーク (196)

  • 全てのプログラマが読むべき本 まとめ

    全てのプログラマが読むべき まとめ は、2010 年 11 月 23 日に投稿された 全てのプログラマが読むべきベスト10冊 - とみー を発端とする、多くの技術者(ソフトウェアエンジニア) が「全てのプログラマが読むべき」や「プログラマにおすすめする良書」と言うテーマで執筆した記事の中から、 プログラミングやソフトウェア開発に役立つ推薦書籍を集計してランキング形式でまとめた Web サイトです。 独学でプログラミングを勉強しようと考えている初心者、初学者等が、書籍を選ぶ際の参考としてご利用下さい。 尚、上記期の間以外に公開された記事でも、同様の趣旨で執筆されたものについては集計の対象としています。

  • プログラマが知るべき97のこと

    人々のさまざまな思いを技術で形にするプログラマ。書は世界中で活躍するプログラマによる97のエッセイを収録した書籍です。プログラミングにおいてもっとも重要な事柄は何か、バージョン管理やテスティング、設計原則とコーディングテクニック、また腕を磨くための勉強法などについて、経験豊かなプログラマが自らの体験を踏まえて解説します。プログラマを勇気づけ、新たな気づきをもたらす一冊です。日語版では、小飼弾、関将俊、舘野祐一、まつもとゆきひろ、宮川達彦、森田創、吉岡弘隆、和田卓人による10の書下ろしを収録。 目次 監修者まえがき はじめに 01 分別のある行動 セブ・ローズ(Seb Rose) 02 関数型プログラミングを学ぶことの重要性 エドワード・ガーソン(Edward Garson) 03 ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない) ジャイルズ・カルバン(Giles Colbor

    プログラマが知るべき97のこと
  • Pythonのプログラマを志したおいらが買ってよかった5冊の本 - あったらしくるえるはてなくしょん

    10冊ねぇじゃねぇか!! この犬やろう!! と、まあ、プログラマが読むべきとかで、なんかいろいろ吹き上がってて大騒ぎみたいなのですが、私は今更と言えば今更ですが、Python がいくつかの特にLL系のプログラミング言語の中で一番好きで、PyのPyのPyって感じで過ごせたらいいなと思って、それじゃ志村けんだけど、まあそのを買ったり、写経したりしてます。ぱいぱい。 いずれも今更のといえばそうだけど、Pythonって、ちょっと殺風景気味で厚くて長いが多いけど、コード多めだし、良訳や良書が多いので、ありがたいです。もちろん、このもおすすめだ!! この犬野郎とかあったら教えてください。お願いします。 他の言語に触れたことがあるなら、クックブックがまずおすすめ。 Python クックブック 第2版 作者: Alex Martelli,Anna Martelli Ravenscroft,

    Pythonのプログラマを志したおいらが買ってよかった5冊の本 - あったらしくるえるはてなくしょん
  • きれいなソースコードを書くために読んでおくべき本10冊 - ひがやすを技術ブログ

    なんか、プログラマとして必要なをあげるのが流行っているようなので、自分も書いておこう。きれいなソースコードを書くために読んでおくべき10冊。 最初はリファクタリング リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series) 作者: マーチンファウラー,Martin Fowler,児玉公信,平澤章,友野晶夫,梅沢真史出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2000/05メディア: 単行購入: 94人 クリック: 3,091回この商品を含むブログ (312件) を見る 以上。終了。10冊じゃないか(^^; きれいなソースコードを書きたければ、一にも二にもリファクタリング、それしかない。 後は、良いソースコードを読みながら自分でも、実際にプロダクトを作ってみること。OSSとして公開すると、自然と良いコードを書こうというモチベーショ

    きれいなソースコードを書くために読んでおくべき本10冊 - ひがやすを技術ブログ
  • レバレッジメモ: 論理的な文章を書く基本とコツ 〜明快な文章を短時間で書くための6ステップ〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    学習研究社刊、西村克己著『論理的な文章を書く基とコツ』を読みました。 僕は何冊かを執筆していますし、文章を書くことに苦手意識は持ってはいません。 しかし、文章を書くのにものすごい時間がかかってしまうことに問題意識を持っています。 こので初心に帰り、文章の基礎を見直そうと思います。 他にも数冊文章術図書館から借りています。 時間がかかるのはやり方に問題があるので、正しいやりかたに変えようというのが最近のモットーです。 読書はレバレッジ・リーディング です。 そして、情報の扱い方 と文章の書き方とプログラミングの作法を見直します。 書は文章を書くための基がステップバイステップで書かれているです。 文章を書くための手順が欲しければ、書はわかりやすいし、おすすめです。 文章を書くことがこれまでにないほど重要視されている中、小中学校では、文章の書き方をきちんと教えることが重要だと

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  • 言語設計者たちが考えること - forest book

    プログラミングは創造性を発揮できる創作活動の1つです。機能を実現したり、決められた仕様通りに出力すること自体は単なるお仕事の作業でしかありません。しかし、要件を満たすためにどう設計、抽象化してメンテナンスし易く拡張性の高い仕組みに創り上げるか、そこに楽しさやおもしろさを見出せるかでプログラマという職業の幸せ感が違ってくるように私は思います。 書はプログラミング言語の設計者たちがどういう哲学をもって設計したかをインタビュー形式で紹介しています。先人の知恵というか、設計において何を重要視して最終的な成果物はどうなったか、そういったものを知ることそのものが私は興味深かったりします。自分が使ったことのある以下の言語の章だけ読んでみました。 Python(Guido van Rossum 氏) AWK(Alfred Aho 氏, Peter Weinberger 氏, Brian Kernigha

    言語設計者たちが考えること - forest book
  • 本の予約受付が始まりました - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm C-Sonnar F1.5, RDPIII @London, England 読者諸兄姉(みなさま)、こんにちは。 いかがおすごしでしょうか。 については、火曜についに校了し、一段落しました。 校了と突然聞くと、これまで単なる原稿のやり取りで、なんとなく出版自体が、現実感のない話だったのですが、当に世の中に受け入れてもらえるんだろうか、とこの数日、ちょっとしたストレスです。(苦笑) - で、すでにAmazonに登録してあります、と編集者さんが言うので、見てみると、載っているばかりか、すでに予約受付が始まっているじゃないですか、、、。 うう。そんなの聞いていない、、、。 の後付けには、12月11日に第一版、第一刷と書いてあったので、僕はもうてっきり、まあひと月ぐらい「待ち」かなーと思っていたのですが、もうそんなこと言っていられないので、腹をくくることにしま

    本の予約受付が始まりました - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    gikan
    gikan 2010/11/21
    楽しみ
  • イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 : 安宅和人 : 本 : Amazon

    イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 : 安宅和人 : 本 : Amazon
  • レバレッジメモ+書評: レバレッジ・リーディング 〜誰でもできる投資読書による成長法〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    東洋経済新報社刊、田直之著、『レバレッジ・リーディング』を読みました。 書で掲げられているレバレッジ・リーディングをレバレッジ・リーディングしてみました。セルフコンパイルみたいなものですね(笑) このが言いたいことは、「書評やトレンドで良書を買って自分の目的にあった部分のみを拾い読みし(レバレッジ・リーディング)、大事なところに線を引いてそれをPCに打ち込んで印刷して(レバレッジメモ作成)、それを常に持ち歩き空き時間に読み、実生活にの知識を使う」ことです。 たくさんのを買い、を汚し、さっさと捨てるというかなり富豪的な投資読書です。 可処分所得が少ない人は、図書館を借りて付箋を線代わりにするのが現実的でしょう。 を買うか買わないかよりも、 で学んだエッセンスを実生活で生かす のほうが65536倍大切なので、無理に買う必要があるとも思えませんが。 を買う以外は誰でも無理な

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  • 日記/2010/09/05/「やさしいEmacs-Lisp講座」読書メモ - Glamenv-Septzen.net

    id: 771 所有者: msakamoto-sf 作成日: 2010-09-05 12:48:42 カテゴリ: Emacs 読書 「やさしいEmacs-Lisp講座」をさっくりと読み終えた。 これを最初に読んでいれば、Emacsを嫌いにならずに済んでいたと思う程の良書。 簡潔かつ明快に、Emacs-Lispの書き方のエッセンス、ポイント、基的な概念を流れるようにスマートにコンパクトに学べる。 特に嬉しいのは、マニュアルやInfoだけでは分からない関数や構文の「つなげ方」を示してくれている点。 例えば"while"の説明では、「C言語のforやwhileのような繰り返しを行う時は~」で (let ((i ?a)) (while (<= i ?z) (insert i) (setq i (1+ i)))) のような実践的なパターンを示してくれている。 個々の関数一つ一つの使い方を知るだけで

  • 「Scheme手習い」非公式サポート情報 - ホーム

    これは「Scheme手習い」の非公式サポートページです。 Daniel P. Freidman and Matthias Felleisen 著 元吉文男・横山晶一 共訳 2010年10月、オーム社 ISBN: 9784274068263 出版社の公式ページ 書評など 正誤表

  • 祝 「Scheme 手習い」復刻 - あどけない話

    めでたい! 「Scheme 手習い」が復刻しました。正確に言うと、復刻ではなく、新しい版に基づいた新しい訳です。 Scheme手習い 作者: Daniel P. Friedman,Matthias Felleisen,元吉文男,横山晶一出版社/メーカー: オーム社発売日: 2010/10/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 129回この商品を含むブログ (34件) を見る 以前、マグロウヒル出版から出版されていた「Scheme手習い―直感で学ぶLisp」は、"The Little Lisper" の訳です。内容が、Common Lisp でもなく、Scheme でもない Lisp の方言によって書かれているのに、邦題に Scheme が入っていたのは、このの唯一の欠点だと僕は感じていました。 今回は、"The Little Schemer" の訳です。原書も訳

    祝 「Scheme 手習い」復刻 - あどけない話
  • ファミコンの驚くべき発想力 ―限界を突破する技術に学べ―

    このの概要 ファミコンはコンピュータ・ゲームの原点として一大文化を築いたと言われますが,今なおレトロゲームとして熱心なファンに親しまれています。ファミコンは現在のコンピュータと比較するととても低スペックのマシンに見えますが,どのようにゲームの表現を可能にしていたのでしょうか。また,当時のプログラマーは限られたリソースを最大限に活用したプログラミングでゲームを開発していたとされますが,実際にはどのようなものだったのでしょうか。ファミコンのハードウェア/ソフトウェアに込められた数々の技術と発想に迫ります。 こんな方におすすめ ゲームプログラミングの初心者 ゲームプログラマを目指している人 ゲーム好きの人 はじめに 序章 RPGのパーティはなぜ4人? ファミコンの特性がゲーム内容を決める!? キャラクタを表示する「スプライト」機能 パーティの制限を超える工夫 そして現在へ 第1章 ファミコンの

    ファミコンの驚くべき発想力 ―限界を突破する技術に学べ―
    gikan
    gikan 2010/10/24
  • Scheme手習い - The Little Schemer -:Geekなぺーじ

    最近、私のまわりでは様々な角度から多面的に話題な"Lisp"ですが、20年以上の歴史を持つLisp解説書の日語翻訳版が2010年10月22日に新発売されます。 「Scheme手習い」です。 最近、私はインターネットのカタチに関して語るというをオーム社で執筆しているのですが、そこでお世話になっている編集の方の熱い想いが、この訳を実現しました。 この書籍への熱い想いがネット越しに伝わって来たので、遅れ遅れになっている私の原稿に関するミーティングを含めて、お話を聞きに行ってきました。 第4版の版権を得て翻訳 原著のおおもとである「The Little LISPer」は1974年にまでさかのぼります。 原著は何度か版が変わっていますが、1990年に邦題「Shecme手習い - 直感で学ぶLisp」としてマグロウヒル出版から刊行されたのは、1987年の版でした。 しかし、マグロウヒル出版の解散

  • takey_y さんの「数学書の読み方」

    『日常に活かす数学的思考法』http://amzn.to/2BmYtvX の著者 @takey_y さんによる、数学書の読み方、数学を勉強するときのノートの作り方。数学以外の(ちょっと難しいと感じる)科目にも応用可能と思われます。こういう骨の折れる作業を怠る人、怠らない人。これが数学や物理学を好きになるかならないかの分岐点です。

    takey_y さんの「数学書の読み方」
  • - MYCOM BOOKS - プログラミングコンテストチャレンジブック

    ■内容紹介 現在、プログラミングコンテストは数多く開催されています。Google Code Jam、TopCoder、ACM/ICPCなどの名前を聞いたことがある人も少なくないでしょう。書で扱うのはそれらのような、問題を正確にできるだけ多く解くことを競うプログラミングコンテストです。 プログラミングコンテストは気軽に参加することができます。例えば、Google Code JamやTopCoderはインターネット経由でコンテストが行われるので、Webサイトでの登録を済ませ、決まった時間にコンピュータの前に居れば参加することができます。 しかし、プログラミングコンテストの世界は非常に奥が深く、経験を積んだプログラマーであっても良い成績を残すことは容易ではありません。プログラミングコンテストで勝つには、柔軟な発想力と幅広い知識を用いて問題を解くアルゴリズムを考え、それらを正確に実装しデバッ

  • プログラミング Clojure - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    (株)オーム社の森田さまより プログラミングClojure を献いただきました。ありがとうございます。 Clojure を初めて知ったのは書の訳者でもある Shiro さんの日記だったと記憶している。JVM 上で動く Lisp であること、言語デザインが優れている事などが挙げられていたように思う。その後 Clojure の名前は Hacker News などでたびたび見かけるようになり、気になっていたのだが書が出版されるまで自分で触ってみる事はなかった。「新しいテクノロジへの追随は週に1-2時間でよろしい」という Rod Johnson の教えを守っている時期でもあったし。 書はそんな Clojure がどんな言語であるかを教えてくれる貴重な日語の書籍である。Lisp プログラマも、 Lisp になじみもない Java プログラマも何回もニヤリとする場面に遭遇すると思う。 Clo

  • Webで読めるLisp関連書籍

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  • 横井軍平ゲーム館 Returnsゲームボーイを生んだ発想力 (FILM ART | フィルムアート社)

    横井軍平、牧野武文 著/四六判変形/224頁/2,000円+税/ISBN 978-4-8459-1050-2 6月25日発売! 幻の名著、堂々復刊!! 忽ち重版! 書は、1997年に発売された『横井軍平ゲーム館』(アスキー)の改訂復刻版です。 親に忠実ながら、現在において横井軍平の仕事をあらためて読み解くために、編集部による注を加え、年表をリニューアル。図版も撮り下ろしてふんだんにあしらっています。また、あらたに牧野氏による序文と、ブルボン小林氏による解説を加えました。「枯れた技術の水平思考」で知られる、ゲーム&ウオッチ、ゲームボーイを生んだ、ゲームの開発者として知らない人はいない横井軍平の創作のアイデアを、いまこそよみがえらせる時がきているのではないでしょうか。 「読めばよむほど一機増えます!」──ピエール瀧 「尊敬すべき“リア充”がここにいる」──ブルボン小林 ■ブルボン小林氏によ

  • 「プログラミングの魔導書」の情報公開 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    http://longgate.co.jp/products.html 弊社、株式会社ロングゲートで、プログラミング雑誌を作るというプロジェクトが進行しています。 書創刊の目的は、プログラミングの入門記事が巷に溢れる今、プログラマのさらなる成長のため情報発信を行い、業界全体の技術力を向上させることです。 雑誌といっても、記事の質を保つために不定期刊行としていることから、実際には雑誌ライクな書籍となります。 書籍名は「プログラミングの魔導書〜Programmers' Grimoire〜」です。 創刊号となる今回のテーマは、サブタイトルにも含まれている「C++」です。全ての記事がプログラミング言語C++に関するものとなっています。 Vol.1のテーマをC++としたのは奇をてらったものではありません。 C++は習得の難しい言語と言われておりますが、近年はBoost C++ Librariesに

    「プログラミングの魔導書」の情報公開 - Faith and Brave - C++で遊ぼう