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2017年7月30日のブックマーク (6件)

  • 日本一有名な元ニートの「働かない哲学」 仲間が結婚しても、ブレなかった

    京都大学を卒業後、一度は企業に就職するも、28歳で退社。無職の心得をブログにつづり、「日一有名なニート」となった人がいる。当時「働きたくない」と公言していた彼が、4年ぶりにテレビ番組に登場した。現在は38歳。ニートとは34歳以下なので、「元ニート」だ。だが、彼の「働かない哲学」は揺るぐことなく、さらに強固になっていた。その哲学は肯定できるのか――。 働きたくない。 会社に行くわけでもなく、家でテレビを観て、番組についての原稿を書く。端から見れば自由で気楽そうな作業でも、それで生計を立てている身としては、立派な労働である。「さぁ、今日も働くぞ!」なんて意気揚々と仕事に向き合っている人は、果たしてどのくらいいるのだろうか。 フジテレビは6月18日と25日の2週にわたって、ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』で「会社と家族にサヨナラ…ニートの先の幸せ」を放送した。取材対象は、現在38歳

    日本一有名な元ニートの「働かない哲学」 仲間が結婚しても、ブレなかった
    gikazigo
    gikazigo 2017/07/30
  • 住宅の庭でバナナの実がなる 専門家「非常に珍しい」 | NHKニュース

    南国を代表する果物のバナナが香川県三木町の住宅の庭で実がなり、青々と色づいていて、専門家は「屋外で実がなるのは非常に珍しい」と話しています。 実がなったのは「アイスクリームバナナ」という甘い味が特徴の品種で、青々とした15センチほどのバナナがたわわに実っています。28日は、溝渕さんがバナナの実に栄養を行き渡らせるため、実の先についた大きな花を切り落とす作業を行いました。 バナナの栽培に詳しい静岡県にある熱帯植物園、熱川バナナワニ園の清水秀男学芸員によりますと、バナナは主に亜熱帯などで栽培される植物のため、国内で栽培しようとすると冬の寒さで枯れてしまうことが多いということで、「温室ではなく屋外でバナナの実がなるのは非常に珍しい」と話しています。

    住宅の庭でバナナの実がなる 専門家「非常に珍しい」 | NHKニュース
    gikazigo
    gikazigo 2017/07/30
  • 【動画】仰天!ヘビの0.1秒の攻撃かわすネズミ

    米国カリフォルニアの砂漠にすむカンガルーネズミは、高温になる日中は体を休め、毒ヘビがとぐろを巻いて餌を待ち構えている夜間に活動する。(参考記事:「温暖化を味方にするカンガルーネズミ」) しかし、彼らは無防備ではない。新たな研究により、サバクカンガルーネズミ(Dipodomys deserti)はヨコバイガラガラヘビ(Crotalus cerastes、英名サイドワインダー)の素早い襲撃をかわす高度な技を持っていることが明らかになった。 研究成果は科学誌「Animal Behavior」8月号に発表された。(参考記事:「ガラガラヘビの動き、ロボットに応用へ」) ヘビに出会ったサバクカンガルーネズミは、予測不能なジャンプをしたり、ヘビの頭を蹴ったり、足を高速で踏み鳴らしたり、あるいはヘビの顔に砂をかけることすらして、その速攻をかわしている。 「サバクカンガルーネズミは驚異的なジャンプ力で危険を

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    gikazigo
    gikazigo 2017/07/30
  • 暁切歌

    人物像 『戦姫絶唱シンフォギアG』より登場。 協調性が高く明るい性格の持ち主だが、マリアやセレナ、調らとともに、アメリカの聖遺物研究機関F.I.S.にてフィーネの魂の器を見出す観測対象「レセプターチルドレン」として扱われてきた暗い過去を持つ。故に仲間との絆は強く、世界を相手に戦うことにも怖れを感じていない。 また、その身の上から「弱者を守る」立場に対するこだわりも強く、ウェル博士の強硬な姿勢に対して心を開くことは少ない。 「常識人」を自称し、作戦遂行の妨げになる要素を荒事で排除しようとする傾向のある調をフォローしつつ、事を穏便に済ませるべく努力する良きパートナー。 ただし、その性格は歳相応に子供っぽく、彼女の持つ「一般常識」についても一般大衆の抱くそれとは若干のズレがある。要はアホの子。 加えて語尾に「デス」と付け、困った時もとりあえず「デェス!」と叫ぶその語彙センスはF.I.S.出身の装

    暁切歌
  • 森永の分けられるアイス「ダブルソーダ」今春に販売終了していた 1983年発売

    森永が販売していたソーダ味のアイス「ダブルソーダ」が、今春に販売終了となっていたことをアイス評論家のアイスマン福留さんがTwitterで明かし、波紋を呼んでいます。 終わってしまうなんて……(画像提供:アイスマン福留さん) 「ダブルソーダ」は、1965年に発売の「ソーダアイス」を前身として1983年に発売されたアイス。木の持ち手が2つ付いており、真ん中から割ることができるのが最大の特徴で、兄弟や友達同士で分けられるアイスとして長く親しまれてきました。うまく2等分されず、いびつな形で分け合うことになった……という思い出を持つ人も多いのではないでしょうか。 うまく2等分できなかった人もいるのです(Google画像検索「ダブルソーダ」より) 森永に問い合わせたところ、今回の販売終了は販売量の減少のため。あの爽やかなソーダ味がべれないとなると悲しい気持ちになりますが、確かに最近べてなかったなぁ

    森永の分けられるアイス「ダブルソーダ」今春に販売終了していた 1983年発売
    gikazigo
    gikazigo 2017/07/30
  • その高さを誇ったまま放棄されてしまった世界10の超高層ビル : カラパイア

    世界には捨てられ、そのままになった超高層ビルがいくつもある。耐用年数を超えてしまったビルや入居するには危険すぎるビルもある。中には完成すらしなかったビルもある。 捨てられた理由が何であれ、それぞれのビルにそれぞれの物語がある。ここでは今は廃墟である10棟の有名高層ビルを紹介しよう。

    その高さを誇ったまま放棄されてしまった世界10の超高層ビル : カラパイア
    gikazigo
    gikazigo 2017/07/30