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2017年10月30日のブックマーク (7件)

  • ワイパーのはずがブレーキ操作、特急100キロ走行中に急停車 JR四国の予讃線 - 産経WEST

    JR四国は、29日午後6時半ごろ、予讃線の高松発高知行き特急「しまんと7号」(2両編成)が高松市内を時速約100キロで走行中、運転士(57)がワイパーを動かす際に誤って予備ブレーキをかけ、列車が急停車するトラブルがあったと30日発表した。乗客10人にけがはなかった。 JR四国によると、ワイパーのスイッチの隣にブレーキのスイッチがあり、運転士が誤ってブレーキのスイッチを押した。運転士が「ワイパーを動かしたらなぜか列車が止まった」と指令所に連絡し、やりとりの中で誤操作に気付いた。列車は約20分間停車した。 影響で州と四国を結ぶ瀬戸大橋線の快速マリンライナーなど上下線計7が最大21分遅れた。

    ワイパーのはずがブレーキ操作、特急100キロ走行中に急停車 JR四国の予讃線 - 産経WEST
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    gikazigo 2017/10/30
  • 【やじうまPC Watch】 北カリフォルニアの山火事でHPの歴史的資料が焼失 ~およそ2.3億円相当

    【やじうまPC Watch】 北カリフォルニアの山火事でHPの歴史的資料が焼失 ~およそ2.3億円相当
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    gikazigo 2017/10/30
  • ダニング=クルーガー効果 - Wikipedia

    ダニング=クルーガー効果(ダニング=クルーガーこうか、英: Dunning–Kruger effect)とは、能力や専門性や経験の低い人は自分の能力を過大評価する傾向がある、という認知バイアスについての仮説である。また、能力の高い者が自分の能力を過小評価する傾向がある、という逆の効果を定義に含めることもある。 1999年にこの効果を示したコーネル大学のデイヴィッド・ダニング(英語版)とジャスティン・クルーガー(英語版)の説明によると、このバイアスは、能力が低い人々の内的な(=自身についての)錯覚と、能力の高い人々の外的な(=他人に対する)錯覚の結果として生じる。つまり、能力の足りない人々による誤評価は、自身についての誤り(自身を過大評価する)から生じており、能力の高い人々による誤評価は他人についての誤り(他人を過大評価する)から生じている[1]。この効果は、優越の錯覚(英語版)という認知バ

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    gikazigo 2017/10/30
  • 地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見

    (CNN)  地球からはるか120億光年離れたクエーサー(准恒星状天体)に、地球上の海水の100兆倍の水が存在することが、科学者らの研究で明らかになった。 地球の340億倍の質量を持つこのクエーサーを分析していたコロラド大学ボルダー校のジェーソン・グレン准教授らが、数百光年の範囲に広がる大量の水蒸気を発見した。カリフォルニア工科大学がハワイ島マウナケア山に設置している天体望遠鏡で、分光器を使って観測された。 120億光年離れた天体を観測すると、見えるのは120億年前の姿だ。宇宙は136億年前のビッグバンで誕生したと考えられているが、その16億年後にはすでに水が存在していたことになる。 これほどの量の水が見つかったのは観測史上初めて。銀河系内で数光年の範囲に分布する水を全部合わせても、同クエーサーに比べれば4000分の1にすぎないという。 研究には両大学のほか、航空宇宙局(NASA)のジェッ

    地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見
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    gikazigo 2017/10/30
  • 太陽系を通過する謎の天体 NASAが“太陽系外”からやってきた可能性があると発表

    先日発見された太陽系を通過する謎の天体について、太陽系外から飛来してきた可能性があるとNASAが発表しました。もしそうだとした場合、観測・確認された初の「恒星間天体(interstellar object)」となります。 上から飛来し、太陽系を通過しました Credits: NASA/JPL-Caltech 現時点で「A / 2017 U1」と名付けられたその恐らく彗星(または小惑星)とされる物体は、10月19日に米ハワイ大学天文研究所の望遠鏡によって発見されました。直径約400メートル以下という大きさで、秒速25.5キロで移動しているとのことです。 「A / 2017 U1」は、太陽を周回する多くの惑星の軌道に対し、ほぼ真上からやってきたとされ、太陽に向かっては水星の軌道の間を通過して、現在は地球の軌道と火星の軌道の間を移動しているとされています。 なお名称については、国際天文連合によっ

    太陽系を通過する謎の天体 NASAが“太陽系外”からやってきた可能性があると発表
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    gikazigo 2017/10/30
  • 正体不明の粒子「暗黒物質」、国内観測終了へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宇宙に大量に存在するとされる正体不明の粒子「暗黒物質」の初観測を目指す日プロジェクトが来年末で終了することになった。 東京大宇宙線研究所などが2013年に、岐阜県飛騨市で格観測を始めたが、装置を大型化する後継計画のメドがたたず、国内観測の終了を決めた。研究者らは、イタリアで19年開始予定の新実験に合流して研究を継続する。 中止が決まったのは「XMASS(エックスマス)実験」と呼ばれるプロジェクト。液体のキセノンを満たした観測装置を地下に設置し、飛来する暗黒物質を捉えようとしてきたが、まだ見つかっていない。 装置は暗黒物質がキセノンにぶつかる時に出る光を検出する仕組みで、キセノンを増やした約30億円の大型装置への改修計画を政府に申請していたが、予算が認められなかった。

    正体不明の粒子「暗黒物質」、国内観測終了へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    gikazigo 2017/10/30
  • 「休めない職場」から完全脱却した旅館の秘策

    休日を30日増やして、給料はそのまま。残業は週に2時間程度。それでもサービスの質は落とさず、利益率は10%にアップ──。「休めない旅館」はいかにしてそんな離れ業を実現したのか。 福井県あわら市にある温泉旅館「グランディア芳泉(ほうせん)」の山口賢司専務は数年前まで、そんな社員の愚痴を聞くのが日課だった。「それでも状況を変えられず、『そう言わずに頑張って』と励ますしかなかった」と山口専務は振り返る。 毎年夏の書き入れ時は「退職したい」と言い出す社員が必ず現れる。「とにかく社員の言い分をひたすら聞き、いかに引き止めるかが仕事だった」(山口専務)。 そんな同社だったが、今はブツブツ言う社員がいなくなった。人手不足は解消され、完全週休二日制を実現したうえ、残業は週に2時間程度。さらには経常利益率が10%まで上がったという。 個人客向けにシフト グランディア芳泉のルーツは、山口専務の祖父が営んでいた

    「休めない職場」から完全脱却した旅館の秘策
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    gikazigo 2017/10/30