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ブックマーク / karapaia.com (217)

  • ベラルーシ、ミンスクの貯水湖で原因不明の青緑の泡が大量発生 : カラパイア

    ベラルーシ共和国の首都、ミンスクにある貯水湖、Vileisk湖に、突如青緑色の泡状の物体が大量発生。ここの水が地域住民らの飲料水として使用されているだけに当局者は頭を悩ませているという。

    ベラルーシ、ミンスクの貯水湖で原因不明の青緑の泡が大量発生 : カラパイア
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    gikazigo 2011/08/16
    カラパイア : ベラルーシ、ミンスクの貯水湖で原因不明の青緑の泡が大量発生
  • ハラハラドキドキなピタゴラスイッチの超大作「Melvin the Magical Mixed Media Machine」

    オランダのアートスタジオ「HEYHEYHEY」が製作したという、ハラハラドキドキなピタゴラスイッチ。あえて非効率に単純動作も取り入れることで、難解さとスリルを演出しているそうだ。予測不能の展開におもわず最後まで見入っちゃうよ。 ソース:Melvin the Magical Mixed Media Machine

    ハラハラドキドキなピタゴラスイッチの超大作「Melvin the Magical Mixed Media Machine」
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    gikazigo 2011/07/10
    ハラハラドキドキなピタゴラスイッチの超大作「Melvin the Magical Mixed Media Machine」:カラパイア
  • 人間も特定の環境下では超音波で物体を認識する能力を持っている(カナダ研究)

    イルカやコウモリなど一部の動物は超音波を発し、その反響によって物体を認識することが分かっている。では人間にもその能力があるのだろうか。「ある」という結果を導き出したのはカナダの研究者らで、一部の視覚障害者たちが健常者と同じように自転車に乗ったりすることができるのは、超音波を使っているからであると主張している。 ソース:目の不自由な人 超音波で物体を認識=カナダ研究 – (大紀元) オンライン科学ジャーナルPlos ONEに掲載された論文によると、一部の視覚障害者たちは軽く舌打ちをして小さな音を発し、その反響で周りにある物体を認識しているという。主執筆者で西オンタリオ大学のロア・テイラー博士研究員は、微小なマイクロフォンを2人の視覚障害者の耳に取り付け、舌打ちとその反響を録音した。その後、テイラー氏は2人に録音を聞いてもらい、彼らの脳のスキャン(fMRI)を観察した。 この画像を大きなサイズ

    人間も特定の環境下では超音波で物体を認識する能力を持っている(カナダ研究)
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    gikazigo 2011/06/30
    カラパイア : 人間も特定の環境下では超音波で物体を認識する能力を持っている(カナダ研究)
  • 太陽系の歴史が一変?太陽と惑星は今まで考えられていたのとは異なる過程で形成されている可能性(NASA研究)

    太陽系の歴史が一変?太陽と惑星は今まで考えられていたのとは異なる過程で形成されている可能性(NASA研究) 記事の文にスキップ 太陽と惑星が、今まで考えられていたのとは異なる過程で形成された可能性を示す研究結果が発表された。NASAの探査機が採取した太陽風の粒子に含まれる酸素と窒素の同位体比が地球のそれと異なっていたことから判明したものだ。 ソース:太陽系の歴史が一変? 太陽風粒子の解析結果 地球などの惑星は、宇宙空間のガスが集積して太陽ができた際、その周囲に形成されたガス円盤(原始惑星系円盤)から生まれたと考えられている。 ガス円盤(原始惑星系円盤) この画像を大きなサイズで見る だが、NASAの探査機「ジェネシス」が2004年に持ち帰った太陽風のサンプルを解析した2つの研究チームが、今までの理論とい違う調査結果を発表した。 ジェネシス共同研究員のKevin McKeegan氏(米・

    太陽系の歴史が一変?太陽と惑星は今まで考えられていたのとは異なる過程で形成されている可能性(NASA研究)
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    gikazigo 2011/06/28
  • 人類の進化スピードはさほど速くはなかった。定説の3分の1(カナダ研究)

    カナダ・モントリオール大学(の研究チームによると、人類の進化のスピードはこれまで考えられていたよりはるかに遅く、定説の3分の1程度の可能性があるそうだ。 ヒトの遺伝子情報は60億個のヌクレオチド(DNAの構成要素)で構成され、母親と父親から半分ずつ受け継いでいる。定説では、両親がヌクレオチドにもたらす改変はそれぞれ100~200個程度とされていた。 ソース:人類の進化速度、定説の3分の1か カナダ研究 国際ニュース : AFPBB News カナダ・モントリオール大学の研究チームが、両親と子ども1人から成る2家族で遺伝子変化を調べたところ、母親と父親がもたらした改変はわずか30個程度ずつだった。これは、進化の速度が原則として定説の3分の1程度だということを示していると、研究を率いたフィリップ・アワダラ教授は指摘する。 もっと広いサンプルで確認されれば、進化の年代記が書き換えられることになる

    人類の進化スピードはさほど速くはなかった。定説の3分の1(カナダ研究)
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    gikazigo 2011/06/18
    カラパイア : 人類の進化スピードはさほど速くはなかった。定説の3分の1(カナダ研究)
  • もしかしてこれって凄いこと?記憶機能を備えた脳細胞の培養に成功(米研究)

    ピッツバーグ大学はこのほど、記憶機能を有して活動する脳細胞をディッシュ上で培養する事に成功したと発表したそうだ。試験管ベイビーならぬ、培養皿脳細胞ってやつだ。 ピッツバーグ大学、記憶機能を備えた脳細胞の培養に成功 – スラッシュドット・ジャパン 博士の率いる研究チームは、接着タンパク質をシリコンディスクにスタンプして培養し乾燥させ、このタンパク質と胎生期のネズミの海馬細胞を培養したものとを融合したところ、信号を発して神経細胞ネットワークを築くことのできる脳細胞の培養に成功したという。 この画像を大きなサイズで見る また、細胞の抑制反応機能を無効にしてから電気パルスでニューロンを刺激したところ、通常であれば 0.25 秒程度しか持続しない活発な反応が 12 秒間も持続したとのこと。刺激に対してこのように長時間情報が保持された状態にあることは、前頭葉皮質のような脳組織に特徴的なことだという。研

    もしかしてこれって凄いこと?記憶機能を備えた脳細胞の培養に成功(米研究)
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    gikazigo 2011/06/02
  • 房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 千葉県・房総半島で「磁気異常」という不可思議な現象が発生しているという。この事実に最初に気づいたのは、房総半島南端の野島崎で10年以上前から魚介類調査を続けてきた海洋学者の辻維周氏。辻氏によれば、太平洋に突き出た野島崎では5~6年前から10度ほどコンパスの針がフラつく現象が始まっていたが、2009年に入って狂いが極端になり、日によっては南北逆転や180度以上の誤差が生じたという。 ソース:房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発 – 週プレNEWS 2009年には、調査班が辻氏とともに房総半島の海岸線を調査。すると、犬吠埼(いぬぼうさき)と約2キロメートル南の長崎鼻では磁針が完全に南北逆転し、フラフラと定まらなかった。九十九里浜を南下するといったん正常に戻ったが、再び中間部の大網白里からは大きな狂い(東へ118度)が現れた。さらに御宿海岸か

    房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発|カラパイア
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    gikazigo 2011/05/30
  • 商品化なるか?日本で開発された脳波で動く猫耳に海外でも驚きの声「necomimi」

    脳波を測定するセンサーを使用して、言葉で感情を表すよりも早く、心の動きを察知して耳が勝手に動くという、まったく新しいコミュニケーションツール「耳(necomimi)」が開発されたそうだ。 この耳ツールは、、「Augumented Human Body」(拡張身体)をコンセプトに脳波・生体センサーを用いたアイテムを開発するためのプロジェクト会社『neurowear.net』が生み出したものだそうで、ゴールデンウイーク中東京でデモンストレーションが行われたとのことで、その映像がYOUTUBEにアップされていた。 ソース:Cat Ears Controlled by Your Brain 多数の海外サイトで取り上げられ、再生回数は2の動画を合わせて55万回に達している。商品化されるかどうかは不明だが、このアイテムがあれば言葉で聞くまでもなくいろんなことを確認できるに違いないのかな?どうなの

    商品化なるか?日本で開発された脳波で動く猫耳に海外でも驚きの声「necomimi」
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    gikazigo 2011/05/08
    商品化なるか?日本で開発された脳波で動く猫耳に海外でも驚きの声「necomimi」:カラパイア
  • 絶滅危惧種「新聞」の絶滅時期を国別で予想した「新聞絶滅年度タイムラインMAP」 : カラパイア

    既にうっすら気がついているだろうけど、新聞は今、絶滅の危機に瀕しているという。IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストに例えるならば、絶滅一歩手前のCritically Endangered (CE) - 「絶滅寸前」(絶滅危惧IA類)に分類されることは間違いないであろう。っということで、有名企業の依頼を受け、全世界の様々なデータを分析している「Future Exploration Network」社による、国別新聞絶滅年度を予測したマップが公開されていたので見てみることにしよう。

    絶滅危惧種「新聞」の絶滅時期を国別で予想した「新聞絶滅年度タイムラインMAP」 : カラパイア
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    gikazigo 2011/02/20
    絶滅危惧種「新聞」の絶滅時期を国別で予想した「新聞絶滅年度タイムラインMAP」
  • 過去最高の画質で、脳内の思考回路の動きを3次元撮影した映像

    普通の健康的な脳には約2000億個の神経細胞があり、その神経細胞は数百兆個のシナプスによってつながっている。それぞれのシナプスはマイクロプロセッサのような働きをし、数万個のシナプスは1つのニューロンをほかの神経細胞につなぐことができる。大脳皮質だけでも、約125兆個のシナプスがある。これは1500個の銀河系を満たす星の数に匹敵するという。 これらのシナプスは極めて小さい(直径1000分の1mm以下)ため、人類はシナプスの数が時間の経過とともに変化すること以外に、シナプスの正確な働きやその仕組みをはっきりと確認できないでいた。 スタンフォード大学医学部の研究者たちは、アレイトモグラフィーと呼ばれる新しいイメージングモデルの開発し、マウスの脳を使い、新な演算ソフトウェアと連携して、画像スライスを縫合し、回転、貫通、操作が可能な3次元画像を作成することに成功したそうだ。 Video: 3-D I

    過去最高の画質で、脳内の思考回路の動きを3次元撮影した映像
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    gikazigo 2010/11/23
    過去最高の画質で、脳内の思考回路の動きを3次元撮影した映像:カラパイア
  • おおぐま座にある銀河、M82星雲から未知の物体が謎の電波を発信(英国研究)

    M82星雲は、地球から1200万光年離れた、おおぐま座にある銀河。中心部から極方向に向かって電離した水素ガスが吹き出している。 チャンドラX線観測衛星により、中心部から600光年離れたところからX線が観測された。X線源には、太陽の約500倍の質量を持つ中型ブラックホールがあると考えられている。 そんなM82星雲から、これまで宇宙で観測されたことのない未知なる物体が、電波を発していることが、英国国立天体物理学研究所の調べでわかったそうだ。 From the X Files Dept: Mystery of Radio Waves Emitted From Nearby Galaxy Still Unsolved ジョドレルバンク天体物理学センターの天体物理学博士、トム・マックスロウ氏は、この現象がいったい何なのかは予測不能」とし、「これが宇宙を別の宇宙へ引き込むブラックホールというものなのか

    おおぐま座にある銀河、M82星雲から未知の物体が謎の電波を発信(英国研究)
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    gikazigo 2010/09/19
  • ニューヨークの水道水には、目に見えないサイズのエビがウヨウヨ混入している!? : カラパイア

    米、ギズモードが伝えたところによると、アメリカ、ニューヨークの水道水には、たくさんの目に見えないサイズの小さいエビがウヨウヨいるそうだ。 このニュースが報じられるやいなや、アメリカのネチズンたちは「水と一緒にエビもべられるなんてお得だな」とか、「ベジタリアンは水も飲めないじゃないか」とか、ブックマーク共有サイトで大いに盛り上がっているという。

    ニューヨークの水道水には、目に見えないサイズのエビがウヨウヨ混入している!? : カラパイア
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    gikazigo 2010/09/03
  • 小天体のニアミス、地球直撃を免れた1972年、オハイオ上空を通り抜けていった隕石(メテオ)の映像 : カラパイア

    1972年 米国オハイオ州上空58km地点を、秒速14km(時速50400km)で通過sしていった、小天体、もしくは隕石の映像なんだそうだ。 この天体の直径は数十メートル、地表に衝突すれば小型核兵器並の破壊力だったと言われている。ツングースカ爆発を起こした天体は50メートル程だと言われているから、もし衝突したら、驚異的なディープインパクトが起きたかもしれないね。あぶないあぶない。

    小天体のニアミス、地球直撃を免れた1972年、オハイオ上空を通り抜けていった隕石(メテオ)の映像 : カラパイア
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    gikazigo 2010/04/04
  • 全身真っ黒のペンギン、南極近くのサウスジョージア島で発見される : カラパイア

    全身まっくろのペンギンが、ナショナルジオグラフィックの調査員たちにより、南極近くにあるサウスジョージア島で発見されたそうだ。 このペンギンはキングペンギンと呼ばれるコウテイペンギン属に分類されるペンギンの一種で、現生のペンギンではコウテイペンギンに次ぐ大型種。体長は85センチから95センチほどで体重は10kgから16kgぐらい。

    全身真っ黒のペンギン、南極近くのサウスジョージア島で発見される : カラパイア
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    gikazigo 2010/03/23
  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

    「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア
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    gikazigo 2010/01/18
  • 同じ場所、同じ角度で東京の今と昔の写真をつなぎ合わせて比較してみた映像|カラパイア

    今話題のテレビドラマ「JIN -仁-」のオープニングを意識しながら作ったという、古い東京内の写真を元に、今の東京の同じ場所、同じ角度から撮影したものをつなぎ合わせてエフェクトをかけた情緒溢れる映像なんだ。

    同じ場所、同じ角度で東京の今と昔の写真をつなぎ合わせて比較してみた映像|カラパイア
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    gikazigo 2009/12/21
  • すごいマリオの壁紙「Badass Super Mario desktop wallpapers」

    普通のマリオじゃなくてちょっとデフォルメされてて、人とは違うマリオブラザーズをお探しのおともだちにはもってこいの壁紙シリーズなんだ。 Badass Super Mario desktop wallpapers 1280×972 この画像を大きなサイズで見る 5000×2813 この画像を大きなサイズで見る 3840×2160 この画像を大きなサイズで見る 1600×1200 この画像を大きなサイズで見る 1024×768 この画像を大きなサイズで見る 2560×1600 この画像を大きなサイズで見る 1600×1200 この画像を大きなサイズで見る 1920×1080 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 1920×1200 この画像を大きなサイズで見る 1280×800 この画像を大きなサイズで見る ニュースーパーマリオブラザーズ デスクトップソフビシリーズ マリオ

    すごいマリオの壁紙「Badass Super Mario desktop wallpapers」
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    gikazigo 2009/10/13