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ブックマーク / www.u-tokyo.ac.jp (5)

  • 懲戒処分(相当)の公表について | 東京大学

    平成29年3月3日 東京大学 東京大学は、「東京大学分子細胞生物学研究所・旧加藤研究室における論文不正に関する調査報告(第一次)」(平成26年8月1日公表)および「東京大学分子細胞生物学研究所・旧加藤研究室における論文不正に関する調査報告(最終)」(平成26年12月26日公表)の裁定に関連し、当該関係者が学在職中に行った不正行為について、仮に在職者であったとする場合に懲戒事由に該当する不正行為であったのかを調査した結果、東京大学教職員就業規則(平成16年4月1日東大規則第11号)第39条に規定する懲戒処分に相当するものと判断し、2月17日付けで、下記の通り懲戒処分相当を決定し通知した。

    gikazigo
    gikazigo 2017/03/03
  • 懲戒処分の公表について | 東京大学

    平成28年8月2日 東京大学 東京大学は、大学院教授(男性50 歳代)に対し、以下のような事実を認定し、8月2 日付けで、諭旨解雇の懲戒処分を行った。 教授は、人材派遣会社から派遣された知人のA氏が労働者派遣事業仕様書に規定された仕様(語学能力等)を満たしていないことを把握していたにもかかわらず、A氏に便益を提供する目的で、学から人材派遣会社に派遣料を支払わせ損害を負わせた。 教授は、学の調査に際して、A氏に語学能力があることを証明するため、海外の大学の学位記を偽造し、虚偽の内容の履歴書とともに提出したうえ、第三者が翻訳した翻訳原稿をあたかもA氏が翻訳した成果物であるかのような説明を加えて提出した。 また、教授は、A氏が派遣労働者として派遣される前に謝金払いによる資料整理等を行っていたことから、「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」第40条の6第1項(※

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    gikazigo 2016/08/03
  • 永続的に熱エネルギーを保存できる“蓄熱セラミックス”を発見 | 東京大学

    ストライプ型-ラムダ-五酸化三チタン(図中ではラムダ-五酸化三チタンと表記)で発見された新概念“蓄熱セラミックス” (a)加熱により230 kJ L-1の熱エネルギーを蓄え、弱い圧力(60 MPa)で放出する。その他に、(b)電流を流す、(c)光を照射するという多彩な方法でエネルギーを蓄熱することができる。 © 2015 大越 慎一 東京大学大学院理学系研究科の大越慎一教授らは、永続的に熱エネルギーを保存できるセラミックス“蓄熱セラミックス(heat storage ceramics)”という新概念の物質を発見しました。蓄熱した大きな熱エネルギーを、弱い圧力を加えることで自在に取り出すことができるため、太陽熱発電システムや工場廃熱用の蓄熱材として、蓄熱エネルギーを再生利用できる新材料として期待されます。 熱を蓄えることのできる蓄熱材料には、レンガやコンクリートなどのくわえられた熱がゆっくり

    永続的に熱エネルギーを保存できる“蓄熱セラミックス”を発見 | 東京大学
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    gikazigo 2015/07/10
  • UTokyo FOCUS | 東京大学

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    UTokyo FOCUS | 東京大学
    gikazigo
    gikazigo 2014/05/10
  • 東京大学

    先端研と自治体連携協定を結んでいる熊県の人気キャラクター「くまモン」が先端研の「せんたん研究員」に任命されました。 連携の一環として、先端研の檜山敦講師(身体情報学分野)は2017年9月に熊県の活躍の幅を広げようと設立された「くまモン共有空間拡大ラボ(くまラボ)」のフェロー(研究員)に任命され「くまモンとふれあえる人工現実(VR)世界の開発」に取り組んできました。くまモンが研究員として先端研での研究活動に参加することで、この研究の具体的展開や加速化を図ることを目的としたもの... 続きを読む 東京大学連携研究機構ヒューマニティーズセンター(Humanities Center: HMC)は、2017年7月1日に法学政治学研究科、人文社会系研究科、総合文化研究科、教育学研究科、情報学環、東洋文化研究所、史料編纂所、総合図書館の8部局のもと設置されました。センターは、思想・歴史・言語・文学

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    gikazigo 2009/12/29
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