吹いた。 クオリティが高いのはいままで散々見てきましたが、その上この発想はなかったです。 詳細は以下に。 ユニークなアイコン 元ネタは Free Icons and Buttons 以前紹介したアイコンが多数あり、紹介するかどうかなやみつつ記事を見ていました。 するとかなり気になる日本風情あふれるアイコンが! 早速ダウンロードしてみました。 すごい! お湯を入れる桶の湯気加減で4つもアイコンがあったりする辺り、職人芸を感じました。 皆さんもおひとついかがでしょうか。
吹いた。 クオリティが高いのはいままで散々見てきましたが、その上この発想はなかったです。 詳細は以下に。 ユニークなアイコン 元ネタは Free Icons and Buttons 以前紹介したアイコンが多数あり、紹介するかどうかなやみつつ記事を見ていました。 するとかなり気になる日本風情あふれるアイコンが! 早速ダウンロードしてみました。 すごい! お湯を入れる桶の湯気加減で4つもアイコンがあったりする辺り、職人芸を感じました。 皆さんもおひとついかがでしょうか。
今のカナダの会社では5時にもなると半分以上の人間が帰る。 原則7.5時間働けばいいというルールなので、朝早く来る人は当然早く帰る。 7.5時間以上がんばっても評価される仕組みではないのだ。 評価はその時間でどれだけアウトプットが出せたかで決まる。 これは私がシリコンバレーにいたときの現地のメンバーも同じような感覚でやっていたので、北米的には普通なのかもしれない。 なので、時間内に何とか終わらせようという気持ちがそこここで感じられる。 この3ヶ月で見た感じだと、その工夫の一つにはミーティングへの時間の割き方が日本とは違う。 ・基本的には定例会議はない。 ・ミーティングは30分単位が基本。 ・重要かつ急ぎのプロジェクトの場合、毎朝進捗確認はやるが、15分程度。立っておこなう。 ・2-3人での、ちょっとした相談や、決断は担当者のキューブへ押しかけて行う。 ・その際も、異常に早口で、即決する傾向あ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く