「昨年度の売り上げは過去最高の1107億円を記録した」。13日、都内のホテルで開かれたサッカーくじ「トト」の助成金交付式。主催者の日本スポーツ振興センター理事長、河野一郎(68)は6日前に同じ会場で開いた新国立競技場の有識者会議から一転、余裕の表情を浮かべていた。好調な売り上げから五輪選手の強化費や地域スポーツ振興に向けられた昨年の助成額は総額199億6千万円。だが、これも来年以降は新国立のあお
迷走を続ける新国立競技場の建設に関し、国民からは不満の声が高まっている。しかし、文部科学省や日本スポーツ振興センター(JSC)は、まったく責任を感じていないようだ。 デザインや建設費をめぐる問題で、総工費が当初の見積もりより900億円ほど高い2520億円かかる見通しになった点について、下村博文文科相は「詳細は申し上げられない」と明言を避けた。 そもそも建設費は当初1300億円を見込んでいた。それでも、過去のオリンピックメインスタジアムと比べて極めて高い。例えば、“鳥の巣”と呼ばれた9万1000人収容の北京オリンピックの競技場は約525億円、ロンドンオリンピックの競技場は8万人収容規模で900億円程度だった。新国立競技場は、桁外れの無駄遣いといえる。 新国立競技場は、デザインを公募し、応募作の中から選ばれた。当然、予算の1300億円の枠内に収まるのが条件だったはずだ。しかし、デザイン決定後に
コンピューターから職員がファイルを盗んだ事件について、記者会見で説明を行うリオデジャネイロ五輪組織委員会のカルロス・アルトゥール・ヌズマン会長(2012年9月28日撮影)。(c)AFP/ANTONIO SCORZA 【9月28日 AFP】2016年リオデジャネイロ五輪組織委員会のカルロス・アルトゥール・ヌズマン(Carlos Arthur Nuzman)会長は27日、ロンドン五輪のコンピューターから職員がファイルを盗んだ事件について言及し、問題を深刻なものと考えていないことを明かした。 リオ五輪組織委員会は、ロンドン五輪とパラリンピックの期間中に内部文書を無許可で入手したとして、現地で運営に参加していた同委員会の職員10名を9月21日付で解雇処分にしていた。 この日行われた記者会見でヌズマン会長が読み上げたロンドン五輪組織委員会(London Organising Committee fo
2011年統一地方選、大阪維新の会から4次公認にて左翼政治の温床と化した旭区(3人区)の2人目で出馬→落選。1か月半の活動中、“捨て石”候補と呼ばれながらも44分の1の任務は果たしました。旧態依然の大阪自民党をたった一人でぶっ壊した橋下氏は大阪の救世主と思っています。中之島一家もぶっ壊してもらいましょう。 この人が競技否定のツイートをするも、批判され削除。 しかしリツイートされたモノが残っていた ↓ https://twitter.com/wolfysway/status/231021179786387456 そもそもバドミントンがスポーツとしてオリンピック競技にあること自体に疑問有り。バドとか卓球などは、スポーツというよりレクリエーションの類。五輪精神を汚さぬよう競技の絞込みが必要。 よくこんなこと言えるな・・・ ちゃんと試合見たことあればこんな発言到底できないと思うけどね
この記事へのコメント 1 名前: 名無しゲーマーさん 2012年08月04日 13:04 返信する 異論無し。 2 名前: 名無しゲーマーさん 2012年08月04日 13:06 返信する 2ゲッツ まあ柔道からjudoになったからね。 3 名前: 名無しゲーマーさん 2012年08月04日 13:07 返信する じょしらくの卒業は最新話のネタだろうが 4 名前: 名無しゲーマーさん 2012年08月04日 13:08 返信する うわぁあ一番嫌いな石原と初めて意見あったわ・・・ 確かに蹴りあいでチンピラのケンカにしか見えないから途中で柔道みなかったわ 5 名前: 名無しゲーマーさん 2012年08月04日 13:09 返信する >■3DSのDL用ゲーム『引ク押ス』に酷似したゲームがAndroidに登場wwwwwwwwwwww いやいや、そもそも引ク押スがキャサリンのパク・
大過失連発!男子体操・団体を見て確信した「裏目」オリンピックの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他ロンドン五輪 2012年07月31日15:33 期待はすべて裏目に出る! 大会の流れが定まってきたようです。日本勢をめぐる今大会のキーワードはズバリ「裏目」。ここまでの下馬評をクルッとひっくり返したような展開・空気が、これから先も日本選手団を「裏目」に引きずるに違いありません。もちろん一定の実力が必要ではありますが、期待されていた選手ほど苦戦し、期待が薄かった選手ほど結果を残す、そんな大会へと。 大会初日、金メダル有力候補とされた福見友子が今まで負けたことがない相手に敗れて、まさかのメダルなし。中村美里も強豪に初戦で敗れメダルなし。北島康介は3連覇を逃し、諦めにも近い表情を浮かべる。なでしこJAPANは負けこそないものの、どこか不安を感じさせる戦いぶり。 一方で、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く