タグ

経典と育に関するgimonfu_usrのブックマーク (5)

  • 揺らぐイラン:制裁下の市民は/1 広がる格差 働く子供急増、高級外車は販売好調- 毎日jp(毎日新聞)

    通行人に箱入りティッシュを売って歩く女児。制裁による景気悪化で、足を止める人はめっきり減った=テヘラン中心部の革命広場近くで2012年10月、鵜塚健撮影 通行人でごった返すテヘラン中心部の「革命広場」。小学1年生のザフラーさん(13)は授業が終わると毎日ここへ「出勤」する。夕方まで売り歩くのは、14世紀のイランの大詩人ハーフェズの言葉を引用した人生占いだ。 「最近はさっぱり売れないの」。1枚5000リヤル(約15円)。昨年この仕事を始めたころは1日20枚以上売れたが、今は10枚程度にとどまる。 ザフラーさんはテヘラン南部に祖母(60)と暮らす。父は病死し、母は家を出たまま戻らない。昨年までは工場で1日12時間働いていた。借家の家賃は「家主にまけてもらっている」が、病弱な祖母の薬代が必要だ。しかし米欧諸国の制裁の影響で、医薬品が品薄になり価格が急騰。市民の財布のひもは固くなり、占いも売れな

    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2012/11/23
    イラン  / 児童労働
  • 子どもの権利擁護活動の14歳少女、頭を撃たれ重体 パキスタン

    パキスタンのミンゴラ(Mingora)で、頭部に発砲されて病院に搬送されるマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さん(2012年10月9日撮影)。(c)AFP/INTER SERVICES PUBLIC RELATIONS 【10月10日 AFP】パキスタンで9日、タリバンがスクールバスの中にいる14歳の少女の頭を銃で射ち重傷を負わせた。少女は、子どもの権利を守る活動で有名なマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さんで、銃撃はこの活動に対する報復とみられるが、パキスタン国内に強い衝撃と少女を銃撃したタリバンへの憎悪が広がっている。 マララさんは同国北西部のペシャワル(Peshawar)に空路搬送され、集中治療室で懸命の手当てを受けている。警察当局によると、事件では他にもスクールバスに乗っていた少女2人が負傷した。 軍病院で診断を行った医師団は9日夜、マララさ

    子どもの権利擁護活動の14歳少女、頭を撃たれ重体 パキスタン
  • 朝日新聞デジタル:独政府、割礼を合法化へ 傷害罪判決にユダヤ教徒ら反発 - 国際

    ドイツ政府は、宗教上の理由から男児の性器の包皮を切り取る「割礼」を合法化する方針を決めた。割礼が傷害罪にあたるという判決を受け、ユダヤ教徒やイスラム教徒から激しい反発が起きる一方、宗教の自由と子どもの権利をめぐる論争が起きていた。  ドイツ法務省が先月25日に各州などに示した方針によると、両親の同意があり、医学的な規則にのっとっている限りは違法とせず、刑罰を科さないとした。ユダヤ教徒に配慮し、医師でなくても同様の技術を持っている場合は割礼の実施を認めた。近く連邦議会に法案を提出する。  割礼は世界各地で長年行われている風習だが、ドイツ国内で割礼を受けた男児が大量出血した事件で、ケルン地裁が5月に傷害と判断。ユダヤ教徒などがナチスドイツのユダヤ人迫害の歴史にも触れつつ反発した。一方で、子どもの権利を主張する団体などは、子どもが肉体的に傷つけられない権利や子どもの自己決定権を主張していた。  

  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » アメリカの宗教事情:減少する主流派プロテスタント、台頭するエバンジェリカルとカトリック教徒

    アメリカはプロテスタントの国です。宗教的弾圧を逃れて欧州大陸から宗教的自由を求めてピューリタンがアメリカ大陸にやってきました。人口の圧倒的多数はプロテスタントが占めています。しかし、そうした宗教の情勢に大きな変化が起っています。主流派プロテスタントは長期的な低落傾向にあり、非主流派のエバンジェリカル(福音派)の勢力が伸び、同時にカトリック教徒もその数を増やしています。アメリカの宗教に何が起っているのか。アメリカ政治を理解するには、宗教を知らねばなりません。それが将来のアメリカ政治にどのような影響を及ぼすのか、調べてみました。 アメリカは宗教国家である。19世紀のフランスの政治学者で名著『アメリカの民主主義』を書いたアレクシス・ド・トクヴィルは、共有すべき歴史も、共通な文化も持たないアメリカがどのようにして統一を維持できるのかと問いに対して、「国家統一の役割を担うのは宗教である」と答えて

    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2011/10/31
    教条主義/
  • CNN.co.jp:飢饉のソマリアをイスラム武装組織が攻撃 首都で戦闘

    モガディシオ(CNN) アフリカ連合(AU)によると、飢饉(ききん)が深刻化するアフリカ東部のソマリアで、イスラム武装組織、アルシャバブが1日、イスラム教のラマダン(断月)入りに合わせた攻撃を開始した。イスラム諸国では1日からラマダン入りしている。 AU当局者によれば、ソマリアの首都モガディシオ北東部で激しい戦闘があり、AUの拠点付近にも迫撃砲や銃撃の音が響いた。ソマリア軍の制服を着た2人組が自爆を図ったものの、AU部隊が起爆直前に阻止したという。銃撃戦でAU側の兵士2人が死亡した。 AU軍の報道官は「ソマリアは飢饉に襲われているというのに、過激派は命を救うどころか奪うことに集中している」と非難した。アルシャバブはモガディシオ市内に戦闘員を集結させ、さらに攻撃の構えをみせているという。 AUによると、アルシャバブはAU軍が2007年に同国へ派遣されてから毎年、ラマダンに合わせて攻撃を仕掛

  • 1