まだひと月くらいしか経っていないのにすっかり忘れ去られた感がありますが、汚染された砕石を使ったコンクリートのために二本松市の新築マンションで線量が高かったという話がありました。当時疑問に感じていた事のほとんどは未だに自分の中で解決していません。既に関心が失われて十分な検証が今後もされないかもしれないので、記録として残しておきます。
8/31 トータルアクセス2000万突破!! いつも見てくださっている皆様に心から本当に感謝です!! 8/1 ブログ開設2周年♪ いつも応援してくれるみなさまのおかげです。 本当にありがとうございます! 7/8 かーずSP 様 記事の紹介ありがとうございます 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとうございます New discovery 様 7/7 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとうございます LogPo!2ch 様 記事の紹介ありがとうございます 7/6 かーずSP 様 記事の紹介ありがとうございます Hiroiro 様 記事の紹介ありがとうございます 面白ニュース 様 記事の紹介ありがとうございます 移譲記章 様 記事の紹介ありがとうございます 駿河電力/スク水.jp 様 記事の紹介ありがとうございます ひまねっと 様 記事
印刷 機構が起こした訴訟件数の推移 学生時代に受けた奨学金の返還に行き詰まる例が相次いでいる。国内最大の奨学金貸与機関、独立行政法人・日本学生支援機構が返還を求めて全国の裁判所に起こした訴訟は、過去5年間で9倍近くに急増した。背景に、就職の失敗や就職先の倒産で生活に困窮する若年層の姿が浮かぶ。 「最初に就職した会社がつぶれなければ、こんなことにはならなかった」。昨年夏、機構から奨学金の一括返済を求める訴訟を起こされた北九州市小倉北区の男性(28)は悔しがった。 約220万円の奨学金を受け、2006年3月に福岡県内の私立大を卒業。呉服販売会社に就職し、同年4月から毎月1万3千円ずつ返し始めた。ところが、わずか5カ月後の8月末、会社が破産手続きに入り、いきなり解雇された。10月に飲食店に再就職したが、手取り月給は約14万円に減り、家賃や車のローン、生活費に消えた。やむなく機構に返済猶予を
これも「お題読み」だ。 プロジェクトXが日本の技術立国を神話にした。 ここで述べられている主題には特に異論はない。でも、「プロジェクトX」はもっと称えられるべきだ。「技術者」の地位のために。 「プロジェクトX」が技術者に人気がないなーな話は、大昔に書いた。 プロジェクトX まぁ嫌う人達、あれは良くないと言う人達の言っていることは、基本的には正しいと思う。わいのわいのとtweetするだけの人達は、単なる嫉妬の類にしか見えないけれど。 正直なところ、私も ものづくり という言葉に漂う欺瞞とか、飽き飽きしている。てか、個人的にはNGワードにしたいくらいだ。 しかし、それであるがゆえに、「プロジェクトX」や「ものづくり」はもっと称えられなければならないと思っている。それは「ものづくり」を欺瞞に満ちた言葉に終わらせないためだ。 日本で強いと言われた「ものづくり」は簡単に言ってしまえば、焼け跡世代や団
農水省畜産部の原田英男氏( @hideoharada )の【畜産関係地震情報】(2/18)(原田氏、畜産、震災に関係無いものも載せています。) 【食品中の放射性物質の検査について】2/18福島県検査結果② 早野龍五氏 @hayano のツイート 続きを読む
日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 【通訳を探している話】 バンダジェフスキー博士の講演会の通訳を探しています。前にも伝えましたが、ロシア語通訳能力がまずかなり高くて、医療用語に通常以上に認識できる可能性のある方です。ご自身が、レベルもあり、情報精査も含めて、対応できる方は、至急、僕までメールしてください。仕事として依頼する話です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp 同時通訳レベルの方なら、なお望ましいです。ある程度の日程は、仮に頼んでいますが、さらに、東京、京都の日程で探してます。また、その現地での講演会開催が、現在は未定ですが、東北や北海道エリアでもお願いする可能性があります。その地域在住の方で、可能性がある方はメール下さい。 ===========================
これまで述べてきたように米国や英国では、政府が原発推進政策を堅持していても、高騰する建設費などの初期投資の大きさや投資が回収できるまでのリスクの大きさから電力会社や投資家が原発建設に二の足を踏んできた。それではなぜ、日本では原発の増設がこれほどまでに進んだのだろうか? 理由はさまざまだが、一つには「レートベースに基づく総括原価方式」という日本の電気料金制度があることが指摘されている。「現行の日本の電気料金制度では、原発を造れば造るほど、電力会社が儲かる仕組みになっている」と言われているのである。 電力料金制度は実に複雑な制度である。日本の場合、後で述べるように、電力自由化が進んでいる「自由化部門」の「自由化料金」と、自由化されていない小口、つまり家庭用の「規制料金」の二つがある。ここからは家庭用の「規制料金」の話だ。 総括原価方式とは、発電と送電にかかったすべての費用、つまり「必要とされた
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