ひろさん🇵🇭セブ(一時帰国中) @philstay_cebu 保育園に近隣住民の反対で防音壁だって⁉︎住宅側に送迎バスダメ、園庭で遊ばせる時間制限、静かに遊ばせる、住宅側で泣かせないみたいなルールまで。。。もうムリムリ(´Д` ) pic.twitter.com/A5pWUw4NGP 2015-05-12 13:26:48
昨日、twitter上でこういう発言 https://twitter.com/kameshita3/status/597966477132607488 「ジャンプ」がネトウヨ漫画家と手を組んだ。「グランドジャンプ最新号」にヘイトデモ常連の漫画家「富田安紀子」が別名で原作を担当する作品が読み切り掲載されている。富田の新作の帯は桜井が書いたようで「不逞朝鮮人」との差別文句が読みとれる。 を見た私は、以下のようにコメント付きでRTした。 https://twitter.com/r_tkt/status/598056560590397441 漫画家だからこそRTしておく。マジかよグランドジャンプ。心底見損なったぜ集英社。 これに対しわずかではあるが、「漫画の内容は普通っぽいんだけど、悪いことなの?」的な反応があったので、一応最低限の説明をしておく。めんどくさいが。 問題は「今回の漫画の内容」ではな
www.asahi.com おれの断りもなしに湘南モノレールが売却されるという。……と書いたところで、おれは大人の世界や大規模な企業の話のことなどてんでわからぬので、この売却がどういう意図のもとで決定され、今後湘南モノレールがどうなるのかについてさっぱりわからない。ただ、おれの湘南モノレールがおれの断りなしに誰かから誰かに売却されてしまうというのである。 おれの湘南モノレール。といっても、おれはもう横浜市中区の住人であって、一番よく使う交通機関はJR京浜東北線、次に横浜市バスという人間になってしまった。けれど、だ。おれは物心ついたときから湘南モノレール片瀬山駅徒歩2分、走って1分の家に住み、小学5年生から大船の日能研にモノレールで通いはじめると、中学高校の6年間も一貫して大船までモノレールを使い、2年で辞めた大学も大船までモノレールを使い、ニートになって大井競馬や川崎競馬に通うのも大船まで
インゲ・レーマン(Inge Lehmann、1888年5月13日 - 1993年2月21日)は、デンマークの地震学者である。地震波の研究や、地球のコアに内核と外核があり境界面にレーマン不連続面があることを初めて示した[1]。 彼女は、コペンハーゲンのオスタブロに生まれた。父親は、実験心理学者である。コペンハーゲン大学やケンブリッジで数学を学んだ。保険会社で数年働いた後、測地学者、ニールス・ネアルン(英語版)の助手となり、デンマークやグリーンランドの地震の観測に従事することによって地震学に興味をもった。1928年に測地学の資格をとり、デンマークの測地機関の地震学部門のリーダーになった。 1936年、地震のP波の内核による反射などについて、地表からの深さ 5150 km の所に内核と外核の境界面があるとする論文を発表し、その見解は数年のうちに当時の指導的な地震学者のベノー・グーテンベルグやチャ
宙に放り投げるとユーザーを自動追尾して空撮してくれるドローン「Lily」が登場です。 Introducing the Lily Camera Lily公式サイトより。┌(┌^o^)┐っぽい Lilyは難しいセットアップの必要がなく、スイッチを入れてポイッと放り投げるだけで飛行と撮影を開始します。専用のリモコンを身に着けたユーザーの動きに合わせて自動追尾するので、リモコンを操作することができないランニングやスキーなどスポーツシーンも撮影可能です。撮影後は手の上にゆっくり着陸。にっこりしながら自分を追いかけてくれるなんて、なんだか愛着が湧きそう。 ついてくる 持ち運びも楽そう。サイズ感と重さもいい感じ 飛行可能時間は20分ほど。1080p/60fpsのフルHDムービーのほか、スロー映像にも対応。さらに耐水性にもすぐれており、水辺でも安心して使用できます。 「Lily」は現在プレオーダーを受付中
スウェーデンの平和団体「スウェーデン平和と仲裁協会」がストックホルム沖のバルト海に設置したソナー装置「歌う水兵」(2015年4月27日撮影)。(c)AFP/HO/Singing Sailor and The Swedish Peace and Arbitration Society 【5月13日 AFP】スウェーデンの平和団体は12日、首都ストックホルム(Stockholm)沖のバルト海(Baltic Sea)の水中に、ロシアの潜水艦の領海侵入を阻止するために「同性愛者はこちらへ」とのメッセージをモールス信号で送るソナー装置を設置したと発表した。 スウェーデン平和・仲裁協会(Swedish Peace and Arbitration Society、SPAS)が沈めた「歌う水兵(Singing Sailor)」と名付けられたこの装置は、スウェーデンとは違い同性愛を容認しないロシアの潜水艦を
国連本部で開催中の核不拡散条約(NPT)再検討会議で、核軍縮を扱う委員会が12日、最終文書の素案第2稿を加盟国に配った。当初案は世界の指導者らに被爆地を訪ね、被爆者の証言を聞くよう提案していたが、今回は丸ごと削除された。中国が削除を求めたことを認めた。 8日付の最初の素案は、次世代への記憶の継承を扱う段落で、原爆投下から70年の節目に世界の指導者や軍縮の専門家、若者に「核兵器使用の壊滅的な人道上の結末を自分の目で確認し、生存者(被爆者)の証言に耳を傾けるため」に広島や長崎への訪問を提案していた。 岸田文雄外相が先月27日の開幕日での演説で、指導層らの広島、長崎の訪問を提案しており、この案は外相の意向を反映した内容になっていた。 12日付の第2稿から被爆地訪問の提案が削除されたことについて、中国の傅聡軍縮大使が12日、記者団に対し「日本政府が、日本を第2次世界大戦の加害者でなく、被害者として
Even in times of conflict, citizens and fighters find moments for furry friends. Medics save kittens after what activists said was a barrel bomb dropped by forces loyal to Syria's President Bashar al-Assad at the Red Crescent medical center in al-Sakhour neighborhood of Aleppo, Syria April 28, 2015. REUTERS/Hamid Khatib
山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが
追い込み漁で捕まえた野生のイルカを買い続けるのか、それとも繁殖でまかなうのか。世界協会からの除名予告に、日本動物園水族館協会(JAZA)が揺れている。水族館のイルカはどうなるのだろうか。 4月21日。JAZAの長井健生(けんしょう)・専務理事は、スイスに本部を置く世界動物園水族館協会(WAZA)から届いたメールに驚いた。いきなり「会員資格を停止する」とあったからだ。 問題視されたのは、和歌山県太地町の追い込み漁。イルカの群れを入り江に追い込んで捕獲するやり方がWAZAの倫理規定に反しているうえ、日本の複数の水族館が、追い込み漁で捕まえたイルカを購入していると指摘。22日には「全ての会員に対し、残酷で手段を選ばない方法で、自然界から動物を捕獲するやり方を禁じた方針に忠実であるよう求めている」との文書を公表した。1カ月以内にイルカの購入をやめなければ除名すると通告された。 WAZAは10年以上
今朝は娘の予防接種。肺炎球菌とHibウイルス、そして四種混合である。この予防接種、同時に打てる数が決まっていたり、何日以内には打ってはいけないという制約があったりするので、スケジュールを自動で決めてくれるウェブサービスがあるのだが、裏では制約付き最適化問題(整数線形計画問題)を解いているのかと思うとワクワクする。このワクチンとこのワクチンを同時に打ちたい、などという制約をいろいろ入れても、一瞬で解を返してくれるのだが、これくらいの規模なら特別なことをしなくても解けるのだろうか。 で、予防接種の予約は妻が入れてくれていたので、行くだけかと思って娘を連れて(雨が降っていたので、抱っこひもで傘をさして)かかりつけの病院に行ったところ、(家にある)問診票を記入しないといけなかったらしい……。「お母さんは家にいるんですよね?持ってきてもらえます?」と言われたが、妻は土曜日には仕事なので、自分が取りに
2013年の動画初投稿以来、順調に評価を伸ばし、昨年「イヤホンと蝉時雨」「アスノヨゾラ哨戒斑」「雨き声残響」と立て続けにヒットチューンを出した、ボーカロイドクリエーター・Orangestar。彼が4月22日にメジャー1stアルバム『未完成エイトビーツ』をリリースした。 Orangestarが「アメリカ在住の17歳」であることはファンにはよく知られているが、数年前までは日本で活動していたという。そんなこともあり、これまで公開してきた動画のうち、約半数以上は日本の夏を題材にしたもので、叙情的なメロディと憂いのある歌詞が特徴だ。また、彼のヒット作である「イヤホンと蝉時雨」「アスノヨゾラ哨戒斑」「雨き声残響」はいずれも夏をテーマにした切ない楽曲であり、リスナーからも同路線が支持されていることが伺える。 この世界観には彼の好きなアニメやミュージシャンなどの世界観が通ずるのかもしれないが、日常の風景と
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