食塩中毒で乳児を死なせた疑い 保育施設経営の女逮捕:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK7C4SQ6K7CUJUB012.html こういう事件こそ詳細を公表して欲しい。関係者のプロフィールは要らないけれども。 中毒死する程の量or濃度の食塩水を赤ちゃんが飲んでしまったというのは、強制的に飲ませなくても有り得るんじゃないかと私は思う。赤ちゃんは味覚がとても敏感だが塩味はよく分からないらしいので、食塩水も与えれば平気で飲むのだろう。 よって虐待的方法で食塩水を飲むのを強制された可能性は低いんじゃないかと思うが、すると虐待をするつもりは一切無い保護者でも、同様の事故を起こしうるという事。怖い。 熱中症対策に塩分を摂らせるという事自体は大間違いではないけれども大人が自分で塩分を摂取するようなノリで子供にやったら危険だ。 上記の事件は詳細が不明過ぎる
インド・ニューデリーを車で通勤する人々(2015年10月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBERTO SCHMIDT 【7月12日 AFP】スウェーデンの研究者らが二酸化炭素(CO2)の排出量を削減するために個人でできる4つの方法を明らかにする一方で、これらの方法が公的に奨励されることはめったにないと指摘した論文が11日、発表された。 英学術誌「エンバイロメンタル・リサーチ・レターズ(Environmental Research Letters)」に掲載された論文は、地球温暖化の主要因であるCO2排出を削減できる最も効果的な方法を周知する「機会が失われている」と述べている。 論文の主執筆者でスウェーデン・ルンド大学(Lund University)のセス・ウェインズ(Seth Wynes)氏は、「私たちは個人による二酸化炭素排出量を大幅に削減し得る4つの方法を突き止めた。それは、野
Farid Yasu @yamashita_socio 蓮舫の「二重国籍疑惑」に対して戸籍の公開を迫る、というこのきわめて異常な流れのどこが間違っているか、無限に問題点を指摘できるが、いくつかに絞ってツイートしよう。 2017-07-12 01:45:18 Farid Yasu @yamashita_socio 第一に、そもそも法的に言えば、日本国民でさえあれば議員となる資格を十分に有しており、二重国籍者であるか否かは問われない。二重国籍状態であってはいけないという規範に何の法的裏付けもない。そのようなルールの押しつけは単なる人種・民族差別の発露に過ぎない。 2017-07-12 01:46:12 Farid Yasu @yamashita_socio 第二に、この騒動が人種・民族差別である証拠は、過去にアメリカやペルーの「二重国籍」を有しているとされる日本の政治家が選挙に出た際は、それが
こんにちは、釣り好きライターの玉置です。 今回ご紹介するのは、釣りが好きな方はもちろん、釣りをしてみたいけれど不安がいっぱいという方にもオススメのお店です。 その名も「つりぼりカフェ Catch and Eat 吉祥寺店」。釣り堀とカフェという異色の組み合わせなのです。すごいですよ、ここは。 ▲吉祥寺駅北口からすぐの場所にオープンしたばかりの、釣った魚が食べられるカフェ。 店内の様子と料金システム 店内には大きな丸い水槽がドーンと3つ(下の写真に写っていませんが右側にもう1つあります)。この水槽の中を泳ぐ魚を釣って、その魚を調理してもらって食べることができるカフェバーなのです。 釣りをしながら飲めて、さらに釣った魚で飲めるなんて、ちょっと最高じゃないですか! ▲練馬にある1号店の反省を生かしたという、広々とした店内の吉祥寺店。 釣りの料金は1時間1500円で、釣った魚は5匹までサービスで調
(CNN) 地球上で生息数や生息地が急激に減っている動物は、絶滅の危険が指摘されている希少動物に限らず、従来考えられていたよりはるかに多いことが、新たに発表された研究で明らかになった。 メキシコ国立自治大学の生態学者、ヘラルド・カバジョス教授や米スタンフォード大学の生物学者、ポール・エーリック教授らのチームが10日、米科学アカデミー紀要(PNAS)の最新号に論文を発表した。 チームの研究によると、陸上にすむ哺乳(ほにゅう)類や鳥類、両生類、爬虫(はちゅう)類合わせて2万7600種類のうち、実に3分の1近くの生息数、生息地が減少していることが分かった。 さらに、なじみの深い哺乳類177種類に注目すると、その全てが1900~2015年の間に生息地の3割以上を失い、4割余りが生息地の8割以上を失っていた。 地球には過去5回の大量絶滅時代があったとされる。科学者らは第6の絶滅時代が迫っていると警告
今月9日、イラク軍はISの支配下にあった都市、モスルを制圧し「勝利」した。 2014年6月に過激派組織、IS(イスラム国)がイラク北部モスルを占領して以降、現地では激しい争いが展開されていた。そしてまた、それを記録する報道写真家たちも自分の撮った写真を報道機関に売りつけるべく争いが行われていたのだ。 ところが残念なことに、報道写真家、ケイノア・リトル氏は写真の買い手を見つけることができなかった。 命がけで撮影したのにどうしよう。よっしゃ~じゃあ、無料公開してしまえ。リトル氏はオンライン上で自身が撮影した写真を無料でシェアすることに。 その写真は、闘争と生存の苦しみを語っている。 リトル氏は、ワシントン州のショアラインに拠点を置く、報道写真家であり、紛争地での活動を専門としている。 今年の4月にはモスルに入り、イラク連邦警察(一般警察と軍の中間の組織)がISの戦闘員からモスルを奪還すべく奮闘
「ヒアリが東京上陸」のテロップにゲーム『THE 地球防衛軍』の画像を合成したツイートと、それに対するリプライをまとめました
韓国の鄭鉉栢(チョンヒョンベク)女性家族相が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記憶(旧・記憶遺産)」に元慰安婦の証言などを申請した民間団体を支援する考えを示した問題で、韓国外交省報道官は11日、「慰安婦問題を歴史の教訓として未来の世代に問題の真実を知らせる努力を続けるのが、政府の一貫した立場だ」と語り、鄭氏の発言を支持した。 報道官は鄭氏の発言について「日本が外交チャンネルを通じ、日本側の立場を伝えてきた」とも語った。鄭氏は11日、ユネスコ登録問題について韓国記者団に「慰安婦問題は韓日間でなく国際化した問題。国際的な支援も受けられるはずだ」と語った。 女性家族省は今年度予算で、民間団体を支援する予算を計上しなかった。同省関係者は「政府がどうやって支援できるか、案を考えてみる」と語った。 また、鄭氏は11日、ソウル…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く