ダルウィーシュ奈菜(だるちゃん) @n_almuslima 本日のハローワークでのやり取り。 職員「在留カードを見せてくれるかな?」 私「持っていません」 職員「え?忘れちゃった?」 私「持ったことがありません」 職員「もしかして日本人?」 私「そうです」 (続く) 2018-11-16 20:16:49 ダルウィーシュ奈菜(だるちゃん) @n_almuslima 職員「こりゃ失礼。日本語上手ね。日本人になって長いの?」 私「長いですね」 職員「どのくらい?」 私「そうですね、産まれた時からです」 …シーン… 職員「誠に大変失礼しました。お手続きはあちらの方でお願い致します。終わりましたら番号札を引いて呼ばれるまでお待ちください」 2018-11-16 20:16:50
本当の話なんだが俺は肛門で多少喋ることができる。 口で話すほど流暢にはできないがシンプルな会話ならできると思う。 もともとはおならをした後の残屁感というか、ちょっと残ってる感が気になり、完全に出し切る方法を探していた。 いろいろ試す過程で裸になって仰向けになって脚を広げ腰を浮かすと肛門を自在にガバッと開閉できることに気がついた。 そこから出し切ることに専念したのだが、 ある時閉めると同時に大量の空気を吸い込んでしまった。 この体験から空気を自在に出し入れできるようになった。まさに肛門呼吸といってもいいだろう。 この肛門呼吸になれたあたりからだんだん自在に好きな音の屁を出せるようになってきた。 ただし常時できるわけではなく。裸で両足を広げて腰を浮かせた時だけである。 この肛門の練習を毎日寝る前にやっていたのだが、2年目ぐらいだっただろうか偶然声のような音を出すことができた。 この瞬間から肛門
~落書きは止めましょう~ 11月19日早朝,港南大橋歩道上にて。 表現の自由は重要ですが,公共物です。 少しひどくはないですか。。。 https://t.co/eHVO1f37jR
中華料理店「日高屋」を首都圏で約400店展開する「ハイデイ日高」(本社・さいたま市)で、外国人従業員が約3千人加入する企業内労働組合が結成されたことが分かった。組合員の約3分の1を占めるといい、これだけ多くの外国人が入る労組は極めて異例だ。政府が外国人労働者の受け入れ拡大を進める中、外国人の待遇改善をめざす新たな動きとして注目を集めそうだ。 同社や労組関係者によると、名称は「ハイデイ日高労働組合」。今年5月に繊維・流通・食品業界などを束ねる産業別労働組合「UAゼンセン」に承認され、労組の中央組織・連合の傘下に入った。店舗網の拡大による従業員数の増加を受け、社内で労組の結成が長く検討されていた。関係者は「今年ようやく話がまとまった」という。 組合員数は約9千人。パートやアルバイトなどの非正社員が8千人超を占め、このうち約3千人がベトナムや中国、ネパール、ミャンマーなどから来ている従業員だ。週
マラソンの成績と国旗、どちらが重要なのか――。中国・江蘇省で18日開かれたマラソン大会で、ゴール直前にデッドヒートを繰り広げていた中国人の女子選手がコース上で手渡された中国国旗を落とし、失速して2位に終わったことに、中国のネット上で評価が真っ二つに割れている。 「国旗騒動」が起きたのは、蘇州市での蘇州マラソン女子の部。ゴール間近で、中国の何引麗(ホーインリー)選手がケニア人選手と並走してトップ争いをしていると、沿道からコース上に人が飛び出し、何選手に国旗を手渡そうとした。突然のことに何選手は国旗を受け取らず、そのまま疾走。すると、今度は別の人がコース中央に立って待ち構え、国旗を何選手の右腕に絡めるように手渡した。 何選手が腕に絡みついた国旗を左手で取り外した時、国旗はコース上に落ちた。そのままレースは続いたが、何選手はペースが落ち2位でゴール。タイムは1位と5秒差の2時間30分30秒だった
2016/12/1123:00 カテゴリ挿絵古典文学 ブラント作の風刺文学「阿呆船」。あらゆる愚者たちが阿呆国を目指して航海する物語 http://mementmori-art.com/archives/13969430.htmlブラント作の風刺文学「阿呆船」。あらゆる愚者たちが阿呆国を目指して航海する物語 「阿呆船」は「愚者の船」とも呼ばれ、15世紀のドイツ作家セバスティアン・ブラントによって書かれた風刺文学です。あらゆる愚者たちが集結し、阿呆の国ナラゴニア目指して航海するという筋書きですが、物語形式ではなく一章ごとに異なる愚者を皮肉り、風刺していく形式となっています。例えば知識ある本を買い集めるだけで全く読まない者や、法に反した裁きをした者、強欲の者、流行をおっかける者など、全112種類の愚者が風刺の対象になっています。今回は書籍に掲載された挿絵と、本文を一部抜粋して紹介したいと思いま
フィリピン首都マニラの国際空港に到着し、中国関係者らと握手する習近平国家主席(2018年11月20日撮影)。(c)Ted ALJIBE / AFP 【11月19日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は20日、フィリピンを公式訪問した。長らく米国と同盟関係にあるフィリピンへの訪問は、発展し始めた中比関係のさらなる強化を目指すもので、その一環で中国が大規模事業に巨額の援助を行う可能性もある。 中国国家主席によるフィリピン公式訪問は13年ぶりで、首都マニラの空港に到着した習氏はレッドカーペットで迎えられた。フィリピン側には、これまで交渉はあったものの締結に至っていなかった中国との投資取引をいよいよ確定させたい狙いがある。 中国は2013年以降、数兆円規模の対外融資を展開してきた。世界でその政治的影響力を拡大させ、戦後の世界秩序を形成してきた米国の覇権に対し、とりわけアジアで対抗
朝鮮半島の非武装地帯(DMZ)にある、北朝鮮側の監視所の爆破の様子。韓国国防省提供(2018年11月20日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO / South Korean Defence Ministry 【11月20日 AFP】北朝鮮は20日、非武装地帯(DMZ)にある北側の監視所10か所を爆破して撤去した。米国と北朝鮮による非核化交渉が行き詰まる中、韓国と北朝鮮の緊張緩和に向けた活動は進んでいる。 今回の措置は、9月に平壌で行われた南北首脳会談での合意事項の一つ。 韓国国防省は、北朝鮮から監視所10か所をほぼ同時に爆破するとの通知を受けたと明かし、韓国軍兵士が「予告通りの時間にこれらの監視所が完全に破壊されるのを見届け、確認した」としている。 同省報道官によれば、韓国側も主に掘削機を使って、監視所10か所を解体中だという。 DMZの北朝鮮側には、地上や地下を含めて韓国側よりも多くの
アジア太平洋経済協力会議(APEC)を主催したばかりのパプアニューギニアで20日、治安部隊のメンバーの一部が、APEC首脳会議の警備任務に伴う超過勤務手当の支払いを求めて国会議事堂に押し入る騒ぎがあった。ガラス戸などが壊れる被害があったという。 首都ポートモレスビーからの報道などによると、警察と軍、刑務所の人員で構成されたAPEC警備の隊員ら数十人が、超過勤務手当の支払いが不十分だとして議会内に侵入。手当の支払いを求めた。警察幹部が支払いを保証しても納得せず、数時間にわたってオニール首相らへの面会を求めた模様だ。さらに別の隊員ら数百人が議会前の道路を封鎖して抗議した。 地元紙ポストクーリエ(電子…
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