亜留間次郎 @aruma_zirou 蟹工船の雑夫長は絶対に雑夫を棒で殴ったりしなかった、なぜなら皆が蟹を裁くために蟹切包丁を持ってるから。 1日16時間労働してるところを棒で殴ったら刺される… 武器は自由と平等を保障してくれる… 画像は蟹切包丁です。 pic.twitter.com/ZKlI5yCbdl 2022-10-27 09:57:18
# 全固体電池 # ニュースイッチラボ 現在の主流のリチウムイオン電池よりも安全、長寿命、高性能と言われる全固体電池。将来的には市場規模が大きい車載用に搭載されることが期待されています。 今、自動車メーカーの開発状況はどうなっているのか、いつ採用が始まるのか、課題は何か。技術的な側面だけではなくビジネス視点で解説します。 講師はホンダでリチウムイオン電池の開発に携わり、その後、サムスンSDIの常務として電池事業の陣頭指揮をとり、現在は名古屋大学未来社会創造機構客員教授でエスペック㈱上席顧問を務める佐藤登氏です。 昨年には「電池の覇者 EVの命運を決する戦い」(日経新聞社)を上梓、業界に最も精通する同氏と、日刊工業新聞の自動車担当記者が「ここだけの話」をします。
アメリカの起業家、イーロン・マスク氏によるソーシャルメディア大手、ツイッターの買収が完了しました。 今後、マスク氏のもとで世界で一日2億人以上が利用する巨大SNS、ツイッターがどのように変わるのかが注目されています。 アグラワルCEOなど幹部 “すでに解雇” アメリカの証券取引委員会が、28日に公表した資料によりますと、アメリカの電気自動車メーカーのCEOで起業家のイーロン・マスク氏によるソーシャルメディア大手ツイッターの買収が27日、完了しました。 買収総額は440億ドル、日本円にしておよそ6兆4000億円に上ります。 買収にともない、ツイッターは、来月8日に上場廃止になる見通しです。 買収をめぐっては、ことし4月の買収表明のあと、いったん合意した買収計画をマスク氏が一方的に撤回し、ツイッターが買収の実施を求める訴えを裁判所に起こすなど、半年にわたって紆余曲折(うよきょくせつ)を経てきま
異色の投資系インフルエンサー「岐阜暴威」をご存じだろうか? TwitterやYoutubeで活動しており、最近では日経テレ東大学などのメディア露出も増えてきている話題の人物だ。 投資系インフルエンサーと言っても、彼の発信を投資の参考にしようとするのは待ってほしい。「岐阜暴威」の特徴は、なんといっても「負け続けている」ことにあるからだ。そのすがすがしいまでの負けっぷりが話題となり、多くのファンを生んでいるのだ。 そんな「岐阜暴威」だが、何を思い、何のために「勝てない」投資を続けているのか。岐阜暴威本人に直撃取材をした。 投資を始めていきなり… ――まず、投資をはじめたきっかけについて教えていただけますでしょうか。 岐阜暴威 きっかけは2005年12月に起きた「ジェイコム株大量誤発注事件(※1)」でした。あの事件が起きて、BNFさんやcisさんといった投資家の方たちが何億と儲けていたのを見て、
本倶楽部の「お座敷小唄」の解説中に「<雪に変りはないじゃなし>は意味不明」と書きました。「どこが意味不明だ?」とおっしゃる方もいますので、見解を述べてみたいと思います。 このお座敷小唄のリリースされた昭和39年は、東京オリンピックが開催された年で、まだ、芸者遊びが華やかだった頃のことです。お座敷ゲームの<野球拳>や<金毘羅船々>のように、このお座敷小唄も何処かで誰かが座興酔狂に歌い始めたものが、修正・添削されながら段々と増えて行き、お座敷の定番小唄となったとなったと思われます。この歌が世に出た経緯は何処にも語られていません。作詞者不詳、作曲者陸奥明(「月がとっても青いから」などの作曲者)となっているだけで、不可思議な歌です。そのためか、作詞に責任を持つ人がおらず、「雪に変りはないじゃなし」という変な詞がそのまま残ってしまったのでしょう。歌詞の中に「先斗町」が出てきますので、京都の祇園か花柳
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