タグ

2023年11月23日のブックマーク (8件)

  • アサリの砂抜きをすると愛着がわいてつらい

    何年も料理しているオッサンだけどアサリやシジミの砂抜きをするたびに情が移ってしまう。 さっきも夕飯に砂抜きの準備をしたあと、家族の前でうっかりアサリの気持ちになって 「やった!海に戻ってきたぞ〜!FOOOOO!ピュ〜ッ!ピュ〜!」 「仲間もいっしょだ!よかった〜!ピュ〜!」 なんて小芝居をしてしまったらマジで感情移入してしまって この後自分たちがどうなるか知らないで当に申し訳ない気持ちになった。 エゴだよ!ってもちろん分かってるし勝手に投影してるだけなんだけど。 海沿い育ちで生きたままの魚を調理とか子どものころからよくやってたけど こればっかりは大人になっても慣れないんだよな〜

    アサリの砂抜きをすると愛着がわいてつらい
  • タイ、イグアナ150匹超捕獲 農作物など被害

    捕獲されたイグアナ。タイ・ナコンナーヨック県の野生動物保護センターで。国立公園・野生動物・植物保全局(DNP)提供の動画より(2023年11月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / Thailand's Department of National Parks, Wildlife and Plant Conservation (DNP) 【11月22日 AFP】タイでこのほど、地方で農作物を荒らし環境に悪影響を与えていたイグアナ150匹超が捕獲された。国立公園・野生動物・植物保全局(DNP)が21日、明らかにした。 体長1.5メートル以上に成長するイグアナの生息地は中南米。来タイには生息していないが、ペットとして人気がある。 地方をうろついているイグアナは、ペットとして飼われているうちに逃げ出したか、故意に野生に放たれたとみられる。 DNPによると、首都バンコク北方約160キロに位置

    タイ、イグアナ150匹超捕獲 農作物など被害
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2023/11/23
    ( タイ )( 一説によるとイグアナは知能が高く、愛を認識するらしい。)
  • まだ生きているような欧州のミイラ、続々と判明する暴力と死の謎

    デンマークのシルケボー近くの泥炭地で発見されたトーロンマンの穏やかな死に顔の裏には、約2000年前の暴力的な死因が隠されている。同じ泥炭地の中で保存されていた革紐は、彼が絞殺されてから湿地に投げ込まれたことを示唆している。(ROBERT CLARK/NATIONAL GEOGRAPHIC IMAGE COLLECTION) 1640年にドイツのホルシュタイン地方で初めて発見されて以来、まるで生きているかのようなヨーロッパの「湿地遺体」は人々を魅了し続けてきた。アイルランド、英国、ドイツ、オランダ、ポーランド、スカンジナビア、バルト三国から、これまでに約2000体を超える湿地遺体が発見されている。だが、2023年1月10日付けで考古学の学術誌「Antiquity」に発表された画期的な論文は、この数字は控えめで、実際の数ははるかに多いかもしれないと推定している。 湿地遺体は私たちに、遠い過去と

    まだ生きているような欧州のミイラ、続々と判明する暴力と死の謎
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2023/11/23
    (19世紀後半以降、土葬を廃止した日本人は骨格さえ残らないので、未来的には謎の民族に。)
  • 岸田の風刺AI動画へ、法的措置をちらつかせる日テレ。この国に言論の自由は、無い。

    Makoto Arakawa / 荒川 誠 @Pfhster 岸田が、『ニコニコ動画』へ投稿された、風刺動画を「悪質な印象操作」と言い、日テレや、産経新聞等、一部マスコミもそれへ追従している。AIにより、作成された偽動画と言うのが、主な理由であるが、それは岸田が、国民へ恨まれる事を行った『結果』へ過ぎず、AIは、『手段』でしか無い。 pic.twitter.com/Hw68DLlVHO 2023-11-04 17:32:20 Makoto Arakawa / 荒川 誠 @Pfhster そして、いかなる理由であれ、政治風刺を潰す行為は、言論の自由へ反する物だ。中国の習近平や、アメリカトランプと、同じである。岸田への印象操作は自民党の圧政へ苦しむ国民の『声』であり、『抵抗権』による抑圧への抵抗だ。AIによる、偽動画であれ、国民に真実へ向かわせる為、必要だ。 2023-11-04 17:35

    岸田の風刺AI動画へ、法的措置をちらつかせる日テレ。この国に言論の自由は、無い。
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2023/11/23
    https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2023/11/06/005153/「現役政治家の卑猥な表現を使用した偽演説」をゆるしてくれる国は、日本でなくてもないんじゃないか。https://tinyurl.com/287em2yc https://tinyurl.com/cbmw3868
  • イギリスでの就活で「一番効き目があったけどがっかりだったアドバイス」にかなりエグい現実を見た

    みやま🇬🇧 @isleptat8pm イギリスでの就活で一番効き目があったけどガッカリだったアドバイスは 「苗字を🇬🇧姓にすると面接くる」 私はは夫婦別姓で日姓を名乗ってたが、就活だけは夫姓に変更した途端、面接がポンポンと入った… これは、採用側の認知バイアスに合わせたハックだけど、かなりエグい現実だった 2023-11-21 20:27:47 みやま🇬🇧 @isleptat8pm これは苗字じゃなくても良いんじゃないかと思ってて、下の名を適当な英語名にして実名をミドルネームにするとかでも通じるかも… 要は「私はあなたの仲間です」と相手に刷り込むため 🇬🇧は日と違い「通り名」は良くあるので、就活時のみパスポートと少し違う名前でも問題はない 2023-11-21 20:27:47 みやま🇬🇧 @isleptat8pm 私は応募時の名前は「下の名 日姓-夫姓(🇬🇧

    イギリスでの就活で「一番効き目があったけどがっかりだったアドバイス」にかなりエグい現実を見た
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2023/11/23
    https://twitter.com/BrandonKHill/status/1715498880752578709 / しかし、集団属員が外部にもつある種の警戒感を、差別と切り捨てるのはどうなん。警戒感もちつつ歩み寄ることは可能。
  • 原因不明の川崎病 コロナ流行後3分の2に激減 解明の手がかりに? | 毎日新聞

    乳幼児を中心に発症し、全身の血管に炎症が起きる川崎病の患者数が、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)以降、3分の2に激減したことがNPO法人日川崎病研究センターの調査で判明した。川崎病は1967年に故川崎富作氏が報告し、いまだ原因が分からない。患者数の変化から、病気の原因を解明する新たな切り口につなげようと、専門家が調査を進めている。 川崎病は、主に5歳未満の子どもがかかり、全身の血管に炎症が起きる。高熱や両目の充血のほか、イチゴのように舌が真っ赤になったり、全身に赤みを帯びた発疹が出たりする。

    原因不明の川崎病 コロナ流行後3分の2に激減 解明の手がかりに? | 毎日新聞
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2023/11/23
     ( ツベルクリン反応があるとかないとかいうヤツか。)
  • 『「大量虐殺」とイスラエルを非難した『スクリーム』女優、解雇される|シネマトゥデイ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「大量虐殺」とイスラエルを非難した『スクリーム』女優、解雇される|シネマトゥデイ』へのコメント
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2023/11/23
    米欄 「ユダヤ人の虐殺」でなくて「イスラエル人が自衛権発動として関与する虐殺。虐殺いう文言も政治的には避けたほうが良いかも」では。/第三国が運用する船を乗っ取るような勢力の側にも立ちたくない〔小声〕
  • 『ゴジラ-1.0』と『シン・ゴジラ』の“最後の表情”が正反対な理由 アメリカの隠喩でも環境破壊の警鐘でもなくなった怪獣の“正体”とは | 文春オンライン

    一方で、芝居や演出は、好みが分かれるかもしれない。筆者は正直に言って、山崎監督の『ALWAYS 三丁目の夕日』などの過去作と同様に、そのお涙頂戴のセンチメンタリズムはちょっと受けつけなかったが、それは個人的な好みの問題だと言われればそれまでかもしれない。世間の評判から考えると、私の感性は少数派のようだ。 *以下、『ゴジラ-1.0』の結末に触れる部分があります。 「シン・ゴジラ」は日の戦後を「未解決なもの」として扱った それ以上に興味深いのは、そのようなセンチメンタリズムも含めて、『ゴジラ-1.0』は『シン・ゴジラ』への「返歌」かとも思えるほどに、この2つの作品が好対照をなしていたことである。その対照性は、先ほど記述したクライマックスの場面が雄弁に物語っている。『ゴジラ-1.0』では、なんの衒いもなく登場人物たちは歓喜する。 「ゴジラ-1.0」公式予告動画より この演技・演出の違いは、演劇

    『ゴジラ-1.0』と『シン・ゴジラ』の“最後の表情”が正反対な理由 アメリカの隠喩でも環境破壊の警鐘でもなくなった怪獣の“正体”とは | 文春オンライン