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ブックマーク / karapaia.com (521)

  • 雪に穴を掘り6匹の子犬を寒さから守ろうとした母犬(アメリカ) : カラパイア

    我が子を思う気持ちが絶対的に無条件であるのは、人間も動物も変わらない。アメリカのミネソタ州で、厳しい冬の寒さの中、生まれて間もない6匹の子犬を守ろうとしている母犬の必死な姿が捉えられた。 その光景を見た一家が、犬たちをシェルター(動物保護施設)に運んだ。その後、犬たちは暖かい施設で寒さや飢えから元気に回復したという。

    雪に穴を掘り6匹の子犬を寒さから守ろうとした母犬(アメリカ) : カラパイア
  • 病気を抱えたヒョウの赤ちゃんを保護し養子にしたメスライオン(インド)

    ペアは、狩ったばかりのニルガイの近くにおり、当初この光景を見た研究者らは、関係は一時的なものと思っていた。 というのも、種の異なる肉獣は、通常テリトリーと物を奪い合い、特に野生のライオンはヒョウを殺す習性がある。互いに「永続した敵同士」にあることから、赤ちゃんであっても殺してしまうのが普通と考えられていたからだ。 ところが、このメスライオンに関しては例外だったようだ。 Facebookで開く メスライオンはヒョウの赤ちゃんを保護し守っていた 生後3か月の我が子2匹を抱えたメスライオンは、ヒョウの赤ちゃんにも同様に乳を与え、捕者から守るなど自分の子供のように育てていたという。 また、子ライオンもヒョウの赤ちゃんと仲良くしており、一緒にじゃれ合ったり木に登ったりする姿が度々目撃された。 Facebookで開く チャクラバルティさんは、このレアな光景にただ驚きを隠せなかったと話している。

    病気を抱えたヒョウの赤ちゃんを保護し養子にしたメスライオン(インド)
  • ぴったりだったもんだから...猫用ドアを顔でふさぐ犬とそこを通ろうとする猫 : カラパイア

    型のかわいらしい用ドアを設置してあるお宅には、犬も一緒に住んでいた。用ドアのそのサイズは犬の頭にぴったりんこ。 だもんだから犬がそこを顔でふさぐとが出入りできない不具合が発生する。何とかそこを通り過ぎようとするの頑張りを見ていこう。

    ぴったりだったもんだから...猫用ドアを顔でふさぐ犬とそこを通ろうとする猫 : カラパイア
  • 失われた古代都市、カホキヤの遺跡に残された排泄物から明らかになったこと(アメリカ)

    紀元700~1500年の間、アメリカの中西部や南東部に広まったインディアン文化時代をミシシッピー文化期という。 その中心が、現在のイリノイ州カホキアで、大勢の人々がマウンド(人工丘)を築き、その周辺で生活していた。 ところが1450年頃、彼らは忽然といなくなってしまった。考古学者らはこの場所が事実上放棄されたと思っていたが、そうではなかったようだ。 この地に残された人間の排泄物を分析したところ、新たな可能性が浮上してきたのだ。カホキアが滅び、ヨーロッパ人が入植する前、人が住んでいた痕跡が残されていたのだ。 カホキアの排泄物探しが始まる 新たな研究は、古代の人間の排泄物に化学物質の痕跡を探すことから始まった。カホキア住民の排泄物は、長年の間に近くのホースシュー湖に押し流され、土や花粉、その他の物質と共に層となって堆積している。 人間の腸内のバクテリアがコレステロールを分解すると、コプロスタノ

    失われた古代都市、カホキヤの遺跡に残された排泄物から明らかになったこと(アメリカ)
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    gimonfu_usr 2020/02/09
     ( アメリカ /コプロスタノール )( ホークシュー湖、沢山あるけど『イリノイ州立公園』にあるやつっぽい。)
  • 火傷を負った皮膚に直接新しい皮膚をプリント。画期的な3Dプリンターデバイスが開発される(カナダ研究)

    カナダ、トロント大学とサニーブルック病院の研究グループが発表したそれは、なんだか少し大きめのテープのりみたいな感じだ。 実際、2018年にそのプロトタイプが発表されたとき、開発者は「粘着テープのディスペンサーのようなもの」とコメントしているくらいだ。 だが、このほど『Biofabrication』(2月4日付)で公開された最新バージョンは、火傷治療に革命を起こすかもしれない可能性を秘めている。 皮膚移植の限界に挑戦 ひどい火傷の治療にはいくつか選択肢があるが、一般的なのは、傷ついた組織を除去し、そこに体の他の部位から採取した健康な皮膚を貼るという手術――すなわち皮膚移植だ。 しかし場合によっては、皮膚移植ができないこともある。たとえば、火傷が深いところまで達してしまっているような状況(全層熱傷)だ。 こうした火傷では表皮からその下の下層組織までがダメになってしまっており、すぐに治療が必要に

    火傷を負った皮膚に直接新しい皮膚をプリント。画期的な3Dプリンターデバイスが開発される(カナダ研究)
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    gimonfu_usr 2020/02/09
    ( /火傷治療 )( カナダ )
  • やっぱりワンチームだった!アナグマとコヨーテが仲良く排水溝を歩く姿を激写(アメリカ)

    動物界には弱肉強の掟があるが、その掟にとらわれない関係性も確認されている。ありえない組み合わせの異種同士が同じ目的のために力を合わせたり、捕対象であるはずの動物を母性という能で包み込んでみたり、我々人間の想像を超える姿がそこにあるのだ。 かつて、コヨーテとアナグマが力を合わせて狩りをするという事例を紹介したが、どうやらその関係性は物のようだ。 今回、アメリカ・カリフォルニア州でコヨーテとアナグマが道路下にある排水溝の中を仲良く歩く姿が公開された。先に排水溝に現れたコヨーテは、アナグマに「こっちにおいで」と促すような態度を示し、アナグマが来るのを確認すると、仲良く中へと入っていったのだ。 Badger and coyote spotted traveling together in Bay Area first` 排水溝の入り口でアナグマを待つコヨーテ 2月4日、カリフォルニア州サン

    やっぱりワンチームだった!アナグマとコヨーテが仲良く排水溝を歩く姿を激写(アメリカ)
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    gimonfu_usr 2020/02/06
    ( アナグマの穴、キツネやタヌキが同居してることあるらしい。このアナグマも大家なのでは。)
  • 非常に興味深い。生物に関する世界の書籍の挿絵や図解など15万点以上が無料ダウンロード可能に : カラパイア

    生物多様性ヘリテージライブラリ(Biodiversity Heritage Library)は、世界で刊行された数十万冊の雑誌や図書館に収められている研究図書から動物のスケッチや歴史的な図表、植物学のイラストなどを収集しているサイトだ。 地球の生物に特化した世界最大のオープンアクセスデジタルアーカイブと称されるこのライブラリで、なんと15万点以上ものイラストが無料ダウンロードできる。 サイトには日常ではなかなか見られないイラストが盛りだくさん。19世紀に描かれた貴重なスケッチや、興味深い学術書に添えられた精密な図など、生物好きな我々を夢とロマンの世界にいざなってくれる作品がたっぷり用意されている。

    非常に興味深い。生物に関する世界の書籍の挿絵や図解など15万点以上が無料ダウンロード可能に : カラパイア
  • ヤギ vs 警察犬、ペット町長を決める選挙がまもなく開催、現町長はヤギ(アメリカ)

    アメリカのバーモント州フェア・ヘブンの町で、ちょっぴりユニークな選挙が3月に実施される。それはペット町長を決める選挙だ。 この選挙は去年から行われており、前年は山羊が町長に選ばれ、現町長となっている。ところが今年は、有力な対立候補が現れたようだ。地元警察犬(K9)である。 この2匹の候補者(動物)が町長の座を巡って争うこととなり、町民たちはどちらかに投票する権利が与えられている。 Goat and police K-9 compete for honorary mayor of Vermont town 3月3日の選挙に向けて宣戦布告!? バーモント州ラトランド郡フェア・ヘブンという町では、去年より投票によりペット町長が選ばれた。それは、ヌビアン山羊のリンカーン(4歳)だ。 この画像を大きなサイズで見るimage credit: youtube しかし、今年は対立候補が現れた。3月に開催さ

    ヤギ vs 警察犬、ペット町長を決める選挙がまもなく開催、現町長はヤギ(アメリカ)
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    gimonfu_usr 2020/02/06
    (「票を買う」〔金権〕 )
  • 太平洋の酸性化でカニの殻に異変が確認される(アメリカ海洋大気庁)

    大気中に含まれる二酸化炭素の増加は、海洋の酸性化も進めている。そしてこのほど、アメリカ海洋大気庁(NOAA)の研究グループによって、太平洋の酸性化により、アメリカイチョウガニの殻が侵されていることが明らかにされた。 こんなにも早くカニに影響が出るとは誰も予測していなかったようで、将来の海産物の確保や海洋生物全般の健康へ向けて鳴らされた警鐘ととらえられる状況となっている。 カニですら深刻な影響を受けているのだとすれば、物連鎖の中の他の生物たちも、何らかの影響を受けている可能性が濃厚となってきた。 炭酸イオンの不足がカニの殻を弱くする 「すでにカニに影響が出ているというのなら、手遅れになる前に物連鎖の各要素に注意を向けさせるよう手はずを整える必要が大いにあります。」と、研究グループのニナ・ベドナーセク博士は語る。 北アメリカ西海岸に生息するアメリカイチョウガニ(学名 Cancer mag

    太平洋の酸性化でカニの殻に異変が確認される(アメリカ海洋大気庁)
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    gimonfu_usr 2020/02/05
    ( 遺跡の人骨もアルカリ土壌だと残りが良いらしい。日本は酸性だからダメダメ )
  • 睾丸にも味覚受容体があるという驚愕の事実にフグリを醤油につける人が続出中

    アメリカの科学者たちが数年前に発表したある研究が今になって脚光を集めている。米国科学アカデミー紀要に掲載されたその研究によると、睾丸に味覚受容体が備わっている可能性があるというのだ。 ということは、フグリで味を楽しめるかもしれない?海外SNSユーザーの間で、自分のフグリで味覚チェックをするチャレンジャーが続出しているという。 マウスの睾丸には甘味とウマ味を感じる受容体がある アメリカ・モネル科学感覚研究グループが明らかにしたのは、マウスの睾丸には甘味とウマ味を感じるための味覚タンパク質といった味覚受容体があり、それが繁殖能力に関係しているということだ。 受容体を睾丸から切除してしまうと、精子が泳げなくなり、ついでに睾丸に奇形まで生じ、あろうことかマウスは子供を作れなくなってしまうのである。 じつはマウスだけでなく、胃・肺・脳といった内臓からお尻の穴まで、味覚受容体は人体のいたるところに備

    睾丸にも味覚受容体があるという驚愕の事実にフグリを醤油につける人が続出中
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    gimonfu_usr 2020/02/05
    ( ? )( 男性にも乳首あるけど乳でないよ… )
  • オーストラリア軍が一列に並び、コアラの赤ちゃんを抱っこして給餌

    2019年9月に発生し、未曽有の被害をもたらしたオーストラリアの森林火災。結局鎮火できたのは、発生から約半年たった2020年2月だ。 もはや世界規模の災害といわれる火災にあえぐ現地では、さらなる被害の拡大をい止める活動とともに救命や復興支援活動が連日行われていた。 そんななか、オーストラリア軍の隊員による赤ちゃんコアラの餌やりシーンが話題となった。 緊急支援活動中のわずかな休憩のあいだに近隣の野生動物保護公園を訪ね、保護された幼いコアラに餌を与える隊員のほほえましい光景が海外掲示板で盛り上がりを見せていた。 被災したコアラの赤ちゃんに給餌する隊員たち 2020年1月23日、オーストラリア陸軍の第9旅団の隊員が、南オーストラリア州アデレード市郊外にある野生公園にて壮大な任務を遂行した。 第9旅団のフェイスブックアカウントより Facebookで開く オーストラリアの大規模火災の緊急支援活動

    オーストラリア軍が一列に並び、コアラの赤ちゃんを抱っこして給餌
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    gimonfu_usr 2020/02/05
    ( 豪州 )
  • 捕食獣のコヨーテ、餌であるはずのアナグマとタッグを組んだ?目的の為なら昨日の敵が今日の友となる瞬間を激写

    獣のコヨーテ、餌であるはずのアナグマとタッグを組んだ?目的の為なら昨日の敵が今日の友となる瞬間を激写 記事の文にスキップ 弱肉強の自然界の掟において、捕獣たちは生きるために狩る。彼らの能がそうさせているのだ。 だが例え餌となる動物が目の前にいても、おなかがすいていなければ狩ることはない。そしてまた、通常なら餌となる動物であっても、ちょっと戦うのが面倒な相手なら、共に共同戦線を組んで、別の獲物を狩るという場合もあるようだ。 アメリカ、コロラド州にあるナショナルブラックフットフェレット保護センターにて、思わぬコヨーテとアナグマが協力して狩りを行っている非常に珍しい姿が目撃された。 この画像を大きなサイズで見るimege credit:fws 俊足コヨーテと穴掘り名人のアナグマは最強のコンビ コヨーテはオオカミよりは小型ながらその狩り能力の高さで、北米で分布を広げつつある。肉で、ネ

    捕食獣のコヨーテ、餌であるはずのアナグマとタッグを組んだ?目的の為なら昨日の敵が今日の友となる瞬間を激写
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    gimonfu_usr 2020/02/05
    ( 2017年記事 )(https://www.youtube.com/watch?v=XVO4XIxjIEQ 2015年 協力なのかちょっとわからんけどコヨーテが犬っぽい。)
  • 直径3ミリ。スイス造幣局が世界最小の記念金貨を発行、表にはアインシュタインの顔

    世界では、様々な記念硬貨が製造されている。今回、スイス造幣局は2020年の記念金貨として、アルベルト・アインシュタインが舌を出した顔を描いた硬貨を製造した。 しかし残念ながら、アインシュタインの顔が硬貨上に描かれているかどうかは肉眼ではほとんどわからない。というのもこの金貨、世界最小サイズだからだ。 Swissmint kleinste Goldmunze (Einstein) der Welt スイス造幣局が直径約3ミリの世界最小の記念金貨を発行 1月23日、スイス造幣局は世界最小となる金貨の発行を発表した。 この金貨の表には、天才理論物理学者アルベルト・アインシュタインが舌を出した有名な顔が描かれているという。 しかし、アインシュタインの顔を見るには、金貨にかなり顔を近づけなければならない。いや、そうしてももしかしたら見えないかもしれない。 なぜならこの金貨、直径が2.96ミリ、重さ0

    直径3ミリ。スイス造幣局が世界最小の記念金貨を発行、表にはアインシュタインの顔
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    gimonfu_usr 2020/02/01
    ( スイス )
  • 猫2匹 vs 魚1匹、その結末は?

    キッチンのシンクに水を張り、そこにはとれとれピチピチな魚が1匹泳いでいた。それに目を付けたのは2匹の飼いである。 たちはキッチン台にのぼり、魚の様子を興味深く見ていた。もう何か起こる予感しかしないだろう?実際に何かが起きた。 その衝撃の結末はこの後すぐ! Gfycat: RingedTiredAmmonite via Gfycat キッチンのシンク内で泳いでいる魚を興味深く見つめる2匹のたち。 この画像を大きなサイズで見る 弱肉強な世界観でいったら、捕獣であるが魚に手を出す、といった流れが思い浮かぶだろう。だがそうはならなかった。 なぜなら先に動いたのは魚の方だったのだ。 魚はタイミングを見計らうかのように、たちの隙を狙って勢いよく自ら飛び出し、体当たり攻撃を仕掛けた! この画像を大きなサイズで見る びっくりニャ~~! この画像を大きなサイズで見る 驚いた2匹はその場を退散

    猫2匹 vs 魚1匹、その結末は?
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    gimonfu_usr 2020/01/31
    ( 鯉くさいな。大陸鯉は「ひとなつこい」らしい。ニシキゴイとか。)
  • 極寒の雪山に子猫が!助けた男性が子猫に名前をつけるまで

    カナダ・アルバータ州に暮らすマックス・アダムスさん。彼は、世界各地で11月に行われる「モーベンバー」という男性のためのがん啓発運動に毎年参加していた。 彼のチャレンジは、60kmを踏破するチャリティーハイクに挑戦するというもの。2019年は親友のがんが発覚したり、祖父をがんで亡くしたりと彼にとっては苦しい年だったこともあり、万感の思いを込めての参加となった。 しかしそんなチャリティーハイクの途中、たった10kmのところで彼は足を止めることになる。 雪深い山道で、力いっぱいに助けを求め鳴き叫ぶ子に出会ってしまったからだ。 Facebookで開く 11月とはいえ、カナダ・アルバータの地は極寒だ。雪深い山の中、木の枝でミャアミャアと鳴くをアダムスさんは無視できなかった。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:Facebook しかもよく見ればまだ子! 驚いた彼は、とにかく一

    極寒の雪山に子猫が!助けた男性が子猫に名前をつけるまで
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    gimonfu_usr 2020/01/31
    ( カナダ )
  • ヴェスヴィオ火山の大噴火の凄まじさ。犠牲者の頭蓋骨が破裂、脳がガラス化していたことが判明(イタリア) : カラパイア

    西暦79年、イタリア・カンパニア州のヴェスヴィオ山(ベスビオ山)が大噴火を起こした。今から約1940年以上前だ。 その噴火で壊滅的被害を受けたのは、ヘルクラネウムやポンペイなどの古代都市である。火砕流の熱は凄まじく、逃げ惑う人々の体液を一瞬にして蒸発させ、その力で頭蓋骨を破裂させるほどだった。 それだけではない。熱で脳組織がガラス化してしまった犠牲者もいたという。

    ヴェスヴィオ火山の大噴火の凄まじさ。犠牲者の頭蓋骨が破裂、脳がガラス化していたことが判明(イタリア) : カラパイア
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    gimonfu_usr 2020/01/28
    ( "グリセロールと高級脂肪酸" )
  • 「これじゃ売れない」とブリーダーに拒否され施設に預けられたハスキー、ついに永遠の家が見つかる(アメリカ)

    犬だってだって、1匹ずつ個性が異なり容姿も異なる。ユニークな子がいたって、みんな違ってみんないいのだ。しかし、そのユニークな容貌が原因で、ブリーダーから「売れないから要らない」と拒否されてしまった1頭のハスキーがいた。 その犬は、2年ほど前にアメリカのニュージャージー州にあるハスキーの救済・保護施設に連れて来られて以来、ずっと飼い主を探し続けていた。 今回、スタッフがFacebookにそのストーリーをシェアすると大きな反響を呼び、ついに飼い主が見つかったようだ。 ブリーダーに拒否されたハスキー犬“ジュビリー” ジュビリーは、今から2年ほど前にニュージャージー州マタワンにあるハスキーを救済・保護する非営利団体『Husky House』にやって来た。 Facebookで開く ジュビリーの飼い主はブリーダーだったが、ジュビリーがユニークな容貌をしているために「この顔じゃ売れない」とジュビリーを

    「これじゃ売れない」とブリーダーに拒否され施設に預けられたハスキー、ついに永遠の家が見つかる(アメリカ)
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    gimonfu_usr 2020/01/28
    https://hotto.me/10598 疾患が原因の場合もある由。 ジュビリー加油。
  • 蜘蛛が苦手?もしかしたら心変わりするかもしれない蜘蛛に関する10の魅力(蜘蛛出演中)

    恐怖症の中で一番多いと言われているのがクモ恐怖症(アラクノフォビア)だ。蜘蛛に対して異常なまでの恐怖反応が生じてしまう精神障害の一種だ。 そこまではいかなくても、蜘蛛を見てギョッとしてしまう人は多いが、蜘蛛だって自然界に不可欠な大切な存在である。 蜘蛛の姿を目にしたら直ちに殺しにかかるような敵対的な態度を取り続けても、相手に対する理解は進まない。まずは蜘蛛に関する正しい知識を得よう。 同じ地球に住む8足の仲間に関する素晴らしい魅力を知ることで、偏見や嫌悪感が薄れるかもしれない。 ここで取り上げる蜘蛛の多くは、オーストラリアに生息するものだ。オーストラリアは多種多様な生態系が築かれており、猛毒の蜘蛛も存在する。蜘蛛に関する理解を深めるのにとても役に立つ。 1.オーストラリアで蜘蛛で命を落とした人は過去40年誰もいない オーストラリアには多様な蜘蛛が生息している。マウススパイダー(ヤノテグモ

    蜘蛛が苦手?もしかしたら心変わりするかもしれない蜘蛛に関する10の魅力(蜘蛛出演中)
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    gimonfu_usr 2020/01/27
     ( https://youpouch.com/2017/11/26/473285/ これも知ってる。)( でも「プリティな虎と一緒に暮らしたいか?」いうたら、ちょっと考えさせて、てなるやん。)
  • 史上初、原子が結合・分離する様子がリアルタイムで撮影される(独英研究)

    この世のあらゆるものが原子同士の結合によって作られている。太陽も、地球も、もちろん私たちもそうだ。どの物質も2つの原子が結合し、物質を形成するという化学的プロセスの賜物だ。 世界の成り立ちには必要不可欠なこのプロセスであるが、その瞬間をカメラが捉えたことはない。それは人間の髪の毛の50万分の1という極小のスケールでの出来事なのだから無理もない。 しかし、ある国際グループがついにその撮影に成功したという。『Science Advances』(1月17日付)で発表されたそれは、原子と原子の結合をリアルタイムで捉えた史上初の動画だ。 Atoms bonding caught on camera 2つのレニウム原子が結びつき、別れ、再び結びつく瞬間 20秒弱の動画には、カーボンナノチューブの中を移動する2つの原子が映し出されている。 撮影したのは、独ウルム大学と英ノッティンガム大学の研究グループ。

    史上初、原子が結合・分離する様子がリアルタイムで撮影される(独英研究)
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    gimonfu_usr 2020/01/24
      ( "独ウルム大学と英ノッティンガム大学"  )( /レニウム )
  • おまえらは絶対に守る!車が近づいた瞬間、完全防御体勢に入った猫のにゃんぱらりん

    これは確実に守ってるっぽいように見えるな。母親と娘の後方からついてくるは2人の頼もしいボディーガードのようだ。 車が走る音が聞こえたその瞬間、咄嗟に完全防御体勢に入ったのだ。この動きは素人には無理なんだぜ。 まずは映像を見ていこう。 BGM入りのYoutubeバージョンはこちら 母親と娘と思われる2人の後を一定の距離を保ちつつ護衛している。 この画像を大きなサイズで見る おっと画面左側から車が来た。 2人が歩いている位置からは遠いが、は車の音を聞き逃さなかった。 「おまえらは絶対に守る!」 その決意はの行動に現れる。 前足で地面突き上げ、宙に舞い空中一回転。 の頭は完全に車の方に向けられた。 この画像を大きなサイズで見る スローモーションになっているが一瞬の動きである。 これは完全に守りたい誰かがいる系のやつだな。 訓練された一流のキャットにしかできそうもない身のこなしだ。 この

    おまえらは絶対に守る!車が近づいた瞬間、完全防御体勢に入った猫のにゃんぱらりん
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    gimonfu_usr 2020/01/22
    ( 画像編集だと思う… )