ホーボージュン @hobojun 駅前のロータリーにタヌキがいて、全然動こうともしなくて、交番のおまわりさんが「ほら、そこどいて」とか「とりあえず近くの神社まで行こう」とか説得してるんだけど、動物の扱いに慣れていなさすぎて見てるだけで不安になる。 pic.twitter.com/oy3ZDLmg1h 2020-01-23 22:49:31
![駅前に現れたタヌキが全く動こうとしない→対応している警察官が動物の扱いに慣れていなさすぎて不安になる「タヌキを人間扱いw」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06e1b3544fca4f74dbe4db87eb9338f6b64a1e97/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2c6bebf9274eeceb72553789ccb8ca8e-1200x630.png)
ホーボージュン @hobojun 駅前のロータリーにタヌキがいて、全然動こうともしなくて、交番のおまわりさんが「ほら、そこどいて」とか「とりあえず近くの神社まで行こう」とか説得してるんだけど、動物の扱いに慣れていなさすぎて見てるだけで不安になる。 pic.twitter.com/oy3ZDLmg1h 2020-01-23 22:49:31
by 422737 Googleの検索結果には純粋な検索結果である「オーガニック検索」部分と「広告」部分があり、これまで両者は明確に色分けされてきました。しかし、2020年1月14日に発表された新たな仕様変更により、2つの区分が一目で判別できないようになりました。これに対し、各所から非難の声があがっています。 Google’s ads just look like search results now - The Verge https://www.theverge.com/tldr/2020/1/23/21078343/google-ad-desktop-design-change-favicon-icon-ftc-guidelines 2020年1月14日、Googleは検索結果の表示が変わることをTwitterで発信しました。Googleによると、2019年に変更したモバイルでの検索
いろいろな事情が相まって、日本人の「嫌韓ムード」がかつてなく高まっている。むろん、日本なりの言い分はある。だが、それがどこまで他国の人々に理解されているのかといえば、はなはだ怪しいのだ。 「韓国に親しみない」が7割 年の瀬が迫った'19年12月24日、実に1年3ヵ月ぶりとなる日韓首脳会談を前に、ヤフーニュースで配信された「きょう『日中韓』『日韓』首脳会談」(TBSニュース)という記事は、「嫌韓」コメントであっという間に埋め尽くされた。 〈今更隔たりを埋める必要などない。もっと距離を拡げて断韓する方向で良い〉 〈嘘つきと話してもな……〉 韓国関連の記事に辛辣なコメントばかりが書き連ねられ、それを読んだ人々からたくさんの「いいね!」がつく。最近は見慣れた光景だ。 こうした「韓国が嫌い」という日本人の感情は、内閣府が年末に公表した「外交に関する世論調査」の結果にも如実に現れている。 韓国に「親し
中国・武漢で、新型コロナウイルスが検出された海鮮市場前で警備に当たる警察官(2020年1月24日撮影)。(c)Hector RETAMAL / AFP 【1月24日 AFP】(更新)中国当局は24日、新型コロナウイルスの流行発生地とみられている中部・湖北(Hubei)省以外で2人目の死者を確認したと発表した。流行を食い止めるための交通遮断措置の対象は、湖北省の武漢(Wuhan)と周辺7都市に拡大され、合わせて約2600万人の移動が制限されている。 当局によると24日、武漢から約2000キロ離れた北東部・黒竜江(Heilongjiang)省で新型コロナウイルスに感染した1人の死亡が確認された。これにより、今回の流行による死者は26人となった。感染者は830人に上っている。 一方、流行発生地とされる湖北省の武漢に近い人口240万人の黄石(Huangshi)市は、24日午前10時(日本時間同11
レバンテ @Levante214 N響の篠崎さんがミニミニバイオリンで弾くチャルダッシュ。おそらく1/16のバイオリン 笑 まさに、弘法筆を選ばず。すごい。 pic.twitter.com/yeJ10SzRnL 2020-01-22 15:21:22
2019年6月に始まった香港の反体制デモは現在も続いているが、同年11月24日の区議選で民主派が地滑り的な勝利をおさめたことを契機に、過激な行動はやや沈静化した。 著書『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)が第50回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したルポライターの安田峰俊氏は、デモ発生から香港に通いつめて現地の情報を発信してきた。・・・が、諸事情から時機を失して発表できなかった原稿があるという。その「問題記事」を緊急寄稿してもらった。(JBpress) 風俗ビルに飲み込まれていったデモ隊の若者 香港島の目抜き通り、軒尼詩道(ヘネシー・ロード)を人波が埋めている。2019年9月15日14時30分ごろ、香港ではこの日も数十万人規模の大規模デモがおこなわれていた。 昼間の時間帯は「和理非」と呼ばれる平和的な市民デモがおこなわれ、夜になると「勇武派」と呼ばれる過激派が、警
リンク CNN.co.jp 印男性、自ら飼うニワトリに襲われ死亡 闘鶏に連れて行く途中 インド南部の村に住む50歳の男性がこのほど、自ら飼育する闘鶏用のニワトリに襲われて死亡した。ニワトリを連れて闘鶏の試合会場に向かう途中だったという。 64 users 575
【1月23日 AFP】南スーダン北部の対スーダン国境沿いで22日、南北係争地の油田地帯アビエイ(Abyei)にある村コロム(Kolom)がスーダンの遊牧民ミッセリア(Misseriya)とみられる一団に襲撃され、国連(UN)によると少なくとも19人が死亡した。一方、地元当局者は女性や子どもを含む32人が犠牲になったとしている。 アビエイは2011年の南スーダン独立以来、スーダンとの間で帰属が争われている地域。南スーダンのンゴク・ディンカ(Ngok Dinka)共同体と、放牧のためアビエイに出入りするミッセリアは長年、緊張関係にある。 2011年から現地に展開する平和維持活動(PKO)部隊「国連アビエイ暫定治安部隊(UNISFA)」は、「19人が死亡したとの報告があり、25人が負傷した。また、子ども3人が行方不明との情報がある。ディンカ共同体では家屋19棟が放火された」と発表した。 しかし、
森林火災の消火活動を行う豪ニューサウスウェールズ州消防当局のC130ハーキュリーズ(2020年1月10日撮影、資料写真)。(c)SAEED KHAN / AFP 【1月23日 AFP】森林火災が猛威を振るっているオーストラリアのシドニー近郊で23日、大型の空中消火機が墜落し、搭乗していた米国人3人全員が死亡した。豪当局が発表した。 ニューサウスウェールズ(New South Wales)州地方部消防局のシェーン・フィッツシモンズ(Shane Fitzsimmons)局長によると、大都市シドニーの南西に位置するスノーウィーモナロ(Snowy Monaro)一帯で消火活動を行っていたカナダのC130ハーキュリーズ(Hercules)が、現地時間23日午後1時30分(日本時間同午前11時30分)少し前に消息を絶った。 フィッツシモンズ局長の話では、犠牲になった3人は全員米国人で、豪森林火災の消火
全国的にも珍しい体が真っ白なスズメが神奈川県藤沢市で見つかり、観察に訪れる愛鳥家たちを楽しませています。 地元の愛鳥家でつくる「藤沢探鳥クラブ」によりますと、先月から藤沢市の引地川沿いにある田んぼ付近で白いスズメが見られるようになったということです。 22日、NHKのカメラが捉えた映像からは、大きさは通常の個体と変わらないものの、体は真っ白な羽毛に覆われくちばしが薄いピンク色になっているのがわかります。 白いスズメは群れに混じって稲穂をついばんだり、木や電線にとまって羽を休めたりしていました。 このうち白いスズメが羽ばたく瞬間をとらえた写真では羽の1枚1枚が白いのが確認できるほか、水辺などで撮られた写真では周囲の茶色のスズメとの違いが鮮明にわかります。 野地さんは「去年の12月に初めて撮影できたときは『やった!』と思ってうれしかったです」と話していました。 また、散歩で訪れた男性は「とまっ
米首都ワシントンの国務省そばを歩く妊婦(2010年8月5日撮影、資料写真)。(c)Tim SLOAN / AFP 【1月24日 AFP】(更新)米国は23日、いわゆる「出産ツアー」目的で入国しようとする妊婦に対し、今後は短期滞在査証(ビザ)を発給しないと表明した。 規定変更は24日に発効する。ホワイトハウス(White House)は発表で、外国人が「米国で出産することで、子どもの米市民権を自動的かつ恒久的に確保するために」査証を利用していると指摘。「米市民権の健全性は守られなければならない」と表明した。 米国では憲法により、国内で生まれた人には自動的に国籍を付与する出生地主義が定められている。ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は移民の制限を優先政策の一つとして掲げており、出生地主義を廃止する構えを示していた。 出産ツアーをめぐっては昨年11月、香港の航空会社が米領サイパ
カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーにある裁判所前で、中国の華為技術(ファーウェイ)の最高財務責任者(CFO)孟晩舟被告の身柄の解放を求めるデモを行う人々(2020年1月20日撮影)。(c)Alia DHARSSI / AFP 【1月23日 AFP】(写真追加)中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ、Huawei)の最高財務責任者(CFO)孟晩舟(Meng Wanzhou)被告の身柄を、米国へ引き渡すかどうかの審理で、カナダの裁判所前で行われた孟被告の身柄の解放を求めるデモに参加していたのは、金銭の支払いを受けた俳優・女優だったことが分かった。本人らがカナダメディアに明らかにした。 【写真】GPSを装着した孟晩舟被告の足元 ただし、金銭を支払っていたのが何者かは明らかになっていない。 審理が始まった20日、男女十数人が「孟を解放せよ」「トランプ(Donald Trump)は
その洗練された美しい姿から「泳ぐ宝石」として、近年では海外でも注目を浴びている錦鯉(ニシキゴイ)。高いものだと一尾数万円もするものもあるんだとか。 今ではすっかり観賞用の鯉として人気の高い魚ですが、生物学上では、骨魚網コイ目コイ科コイ属の温帯性淡水魚で、これは食用とされる真鯉と全く同じ品種です。つまり、生物学・遺伝学的にマゴイとニシキゴイは違いがないということになります。 そんなニシキゴイですが、発祥は新潟県長岡地域の旧山古志村や小千谷市の辺りだとされています。 ニシキゴイの歴史 話は江戸時代の頃にまでさかのぼります。この辺りはかつて山間部で、住民たちは山肌を段のようにならし「棚田」を作り、米や野菜を栽培していました。 そしてこの「棚田」に水を引くために棚田の上層部に作られた貯水池で、食用として鯉を飼育していました。雪深い冬の動物性たんぱく質として利用されていたわけです。 この鯉がある日突
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く