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ブックマーク / www.sophia-it.com (2)

  • RSSIとは 「受信信号強度」: - IT用語辞典バイナリ

    RSSI フルスペル: Received Signal Strength Indication , Received Signal Strength Indicator 別名: 受信信号強度 RSSIとは、無線通信機器が受信する信号の強度を測定するための回路または信号のことである。 RSSIは、主に無線LANやBluetoothなどの無線通信において、送信範囲の制御などの目的で利用されている。これは、あまりに出力が強いと不必要に距離の離れた箇所までカバーすることになり、電力の無駄や盗聴の危険性が生じるためである。 また、スケルチと呼ばれる雑音遮断機能を実現するための測定方法として、RSSIを用いる場合もある。 なお、携帯電話の受信感度を表示するアンテナマーク(感度レベルが棒の増減などによって示されるもの)も、RSSIによって測定・表示されている。

    gin0606
    gin0606 2013/02/07
    "RSSIとは 「受信信号強度」: - IT用語辞典バイナリ"
  • SDXCとは 「SDXCカード」 (SD eXtended Capacity): - IT用語辞典バイナリ

    SDXC フルスペル: SD eXtended Capacity 読み方: エスディーエックスシー 別名: SDXCカード , SDXCメモリーカード SDXCとは、SDメモリーカードの規格のうち、記憶容量が最大2TB(テラバイト)に拡張された規格のことである。2009年1月にSDアソシエーション(SDA)によって発表された。 SDXCの下位規格であるSDHCは、ファイルシステムにFAT32が採用されている。SDHCの記憶容量は最大32GB(ギガバイト)である。SDXCでは、Windows Vista SP1などで採用されている新規格「exFAT」が採用され、2TBの大容量記録を実現する。 また、データの読み書きに関する技術の向上により、読み書き速度は将来的に300MB/秒まで高速化されるといわれている。 なお、exFATはFAT32の拡張版に位置する規格であるため、SDXC対応の機器では

    gin0606
    gin0606 2012/02/02
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