ぽち @poti1990 「Windows10にようこそ!」じゃないですよ「Windows10にようこそ!」じゃ...誰も行きたいなんて言ってませんよ...
今更ですが、CORS (Cross-Origin Resource Sharing)を色々試していたら、思っていた以上に色々パターンがあることに気づいたので、改めてその扱い方についてまとめてみました。 そもそも 現在のWebブラウザでは、あるWebサイトが持つ情報が別の悪意あるWebサイトに悪用されるのを防ぐために、Same-Origin Policy(日本語では同一生成元ポリシー)が適用されます。 例えば、あるWebサイト https://guiltysite.com をブラウザで表示している時に、このWebページからXMLHttpRequest(以下、XHR)やFetch APIで別のWebサイト https://innocentsite.net からHTTP(S)でデータを読み込もうとすると、エラーになる、というわけです。 しかし、アクセス元が悪意あるWebサイトならともかく、データ
2016年2月17日に公開されたGNU Cライブラリの複数の脆弱性の内、CVE-2015-7547*1は任意のコードが実行可能であるとしてGoogleが報告しています。ここではこれら脆弱性に関連する情報をまとめます。 脆弱性情報 Vulnerability Note VU#457759 glibc vulnerable to stack buffer overflow in DNS resolver JVNVU#97236594: glibc にバッファオーバーフローの脆弱性 CVE CVE-2015-7547 CVE-2015-8776 CVE-2015-8778 CVE-2015-8779 影響 DoS/RCE DoS DoS DoS 重要度 High Low Low Low ステータス PoC公開 PoC公開 PoC公開 PoC公開 対策 修正版へ更新 修正版へ更新 修正版へ更新 修
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く