2012年8月19日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    ginnang7
    ginnang7 2012/08/19
  • 錬三郎の単行本・小説・文芸レビュー

    コンテンツへスキップ 【中央公論文芸賞・柴田錬三郎賞・親鸞賞受賞作!】 木内昇による「櫛挽道守」は、幕 続きを読む 櫛挽道守→ 【「アメトーーク!」読書芸人でも紹介され、大反響!】絶対的な闇、圧倒的な光。「運 続きを読む 教団X→ 「まんしゅう家の憂」は、まんしゅうきつこによる独特な視点とユーモア溢れる作品で 続きを読む まんしゅう家の憂→ 『マスカレード・ホテル』は、東野圭吾の作品で、木村拓哉、長澤まさみ主演による映画 続きを読む マスカレード・ホテル→ 『夏のバスプール』は畑野智美による胸キュン青春小説です。 物語は、夏休み直前に女 続きを読む 夏のバスプール→ プロミスを含め、すべてのローンは、利用できる年齢が設定されています。 未成年の方 続きを読む プロミスは未成年でもカードローンを借りられる?→ 多くのクレジットカードは申し込んでから使えるまでは数日から数週間程度の時間が必

    錬三郎の単行本・小説・文芸レビュー
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    ginnang7 2012/08/19
  • 「拡張現実の時代」におけるプロシューマー論の射程──宇野常寛+濱野智史『希望論──2010年代の文化と社会』

    東日大震災の発生から当分の間、この未曾有の災禍がもたらす日社会の構造転換に、人々の不安と期待が集まっていた。しかし、発災から1年が過ぎたいま、むしろ社会の「変わらなさ」のほうが一段ときわだって見えることは、ここで多言を要しないであろう。僕たちは日々、日社会の「変わらなさ」に辟易しているが、ひとたび視角を変えれば、それは微かな希望にも見える。 宇野常寛氏と濱野智史氏は東日大震災を、ポスト戦後日社会におけるダメ押し的な「でかい一発」と捉える。震災によって初めてもたらされた諸現象よりも、むしろ震災によって露呈され、浮き彫りになってきた事柄に目を向けることで、緩効的な「希望」の処方箋を提示しようというのが書の企図である★1。 そこで、書の随所で参照されているのが、先立って宇野氏の単著『リトル・ピープルの時代』で提起された「拡張現実の時代」というテーゼである★2。これは社会学者の見田宗

    「拡張現実の時代」におけるプロシューマー論の射程──宇野常寛+濱野智史『希望論──2010年代の文化と社会』
    ginnang7
    ginnang7 2012/08/19
  • 特集「セックス表現の現在形2012」 対談:村上裕一・佐藤心/萌えとセックスの過去・現在・未来【1】 - WEBスナイパー

    村上裕一(以降「村」) 先月、WEBスナイパーではゴールデンウィーク企画として現代のメディアにおける「セックス表現の現在形」を特集しました。今回の対談はそれに連なる形で行なわれるものです。僕は仕事の領域的に、萌えやオタク文化からそれを考えようと思ったのですが、これは非常に奥行きのある仕事です。そこで、斯界の先輩でもあり、ちょうど発売されたばかりの美少女ゲーム『波間の国のファウスト』(bitterdrop、2012年)のシナリオライターも担当された佐藤心さんをお呼びしまして、対話の形で考えてみようと思いました。 というのは、僕と佐藤さんを比べるだけでも、性表現に対する興味の方向性がすでに大きく違うんですね。例えば僕はあまり男性性と女性性の対立でものを考えないんです。なぜかというと、斎藤環さんに『戦闘美少女の精神分析』(太田出版、2000年)という名著がありますが、そこでは戦闘美少女とはファ

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    ginnang7 2012/08/19