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特集「セックス表現の現在形2012」 対談:村上裕一・佐藤心/萌えとセックスの過去・現在・未来【1】 - WEBスナイパー
村上裕一(以降「村」) 先月、WEBスナイパーではゴールデンウィーク企画として現代のメディアにおける... 村上裕一(以降「村」) 先月、WEBスナイパーではゴールデンウィーク企画として現代のメディアにおける「セックス表現の現在形」を特集しました。今回の対談はそれに連なる形で行なわれるものです。僕は仕事の領域的に、萌えやオタクの文化からそれを考えようと思ったのですが、これは非常に奥行きのある仕事です。そこで、斯界の先輩でもあり、ちょうど発売されたばかりの美少女ゲーム『波間の国のファウスト』(bitterdrop、2012年)のシナリオライターも担当された佐藤心さんをお呼びしまして、対話の形で考えてみようと思いました。 というのは、僕と佐藤さんを比べるだけでも、性表現に対する興味の方向性がすでに大きく違うんですね。例えば僕はあまり男性性と女性性の対立でものを考えないんです。なぜかというと、斎藤環さんに『戦闘美少女の精神分析』(太田出版、2000年)という名著がありますが、そこでは戦闘美少女とはファ
2012/07/10 リンク