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2018年1月4日のブックマーク (5件)

  • Neovimがどういうプロジェクトなのかまとめ - Qiita

    はじめに 今年からVimからNeovimに移行してもうすぐ一年になろうとしています。 Neovimを使いだしたきっかけは、暗黒美夢王がリリースしている数々の良プラグインがNeovimでしか使えなかったからでした。 逆に言えばそれ以外具体的にNeovimVimとどう違うのか、何がすぐれているのか全く知りませんでした。 VimConf2017で刺激を受けた私は、その膨大なインプットのなかでもっと私が使っているエディタについて知る必要があると考えました。 稿ではNeovimVimの違いを調べ、互いにどのような影響を与えているのかを述べます。 注意 私は中学生レベルの英語能力なので解釈に誤りがあることが多々あると思います。 もし誤りを見つけたのであれば教えていただければ幸いです。 Neovim Introduction そもそもNeovimとはなにかREADMEを読んでみてもピンと来なくて、

    Neovimがどういうプロジェクトなのかまとめ - Qiita
    ginpei
    ginpei 2018/01/04
    NeoVimの歴史と機能の紹介。20年超の歴史を持つ巨大なVimリポのメンテナは一人しかおらず、パッチ受け入れに慎重。NeoVimは積極的に改修。特にコアを残したまま時代へ追従できるよう、拡張性向上を重視。
  • FONTastic Performance (or Number One Problem with FONTS)

    Web fonts are awesome. They make your sans-serifs slabby, your headers special and your website look gorgeous. But fonts are a resource, and downloading resources always comes as a cost — if you don’t load web fonts efficiently, what you get instead are phantom underlines, blank pages, and user rage. Let’s talk about ways to avoid this, and what new platform features are here to help us deliver pr

    FONTastic Performance (or Number One Problem with FONTS)
    ginpei
    ginpei 2018/01/04
    ウェブフォント読み込み前に真っ白になるFOIT、読み込み後に再描画してガクッとなるFOUTについて。次善の策としてサイズの近いフォールバックフォントを使い影響を最小限に。
  • 【v2対応】Nuxt.jsとFirebaseを組み合わせて爆速でWebアプリケーションを構築する - Qiita

    Firebase Advent Calendar 2017 21日目の記事です。 フリーランスフロントエンドを中心にエンジニアをやっているpotato4dです。 普段はVue.jsを中心に、案件を進めたりコミュニティに関わったりしていますが、今回はそんなVue界隈で今アツいフレームワークであるNuxt.jsとFirebaseを組み合わせて、SPA + SSRにAuthと Firestore を組み合わせたアプリケーションを高速で作る方法を、サンプルとあわせてご紹介します。 2019/10/16 追記 このサンプルは Firestore が存在しない Nuxt v1.x + RTDB 時代のコードを愚直に移行している ので全体的に資料が古くなっています。 インフラ構成については順次更新していますが、特にデータストア操作周りについては できるだけ参考にしないでください。 2019/07/02

    【v2対応】Nuxt.jsとFirebaseを組み合わせて爆速でWebアプリケーションを構築する - Qiita
    ginpei
    ginpei 2018/01/04
    Vue.jsのフレームワークNuxt.jsを使ってフロント側を作成。バック側はFirebaseに任せてサーバいらず。ホスティングはHeroku。ソースコードあり。
  • 無料のはずのGCEのf1-microインスタンスで11月だけ1円課金された理由 - Qiita

    2017年3月からGCEのf1-microインスタンスが一人1台無料になりました。私自身3月からずっと起動したままで運用してきて10月まで無料で使わせてもらっていたのですが、下記の通り11月は1円を請求されていました。 GCEのf1-microインスタンスは1ヶ月分(月の日数に応じて720時間もしくは744時間)のCPU利用が無料になるのですが、11月は721時間使っていたというのです。 課金された理由はサマータイムの終了 いい大人であれば1円くらい仕方ないなと思うところでしょうが、私は理由が気になって課金ログを確認してみました。すると、11/5だけ25時間分のCPUを使っていることがわかりました。アメリカの11月第1日曜日はサマータイム終了の日なので、実際に1日が25時間あるのです。 これがGoogleさんの意図通りかは不明ですが、おそらく考え漏れなんじゃないでしょうか。サマータイムって

    無料のはずのGCEのf1-microインスタンスで11月だけ1円課金された理由 - Qiita
    ginpei
    ginpei 2018/01/04
    サマータイム終了日の一時間巻き戻るやつのせいで、ある日に25時間分稼働し無料枠を超えてしまったそう。不具合か仕様か。サマータイムをやめれば解決するからやめよう!
  • 米ホワイトハウスがCMSとしてWordPressを採用。Drupalから変更

    米ホワイトハウスのWebサイトが2017年12月中旬にリニューアルされ、それに合わせてCMSがDrupalからWordPressに変更されていたことが分かりました。 米国の政治動向を報じるWashington Examinerの12月14日付の記事「White House website redesigned to save taxpayers '$3 million per year'」によると、米政府はホワイトハウスのWebサイトを約1カ月数カ月かけてリニューアル。12月中旬にリニューアル後のWebサイトが公開されました(「1カ月」は翻訳ミスでした。お詫びして訂正します)。 リニューアル後はクリーンでシンプルかつ大統領にふさわしい威厳のあるデザインになっただけでなく、目的のコンテンツを見つけやすくなるなどの機能が追加され、また年間で600万ドル(約6億6000万円)かかっていたコストが

    米ホワイトハウスがCMSとしてWordPressを採用。Drupalから変更
    ginpei
    ginpei 2018/01/04
    DrupalからWPへ変更し一か月(!)でリニューアル。安全面も含め維持費を六割減。WP筆頭開発者が政府で勤務中だが無関係らしい。 "U.S. web design standards" に則っているらしいが、不文律の類だろうか。