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  • 風間俊介、真野恵里菜、中村中、片桐仁による恋愛劇、鴻上尚史演出『ベター・ハーフ』 | CINRA

    鴻上尚史演出の舞台『ベター・ハーフ』が、2015年4月3日から東京・下北沢の多劇場、4月25日から大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。 同作は、鴻上による書き下ろしの新作。出会い系サイトで知り合った女性に自分の写真と称して部下・諏訪祐太の写真を送る沖村嘉治、沖村の代わりに女性とのデートに行くことになってしまう諏訪、沖村とインターネットで知り合ったトランスジェンダーの小早川慶、沖村と直接会うことをためらう小早川の代わりにデートに行く小早川の友人・平澤遥の4人が織り成す恋愛模様を描く。 沖村の代わりに行ったデートで出会った平澤に惹かれていく主人公・諏訪役を演じるのは風間俊介。デリバリーヘルスで働きながら芸能界デビューを夢見る平澤役に真野恵里菜、ホテルのラウンジでピアノを弾く元音楽教師で、諏訪の姿を沖村だと思い込み、心を躍らせる小早川役に中村中、現実の世界でピアノを弾いて歌う小早川を目撃

    風間俊介、真野恵里菜、中村中、片桐仁による恋愛劇、鴻上尚史演出『ベター・ハーフ』 | CINRA
    ginsetsu
    ginsetsu 2014/10/22
    これは観たい!(((o(*゚▽゚*)o)))
  • ヒップホップと落語とアートの交差点 加納俊輔インタビュー | CINRA

    化粧品メーカーとして知られる資生堂は、アートとの関わりが特に深い企業だ。同社が発行する企業文化誌『花椿』では、ファッションとアートを架橋する試みが多く行われているし、遡れば初代社長の福原信三は、大正期の写真表現を支えた写真家でもあった。そんな資生堂が年に一度開催するのが公募展『shiseido art egg』である。毎回3名(組)の新進アーティストを選抜し、資生堂ギャラリーでそれぞれの個展を開催してきた同企画は、宮永愛子、曽谷朝絵ら現在第一線で活躍する表現者たちをバックアップしてきた。 8回目を迎えた今年選ばれたのは、加納俊輔、今井俊介、古橋まどかの3名。今回は先陣をきって1月10日より展覧会を行なっている加納にインタビューを行った。一見難解なコンセプチュアルアートを作るようにも見える加納俊輔。しかし話を聞いて出て来たのは、RHYMESTERの宇多丸や桂枝雀といった、異分野のアーティスト

    ヒップホップと落語とアートの交差点 加納俊輔インタビュー | CINRA
    ginsetsu
    ginsetsu 2014/02/04
    「全部に対してどっちつかず。揺れ動く状態でいたい」、この感覚、わかるかも。私もそうありたい。そして「しゃべれども しゃべれども」が引用されていてちょっと嬉しい(笑)。
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