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地域に関するgintacatのブックマーク (7)

  • 地域の観光団体、自力で稼ぐ(日経MJ9月24日付から) - 日本経済新聞

    地域の観光関連団体が自ら旅行業を手掛ける動きが広がってきた。地元の観光資源を熟知した地域自身が旅行商品の販売から受け入れ態勢の整備までを一貫して手がけ、持続可能な「稼ぐ仕組み」の確立をめざす。問われるのは自治体や企業、市民らを巻き込んだ観光地の「経営力」だ。どこか神秘的で、日の原風景が残るといわれる長崎県五島列島北部の小値賀(おぢか)島。人口3千人弱、交通手段は佐世保や博多からの船というこの

    地域の観光団体、自力で稼ぐ(日経MJ9月24日付から) - 日本経済新聞
    gintacat
    gintacat 2010/09/23
    地域自身による旅行商品の販売も、観光客が交通手段を自分で購入するのも、ネットがあるからより簡単になったということもありそう。ITによって、いろんなことが変わる可能性がまだまだある。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

    『日生活全集』 全50巻 価格:1巻 2,900円(税込) 全50巻セット 145,000円 (税込) 発行:農文協 ISBN:4540840525 【お買い求めはこちら】 日各地の大正末期~昭和の初めの生活を、 当時を知る約5,000人のおばあさんたちに、 インタビューして作り上げられた全集です。 「聞き書 東京の事」「聞き書 沖縄の事」‥‥と 各巻にはタイトルが付けられ、 地域別に50巻に分かれてます (50巻セットでなく、1巻ずつでも購入できます)。 ふるさとの家庭料理とともに、 各地の自然や風土、文化も丁寧に紹介されていて、 昔の人の自然とともに生きる、 理にかなった暮らしぶりが興味深かったです。 よく、パートナーと出身地が違うと 「味が濃い!」「薄い!」とか、 「正月のお雑煮は丸だ!」「角だ!」など、 意見がい違うこともあるのですが、 相手の出身地のを読むと

    ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。
  • お知らせ : 京都新聞

    gintacat
    gintacat 2010/01/26
    若者じゃなきゃだめなのかなぁ ;-)
  • 里の駅 大原

    京都大原 新鮮野菜や加工品を直売! 里の駅では、京都大原と近郊で採れた新鮮野菜、つきたておを販売しています。 土日は屋台や手づくり小物の出店と、毎週日曜日は「ふれあい朝市」も開催しています。 旬菜市場- 【農産物直売所】大原とその近郊農村でとれた、旬のお野菜だけをあつかっています。低農薬や、有機無農薬で作られた野菜も並びます。毎朝出荷。だから新鮮、元気です! もちの館- 【杵つき工房】大原産のもち米を中心に国内産を使用した杵つきのおです。つきたてをべていただきたくて、毎朝一番におをついています。 花むらさき- 【レストラン】大原のお母さんたちが手づくりする朝がゆや親子どんぶりの味は、懐かしくてやさしい味。大原の旬の野菜をたっぷり使った自慢の味です。 大原ふれあい朝市- 【毎週日曜日に開催!】地元採れたての新鮮野菜や加工品、お、屋台のたこ焼き屋さんなどが出店します。農家さん自らが

    里の駅 大原
  • 京のこだわり旬野菜直売所の開設/京都市  産業観光局  農林振興室

    ~ 京野菜で“旬”を感じ,地元産ならではの“エコ”を味わってください ~ 京都市では,「旬の時期に旬のものを,地域のものを地域でする」生活スタイルを推進しています。  自然に逆らわずに育てられた旬の野菜は味がよく,栄養価が高いと言われています。  また,旬の時期の栽培は生産に使われるエネルギーの消費が少なく,環境負荷の軽減にもつながります。 この度,市内の農家が作る「こだわりの旬野菜」を豊富に取り揃えた直売所を,たくさんの市民が訪れる街の中心部に開設します。  普段忘れがちな季節感や,市内産のとれたて野菜を直売するエコな取組を身近に感じてください!

  • 何もない村が成し遂げた国家的プロジェクト:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 宮崎県南郷村(現美郷町)は、明治、大正、昭和初頭と、林業で栄えた村だった。材木景気が去るとダム建設で口を糊した。公共事業にすがった一時代があった。それも過ぎれば、山の緑と蒼天が美しいばかりの、静かな村になった。村外に流出する人の数が増え続け、やがて過疎の村といわれるようになる。 村の所在地を聞かれれば“椎葉村の隣、若山牧水の生家のそば”と説明してきた「何もない村」の住民は、諦観に甘んじるようになっていた。同じ「何もない村」でも、椎葉は、ないことを逆手にとって「秘境」で全国に名を馳せた。観光客は秘境へ、椎葉へなびく。大型バスが、県外ナンバーの乗用車が、南郷村を素通りしていった。 「神門神社(みかどじんじゃ)の銅鏡は、どげんかならんもんじゃろか、祖母の話じゃと、昭和の初めころ神門神社の銅鏡を研究に来た広瀬都巽(とせん)という学者は、ご飯をべるのも惜しんで鏡を見つめておったそ

    何もない村が成し遂げた国家的プロジェクト:日経ビジネスオンライン
  • NBonline (日経ビジネスオンライン) - 地方再生物語(記事一覧)

    記事一覧 2008年9月26日 “絶滅”した種はいかに再生されたのか 朱鷺の人工飼育に挑んだ近辻宏帰さんの36年 朱鷺は、種の威厳を示すように、力強く羽ばたいて佐渡の青空へ飛び出していった。人工増殖がスタートしてから41年、見守るすべての人の期待を背負って、放鳥箱の板を蹴った 2008年9月25日 農業に望外の付加価値をもたらした朱鷺 自然との共生という「ブランド」が島を潤す 農業が産業として成り立たなければ佐渡の将来は真っ暗ですからね。身を乗り出してくる生産者こそ朱鷺が佐渡に定着することが希望だ、という人たちです 2008年9月24日 朱鷺(トキ)と共生する里山作りが離島を救う 莫大なコストを費やし回復させた自然環境が佐渡島を活性化 朱鷺10羽が、いよいよ放鳥される。国内に生存する野生の朱鷺5羽を捕獲、増殖が図られてから27年。投入された税金は50億円を下らないという 2008年8月21

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