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2009年2月13日のブックマーク (10件)

  • 東洋経済オンライン

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  • 衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 眼科

    院内の眼科にアレルギー性結膜炎を見てもらいに行く。 そこへ池坊保子元文科副大臣。診察を待っている僕を見て、「あら太郎ちゃんじゃない、あなたどこが悪いの、そう、きっと心ね」。おいおい、一人で納得しないで。 アレルギー性結膜炎の点眼薬の処方箋を持って薬局に行くと、海部元総理が。「おっ、人並みに風邪を引くんだな。安心したよ」。 今日は、いったい何なんだ!? 小泉元総理が、麻生総理に対して怒っている。気持ちはよくわかるが、だからといって補正予算の関連法案に八つ当たりするのはいかがかと思う。 あの法案が通らないと妊婦の無料健診もできないし、地方自治体の予算編成にも影響が出る。 政治はもっと景気対策を真剣に考えよう。 会議も荒れる。 発展途上国で対立する政治勢力がしっちゃかめっちゃかやって、国全体がひどくなっていくところを見たが、今の国会は、それとあまり変わらない。 国のことを考えない

    gintacat
    gintacat 2009/02/13
    「発展途上国で対立する政治勢力がしっちゃかめっちゃかやって、国全体がひどくなっていくところを見たが、今の国会は、それとあまり変わらない。」わかっているなら・・
  • 菅直人公式サイト: 第二次小泉劇場

    小泉元総理が麻生総理を痛烈批判。これで麻生退陣の流れが固まった。ただ小泉氏は麻生しを総理に押し上げた張人。つまり小泉総理の時代に麻生氏を政調会長、総務大臣、外務大臣と要職につけたことによる。この小泉総理の責任を忘れさせ、麻生おろしのヒーローになるのが小泉マジック。小泉チルドレンと一緒にが定額給付金をつぶせば麻生総理は退陣するしかない。小泉氏はポスト麻生のキングメーカーになろうとしている。サプライズ人事による第二次小泉劇場で国民を乗せようとしている。国民の皆さんが郵政選挙のように再度騙されないことを祈る。

    gintacat
    gintacat 2009/02/13
    「第二次小泉劇場」確かにw 座布団一枚!今朝、ニュースで見た小泉さん、張りきってたなぁww
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  • 中高年正社員の賃金を下げる「逆春闘」を - 池田信夫 blog

    ソニー、全日空、東芝、パイオニアなどで、賃下げの動きが広がってきた。「ワークシェアリング」などという曖昧な話ではなく、賃下げこそ雇用維持の切り札である。年収1500万円の中高年正社員の賃金を2割下げれば、非正規労働者の雇用が1人守れる。 名目賃金の下方硬直性が失業をまねくことは、1930年代以来、定型化された事実であり、このタブーを打破することによって失業率の上昇を阻止できる。賃下げによって「乗数効果」で有効需要が減るというのは神話である。賃下げで雇用が増えることは、雇用者数=賃金原資÷賃金という四則演算で明らかだが、乗数効果は理論的にも実証的にも成り立たない。むしろ賃下げによって労働需要が喚起され、中国などとの国際競争にも耐えられるようになる。今より派遣労働の規制を強めると、海外へのアウトソーシングによって空洞化が進む。そして国内で雇用されない若者が大連に行って、年収75万円になる。こ

    gintacat
    gintacat 2009/02/13
    まったくその通りだと思う。この時期に「賃上げ要求」とか、ほんと、ようわからん。
  • 地元の雇用情勢――派遣切りされた日系人が介護施設で働く

    gintacat
    gintacat 2009/02/13
    10年ぐらい日本で働いていても、いまだに日本語がほとんどできない。企業が完全に部品として扱ってきたということですね。
  • グローバル経済の主役交代 - 池田信夫

    きのう私のブログで紹介したエラリアンのは、アマゾンでベストセラーの第7位まで行きました。予約でベスト10に入るのは、ハリーポッター並みです。あらためて訳を読んでみましたが、類書と違うのは、新興国の急成長によって世界経済のバランスが大きく変わったという点を中心にすえていることです。 かつて「貧困の罠」といわれたように、途上国の成長を制約している最大の原因は、市場のインフラとなる法制度が整備されておらず、財産権の保護が弱いことでした。しかし欧米の多国籍企業が中国やインドを生産拠点にしたことで、信頼できる取引先が海外にでき、国内のインフラが貧弱でも、グローバル下請け産業として先進国の市場インフラを借りて成長できるようになったのです。 しかし、それによって生まれた利潤を再投資する市場が新興国にないため、彼らは投資先もアメリカ投資銀行を利用しました。つまりアメリカに商品を納入する業者が資金も提

    グローバル経済の主役交代 - 池田信夫
    gintacat
    gintacat 2009/02/13
    いま世界の置かれている巨大な不均衡の原因は、世界経済のエンジンがアメリカから新興国に交代する過程の「変相」によるひずみ
  • 鳥居民『昭和二十年』第一部12巻のススメ:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2009年2月12日 [書評]鳥居民『昭和二十年』第一部12巻のススメ 熊日日新聞に、5年ぶりに続刊が出た鳥居民氏『昭和二十年』の書評を掲載した。それをここに再録する。文中では触れなかったが、6月14日は私の母の命日でもある。もっとも亡くしたのは昭和ではない。平成になってからだが。それでも現在までの12巻で、この1日だけが一巻をなしたのは、個人的には感慨が深いが、となると、8月15日は何巻を占めるのだろう。 *   *   *   *   * 鳥居 民著 『昭和二十年』 第一部(12) 木戸幸一の選択 【6月14日】 (草思社、2000円) 道半ば、昭和の『神曲』 万巻の書を読む――ブエノスアイレスの司書だった不思議な作家、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの果てしない『バベルの図書館』に憧れたことがあった。 それが、不遜、と思い知ったのは10年前だろう

    gintacat
    gintacat 2009/02/13
    こんな本があるんだ。すごいね。ちょっと読んでみたい。