class ToDoItem: RLMObject { dynamic var name = "" dynamic var finished = false } RLMObjectを継承したクラスを作り、カラムは「dynamic var 変数名 = 初期値」で定義をします。 ToDoItemモデルのオブジェクトを取得 todosは未完了のタスクで、finishedは完了済みのタスクです。 NSPredicateで条件を定義し、条件にマッチするオブジェクトがtodos, finishedに格納されています。型はRLMResultsでデータベースが更新されたら自動的に最新に反映されるので便利です。 var todos: RLMResults { get { let predicate = NSPredicate(format: "finished == false", argumentArra