2021年3月7日のブックマーク (5件)

  • フリーランス生活サイクル〜1年前との比較 - らいちのヒミツ基地

    1年前は案件ベースでの報酬体系でしたが、色々あって現在は同じ在宅ワークでも時給単位での報酬となりました。 大きく変化した一日の生活サイクルについて、解説します。 1年前の生活 子供達が登校した後に起きると導線が空いてます。 一日の作業内容や外出予定などを報告します。 入浴後も残ってる仕事をキリが良い所まで続けます。 ジャンプ読んだりとかですね、ええ。 作業稼働日の一日の生活はだいたいこんな感じでした。 1年前の報酬体系 1年前も全ての作業は在宅ワークでしたが、案件ベースでの報酬体系のみで仕事をしていました。 つまり、案件毎に見積を出し、作業して納品し、請求して入金される、というワークスタイルです。 それだけだと不安定すぎるので、メインのクライアントは一ヶ月の平均の作業時間として概ね12人日と算出して、その金額で毎月請求していました。 どちらかというと12人日を超過することの方が多かったと思

    フリーランス生活サイクル〜1年前との比較 - らいちのヒミツ基地
    giovannna
    giovannna 2021/03/07
    驚くほど規則正しい生活をなさっている……! フォントがきゃわいいのと、夕食がギャートルズしてるのに笑いました。
  • 声をつないで:東京23区唯一の女性区長が声を上げなかった理由 | 毎日新聞

    都内唯一の女性区長としてこれまでの経験を語る近藤区長=足立区役所で2021年3月1日午後0時3分、南茂芽育撮影 東京23区唯一の女性区長、足立区の近藤弥生さん(61)は警察官や都議を経て現在区長4期目のベテランだ。女性首長は全国で約2%にとどまり、「男性社会」の中を歩んできた。女性蔑視とも受け取れる「選挙応援」も受けてきたという。それでも必ずしも面と向かって声を上げずに来たと振り返る。その思いを聞いた。 ――警察官出身という経歴ですね。 ◆警視庁の当直勤務で泊まり込む時、子どもを預けられないという理由で、やる気や力があるのに女性警察官たちが何人も辞めざるを得なかった現実を見てきました。公務員で福利厚生がしっかりしている警察官ですら、です。女性の生き方が社会の仕組みで変わってしまうのではないか。なんとかしたい、と思っていた時に、自民党都議だった父が(衆院選に出馬し)落選。(後を継ぐ)チャンス

    声をつないで:東京23区唯一の女性区長が声を上げなかった理由 | 毎日新聞
    giovannna
    giovannna 2021/03/07
    23も区があって、女性の区長はたった1人しかいないのか。今のこの時代に!? そのことにまず驚いた。
  • スニーカーのかかとの内側が破れてボロボロなので、自分で修理してみた! - 手作りとシンプル生活

    こんにちはpokkeです。 皆さんは、スニーカーの内側が破れて、ボロボロになってしまった経験がありますか? 私はニューバランスのスニーカーを愛用していますが、 全体的にはまだきれいなのに、いつもかかとの内側だけが破れて、ボロボロになってしまいます。 右側がまだ新しい同じタイプのスニーカーです。 あらためて写真に撮ってみて、かなりの傷み具合にちょっと恥ずかしくなりました。 このスニーカー、昨日も履いたんですよ(^-^; ボロボロは分かっていたんですが、脱がなければだいじょうかな~って さすがに、大人女子としてはこれは恥ずかしい! 頑張って、自分で修理をしてみましょう。 スニーカーのかかとの内側を修理する ダイソーのずれパッドでなんとかならないか? 革を貼って直す 型紙を取る 革を裁断する 菱目打ちで穴をあける ボンドで貼る カーブ針で革を縫う 破れてボロボロから修理完了 もしお直しする人が

    スニーカーのかかとの内側が破れてボロボロなので、自分で修理してみた! - 手作りとシンプル生活
    giovannna
    giovannna 2021/03/07
    すごい!! こうやればいいのかーー! かかと修理グッズもそんなに高いものではないので選択肢に入れてみよう。
  • 木崎みつ子著「コンジュジ」を読んで分かったことの考察・・・シリーズ① - その後を生きる、矢川冬の場合

    木崎みつ子著「コンジュジ」を読んで分かったことについて数回に分けてシリーズにします。 事の発端は、木崎みつ子さんからメールが届いた こと 2020年10月9日に、突然メールが届いた。 以下、木崎さんのメールの抜粋を人から許可を得て転載します。 矢川様 一年ほど前から矢川様が運営されているブログを拝読しております。 「もう、沈黙はしない・・性虐待トラウマを超えて」も読ませていただきました。 ----------------------------------------- 実は私今年の3月に木崎みつ子(きざき みつこ)というペンネームで 性虐待を扱った小説を書き、第44回すばる文学賞という賞を受賞いたしました。 私が性虐待を扱った小説を書いた理由をご説明いたします。 日頃から性暴力の報道を見るたびに、打ちのめされるような気持ちになっておりました。 なかでも性虐待に関する報道は、一日たりとも

    木崎みつ子著「コンジュジ」を読んで分かったことの考察・・・シリーズ① - その後を生きる、矢川冬の場合
    giovannna
    giovannna 2021/03/07
    『コンジュジ』私も読みました。この小説は、人によって全然違う感想を持たれることでしょう。 議論の行方を楽しみに見守りたいと思います。
  • https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/g35475943/born-into-a-whutering-family-bjorn-andresen-210216/?utm_source=yahoo-news&utm_medium=distribution&utm_campaign=yn_el_20210218&utm_content=related-text1_jp*culture*celebgossip*g35475943*born-into-a-whutering-family-bjorn-andresen-210216*

    giovannna
    giovannna 2021/03/07
    痛ましい。