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2011年7月8日のブックマーク (7件)

  • 佐川急便、「配達予定通知メール」サービスを開始 | ネット | マイコミジャーナル

    佐川急便は7月8日、同社が提供するWebサービスの登録ユーザーに対して、荷物の配達日を事前にメールで知らせる「配達予定通知メール」のサービスを開始すると発表した。7月11日からスタートする。 配達予定通知メールは、EDI(電子データ交換)で出荷された荷物が対象となる。佐川急便によると、EDI比率は現在約8割。この比率を高めることで配達予定通知メールの精度も向上することから、「出荷人様に対し送り状発行システム(e飛伝シリーズ)の導入を推進し、今後全てのお客様が対象となるように取り組んでまいります」とコメントしている。 なお、現在提供されている佐川急便のWebサービスでは以下のとおり。 お荷物問い合わせ 受領印提供サービス 飛脚宅配便受付サービス 不在通知メールサービス 営業店止め到着通知メールサービス 配達完了通知メールサービス Web集荷受付サービス Web再配達受付サービス 飛脚往復便受

  • フェンリル、Android向けSleipnirのアルファ版をリリース

    Sleipnir Mobile for Androidは、Sleipnir Mobile for iPhone/iPadと同様に、フリックでページを移動したり、“L”字をなぞってページを削除したりするジェスチャ操作を実装している。 また上にフリックしてタブグループを開く、上右フリックでのタブを新規作成するなど、Android版独自のユーザーインターフェースも追加されている。

    フェンリル、Android向けSleipnirのアルファ版をリリース
  • ドコモ、今秋以降の新機種では4分の3がスマートフォンへ。冬にはフィーチャーフォンの高機能モデルを廃止

    ドコモ、今秋以降の新機種では4分の3がスマートフォンへ。冬にはフィーチャーフォンの高機能モデルを廃止 通信各社のスマートフォンへの舵の切り方が今秋以降、いよいよ格的となる。フィーチャーフォン(従来の一般的ケータイ)からの転換が決定的になるようだ。NTTドコモが今秋以降に投入する新機種のうち、4分の3程度をスマートフォンにすることが明らかになった。日経済新聞は8日、7日に実施したNTTドコモの代表取締役社長、山田隆持に対するインタビューの中から明らかになったと報じている。 さらに同社は冬には既存のフィーチャーフォンにおける高機能モデルを廃止するという。これまではフィーチャーフォンでも高機能・高性能を誇るモデルがラインナップされていたが、今後は中心がスマートフォンへと置き換わり、フィーチャーフォンの選択肢は大きく減少する。 なお、フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行はNTTドコモだ

  • GoogleのSNSは今度こそ成功するか

    Googleがソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Google+」のベータ版を公開しました。 Google+はユーザーが自分の友人や知人をカテゴリ別に分類できる「Circles」という機能を中心に成り立っており、Facebookのようなリアルタイムのウォール、写真や動画のアップロードなどを利用できます。また、ユーザーが興味の対象を入力すると、その特定のトピックに関連するニュースや動画などのコンテンツを受信できる「Sparks」という機能もあります。 GoogleSNSやコミュニケーション色の強いサービスを苦手としていると言われています。「Orkut」は米国のユーザーにはほとんど受け入れられず、2009年5月に公開したメッセージングサービス「Google Wave」は2010年8月に開発を停止しました。Googleの前CEOであるEric Schmidt氏は、同社がソーシャルネッ

    GoogleのSNSは今度こそ成功するか
  • asahi.com(朝日新聞社):ドコモ、発電事業参入へ 基地局で太陽光や風力 - ビジネス・経済

    携帯電話国内最大手のNTTドコモは電力事業に参入する方針を明らかにした。携帯電話と電波を交信する基地局の鉄塔周辺に、来年度から太陽光パネルや風力発電設備の設置を開始。数年内に基地局で余った電力を外部に売る方向で具体化を急いでいる。  山田隆持社長が7日、朝日新聞の取材に明らかにした。山田社長は「環境にやさしい基地局をつくる。電力が余れば売電してもいい」と述べた。電力事業をめぐっては、ソフトバンクが各地の知事らと連携して太陽光発電を始める計画をすでに打ち出しており、ネットワーク事業者である通信会社による参入表明が続いている。  ドコモの基地局は国内に約9万局ある。東日大震災をきっかけに太陽光発電設備などを整備した「グリーン基地局」の開発に着手。まず2012年度に全国約10カ所を整備し、13〜15年に電力の需給調整をITで最適化するスマートグリッド(次世代送電網)の構築を目指す。  天候など

  • 運用管理の自動化はアマゾンを手本にせよ

    IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)構築ソフトの「Nimbula Director」を開発する米ニンビュラは、米アマゾン・ドット・コムで「Amazon EC2」の開発に従事したクリス・ピンクハム氏らが起業したベンチャーだ。日では5月に、ネットワールドがNimbula Directorの販売を開始した。ニンビュラCEO(最高経営責任者)のクリス・ピンクハム氏は、「アマゾンが先駆者であるAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を駆使した高度な運用自動化が、実現できるようになる」と語る。 私は10年前にアマゾンに入社して、ネットワーク設計を担当していた。 当時アマゾンでは、各サービス部門がアプリケーションソフトウエアを開発していた。サービス部門は、アプリケーションに必要なインフラをインフラ部門に管理してもらうのではなく、自分たちでコントロールしたいと考えて

    運用管理の自動化はアマゾンを手本にせよ
  • Excel 2003にファイルを開けない問題、安全性向上のアドインが原因

    マイクロソフトは2011年7月6日、Excel 2003でファイルを開こうとすると、すぐに開けない場合があるとして注意を呼びかけた。原因は2011年6月末に配布されたアドイン。別のパソコンやサーバーに置かれたExcelファイル(.xls)をネットワーク経由で開こうとすると、ファイルを開くのに時間がかかる場合があるという。 問題の原因になったのは、6月末に自動更新機能などを通じて配布された「Officeファイル検証機能のアドイン(KB2501584)」。Windowsの初期設定では自動更新機能が有効なので、知らないうちにインストールされている可能性が高い。 このアドインをインストールすると、Office文書ファイル(xls、doc、ppt、pub)を開く際に、ファイルの構造を検証する「ファイル検証機能」が組み込まれる。ファイル構造が改ざんされたファイルを開こうとすると、警告ダイアログを表

    Excel 2003にファイルを開けない問題、安全性向上のアドインが原因