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学問に関するgirledのブックマーク (5)

  • 「東大入試をクリアする人工知能」計画…開発中の現在、何が可能で何が困難か?23日、模試結果発表(読売新聞) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    2013年11月9日、読売新聞。 あまりに斬新な発想すぎて、学界を追放された新井紀子はかせ(嘘付け!彼女は国立情報学研究所教授だ)が、人間社会に復讐するために作り上げようとする悪魔の人工知能の実態を語る(うそ)。 しかし、悪の天才・成原成行博士ですらつくれなかった「とうだいに行く人工知能」、やはり完成までには厳しい道のりがあるようで… 編集委員が迫る 「人工知能 赤門へ手応え」 10年計画で東大合格を目指す人工知能「東ロボくん」が今月、初の実戦として大手予備校の模擬試験に挑戦した。開発から2年半。東ロボくんはどこまで賢くなったのか、苦手科目をどう克服しようとしているのか… 以下、インタビュー要約。 ・この前東大模試を受けました。23日に結果発表がある。まずは正答率50%以上が目標。 ・文章は記号列として認識しており、言葉として意味は理解できてない。 ・数学と社会はなんとかなりそう。言語理解

    「東大入試をクリアする人工知能」計画…開発中の現在、何が可能で何が困難か?23日、模試結果発表(読売新聞) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    girled
    girled 2013/11/18
    人工知能のロボット医者から想像していって、ロボット医者が人間を手術するシーンで怖くなって想像するのを止めた。人工知能ってやっぱりちょっとしたホラーに行き着いてしまう。。レイチェル。。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    girled
    girled 2013/01/18
    生活の中で食物が口に入るまでの経路で確かに一番雑菌が多い環境って家庭の環境かもしれないなあ。家庭の味は適量の雑菌が隠し味とか言ったら「なあに、かえって免疫力がつく」話と変わらないw
  • 母娘間の子宮移植を実施 スウェーデンで世界初 - 日本経済新聞

    【ロンドン=共同】スウェーデンのイエーテボリ大は18日、世界初となる母から娘への子宮移植手術を16日までに2件行ったと発表した。手術は特段の問題なく終わった。同大によると、移植を受けた2人の女性はいずれも

    母娘間の子宮移植を実施 スウェーデンで世界初 - 日本経済新聞
    girled
    girled 2012/09/19
    この移植子宮での妊娠、出産のニュースを早く聞いてみたいと思った。一筋の光だったんだろうなー。
  • 怒りが収まりません!!! 昨日子供が先生に怒られて帰ってきました。 - Yahoo!知恵袋

    hiro55hideさん 怒りが収まりません!!! 昨日子供が先生に怒られて帰ってきました。GW中に宿題をしてこなかったと怒られたそうです。 私どもはGW中は里帰りで九州に行っていました。 3日から6日までいってて宿題どころじゃなく体調管理や おばあちゃん孝行に忙しくそれどころじゃありませんでした。 私は、家庭の事情を考慮せず勝手に宿題を出し、やってこない生徒(我が子) を晒し者にした先生が許せません。 明日、校長先生にお話しにいこうと思います。 皆様、ひどいと思いますよね。 教育現場がこんな状態でよい人間が育つでしょうか? 心配じゃありませんか? 補足 心無き回答の数々残念でなりません。 私の母は70才で長く活きても余命30年ほどです。 こんな母に子供たちは一生懸命遊んであげていました。 そんな事も知らず心無き回答が多かったことにショックで 落胆しています。

    girled
    girled 2009/05/12
    最近は釣りみたいなことを本気で言ってる人がいるからなあ。余命30年とかで釣り確だと思うけど、モンスター親はほんとこんな感じなんだろうなあ。
  • 「渋滞学」 ってのは、面白そうだ

    今年は大型連休といわれただけに、高速道路の渋滞はかなりのものだったようだ。私もちょっと水戸方面の行き帰りだけで、常磐道でかなりの渋滞に巻きこまれた。 東京大大学院工学系研究科の西成活裕助教授は、「渋滞学」 という学問に取り組んでおられるそうだ。かなり面白そうである。 記者会見資料には、「渋滞学」 の内容が、以下のように述べられている。 車や人を粒子とみなすと、それらは自分自身で動くことのできる自己駆動型の粒子である。この粒子が集団になると渋滞が発生する。なぜ渋滞が起こるのかを新しい物理的アプローチで研究する渋滞学 を紹介する。 どうやら、物理学、数学のみならず、複雑系の理論まで応用されていて、なかなか興味深い分野のようだ。東京新聞などには、次のように紹介されている。(参照) 車を自己駆動粒子として数学的、統計物理学的に解いたところ、最高速度が時速百キロの高速道路では、車間距離が四十メートル

    「渋滞学」 ってのは、面白そうだ
    girled
    girled 2006/05/11
    あの渋滞の道を如何に早く抜けられるかってちょっとした心理戦っぽいよな。「急がば回れ」とはまさに、って思うこと、よくあるなあ。
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