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神田とフルーツに関するgirledのブックマーク (2)

  • 2014年、建国記念の日の秋葉原の様子 | 秋葉原PLUS(+)

    建国記念の日となった2014年2月11日の秋葉原はどうだったのだろうか? 日も少しづつ延びて来ており同じ時間の写真でも明るいものが増えて来た。それでは、早速始めよう! 万惣ビルがホテルへ? 他にも建築中のビルが多数! 今回は地下鉄銀座線の神田駅6番出口から秋葉原へ向かった。実はこの出口、秋葉原の目の前にある便利な出口なのだ。そこで見たのは2件の解体中のビルだ。そのうち1つは万惣店のビルだった。 建築計画を確認すると用途に「ホテル・店舗」と言うのが!? この場所にホテルが出来るようだ。オリンピックを目当てに秋葉原にもホテルが増えつつあるように思える。 そして、万惣の交差点向かいにあるビルも解体中だ。以前はサンクスが入っていたビルだ。 こちらの方は建築計画を確認するとこちらは事務所となっているようだ。 そして、中央線の高架脇の空き地でも建築現場が! 須田町側でもビルの建築が増えているようだ。

    2014年、建国記念の日の秋葉原の様子 | 秋葉原PLUS(+)
    girled
    girled 2014/02/12
    ついに万惣ビルの工事が始まったか。サンクスのあったビルも解体中なのか。ホテルってどんなホテルはいるんだろうか。やっぱビジネスホテルかなあー。高級ホテルのラウンジで万惣のホットケーキってなるかなあ。
  • 万惣のホットケーキと池波正太郎の話 - 東京パンケーキ速報

    Tweet Tweet万惣のホットケーキは池波正太郎が愛したことで知られる。池波正太郎のエッセイ「むかしの味」に万惣のホットケーキが登場する。2012年震災を受け閉店した万惣だが梅ヶ丘リトルツリー、赤坂フルフルなどにホットケーキは受け継がれている。 剣客商売、鬼平犯科帳、真田太平記などを代表作とする池波正太郎は時代小説歴史小説作家。美家の池波正太郎はグルメに関する著作も多い。浅草育ちの彼にとって秋葉原から徒歩圏の神田万惣は地元だった。 池波正太郎の「むかしの味」 池波正太郎のエッセイ「むかしの味」は昭和56年から2年間小説新潮に連載されていた。べ歩きのではなく、池波正太郎の過去の生活と思い出がむすびついているべ物や店のことを語ったもの。書かれたのは今から30年前、幼少期の記憶も含んでいるからもっと昔のこと、と理解していただければいいだろう。 文庫でもKindleでもどうぞ。 池

    girled
    girled 2013/05/26
    万惣のホットケーキ、久々に食べたいな。赤坂か。万惣のビルはやっぱり取り壊して建て直すんだろうけどまだあのまま、使われてないままだなあ。フルーツサンドも食べたい。
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