タグ

都市計画と交通に関するgirledのブックマーク (3)

  • 新線「羽田―都心」、開通目標は2025年前後 JR東:朝日新聞デジタル

    JR東日が、東京都心と羽田空港を結ぶ新線の開通目標を、2025年前後としていることがわかった。複雑な空港下の設計や開発に10年はかかると想定。事業費を3千億~4千億円と見積もり、国、東京都と等分の負担を協議したい考えだ。東京駅から羽田空港までの所要時間は現状の30分前後から、18分に縮まると試算している。 新線は田町駅付近から湾岸の大井ふ頭まで、休止中の貨物線を使い、そこから地下トンネルを掘り、羽田空港へつなぐ。新宿方面とは、東京臨海高速鉄道りんかい線の大井町駅付近から地下トンネルを掘り、東京貨物ターミナル駅の北付近で新線とつなぐ。りんかい線は大崎駅でJR埼京線と直通運転をしており、新宿駅と羽田空港への所要時間は現状の40分余りから23分に縮まる見込み。 新線によって東京駅と羽田空港が直結するため、来春開業するJR東北縦貫線で、東京駅に乗り入れる宇都宮・高崎、常磐の各線ともつながる。千葉

    新線「羽田―都心」、開通目標は2025年前後 JR東:朝日新聞デジタル
    girled
    girled 2014/07/18
    次の次の東京オリンピックには間に合いそう。
  • JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社

    東京駅の東西地区の交流や連携を強化し、回遊性の高い歩行者ネットワークの形成を 図るため、東京駅南側に自由通路を整備します。 東京駅の北側には丸の内エリアと八重洲エリアを行き来できる自由通路が存在しますが、南側には自由通路が存在せず、丸の内エリアと八重洲エリアを繋ぐ東西方向の往来が限られることが課題となっていました。 この課題を解決するため、東京駅の南側の地下1階部分に自由通路を整備します。 自由通路の幅員は8m、延長は約290mとなり、ゆとりある歩行者空間を創出することを目指します。 自由通路の整備により、東西方向の回遊性を高め、日の首都東京の顔に相応しい魅力的な都市空間を創出します。

    girled
    girled 2013/09/08
    各駅の開発プロジェクト楽しみすぎる。
  • 新宿南口、線路上に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現 - 日本経済新聞

    1日の利用者が約340万人と日一多い新宿駅で、大工事が進んでいる。南口では線路の上に人工地盤を設け、改札や広場、タクシーやバス乗り場を備えたターミナルができる。商業施設のある高層ビルも建設予定だ。誕生から127年、転機を迎えた新宿駅のこれからと、秘めた歴史を探った。改札・広場・停車スペース備えた新駅舎JR新宿駅の南口改札を出ると、目の前に工事中の建物が見えてきた。かつて正面にはっきりと見え

    新宿南口、線路上に巨大ターミナル 「大新宿駅」が実現 - 日本経済新聞
    girled
    girled 2012/10/29
    もうこのまま開発延長して代々木とくっつけてもいいんじゃないの。
  • 1