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2010年5月24日のブックマーク (3件)

  • 古くて新しい! 東京で飛行船体験はいかが? - エキサイトニュース

    今年の4月10日、東京の海の玄関口・晴海ふ頭から、飛行船が飛び立つようになったことをご存知だろうか。大きな機体が、都心のビル群にゆっくりと向ってゆく。 株式会社日飛行船が運航する「ツェッペリンNT」は全長75m、ジャンボ機よりひと回り大きい。乗客を乗せて飛べるものとしては日で唯一。ヘリウムガスの浮力で浮き上がる原理は風船と同じだけれど、その内部はカラッポではなく、カーボンファイバーの骨組が入っているのだという。 「飛行船は『空気より軽い』乗り物です。ふわりと離陸し、揺れの少ないフライトを楽しめます」(日飛行船) 早速晴海ふ頭に行ってみると、ファンは多いよう。多くの見物客の中、「ツェッペリンNT」はふわりと浮かび、右回りにゆるりと旋回しながら都心方面へ消えた。 エンジンが付いているので音はする。しかし、飛行機やヘリコプターに比べると圧倒的に静か。静かさゆえ、地上300~600mの低空を

    古くて新しい! 東京で飛行船体験はいかが? - エキサイトニュース
    girled
    girled 2010/05/24
    最近やたら飛んでるのでなんかと思ったら旅客で営業してたんだね。低空飛べるってことで船体は広告媒体に出来そうだし、今後もうちょっと低料金になったら興味あるなあ。「空から日本を見てみよう」大好きな俺として
  • asahi.com(朝日新聞社):東京下町生まれの輪ゴム、全米の小中学生とりこに - 国際

    米国で流行中の「動物輪ゴム」  【ニューヨーク=山中季広】8年前に日で考案された動物形の輪ゴムがいま、米国の小中学生の間で大流行している。あまりの過熱に、校内持ち込みを禁止する学校が増えてきた。  動物や文房具、楽器や文字をかたどったシリコン製の輪ゴムで、もとは東京・浅草橋のデザイン工房アッシュコンセプトが考案した商品。名児耶秀美(なごや・ひでよし)社長(51)によると、2002年に米ギフト展に出品し、いきなりニューヨーク近代美術館(MoMA)の販売商品に採用された。各地の美術館や書店でも販売された。  ギフト商品としての人気は05年ごろいったん下火になったが、昨年からは一転、子どものおもちゃとして売れ出した。中小の米企業が参入し、小遣いで買える123ドル(約270円)ほどの中国製品を量販しているが、需要に追いつかない。製造元のひとつ、ニューヨーク州のトップトレンズ社の副社長(32)は

    girled
    girled 2010/05/24
    なるほど、これはいいおもちゃかもしれないな。学校に持ってきてトラブル起こすのは良くないけど、シンプルに想像力をかきたてるグッズとしていいと思う。デザインもいい。
  • 沙羅曼蛇 / 炎の予言

    girled
    girled 2010/05/24
    懐かしくなって調べたらあった。家にカセットあるんだけどデッキがないから聴けないんだよなあ。曲はサントラCDも持ってるので聴けるんだけどね。沙羅曼蛇1の曲も好きだけど2の曲ももっと好きだったりする。