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2011年11月9日のブックマーク (2件)

  • NTT西、クマゼミに勝った 光ケーブル被害とめる +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    西日を中心に生息するクマゼミが、夏にNTT西日大阪市)の光ファイバー通信の家庭用ケーブルを、木の枝と間違えて産卵し断線させる被害が平成17年ごろから多発していたが、NTT側が21年に開発した最新型ケーブルは、3年連続で被害が0件だったことが分かった。単純にケーブルの皮膜を厚く硬くすればよさそうだが、ケーブルが太く硬くなり過ぎれば敷設工事の障害となる。頭を抱えていたNTT側とセミの攻防は、NTT西に“軍配”があがったが、その裏には猛暑とたたかう研究員たちの苦労があった。 クマゼミは、体長約60~70ミリの大型のセミ。毎年7~9月、枯れ枝などに直径約1ミリの産卵管を突き刺して卵を産みつけるが、光ファイバー通信の幹線から枝分かれした家庭用ケーブルを、枯れ枝と“勘違い”して産卵。ケーブルに穴を開け、中の心線を傷つけて通信を遮断させる被害が11年に初めて確認された。その後、光ファイバー通信の敷

    girled
    girled 2011/11/09
    「一方、**は高速無線インターネットを全土に普及させた」っていうテンプレが頭に浮かんだわ。
  • 読み書きのできない人でもお金を引き出せる!インドの顧客のためにデザインされた直感型ATM

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ 世界の人口のうち、およそ50%もの人たちが銀行システムを利用できません。その理由の多くは、生活レベルが「貧困」状態だからです。 キャッシュレジスターやATMなどを手がける情報システムのグローバル企業 NCRは、この問題に取り組んでいます。これまでもマイクロクレジットの決済システムなどを開発してきましたが、今回は「ATM」を手がけました。貧困層の住民の目線に立って生み出された最新プロダクトをご紹介いたします。 一見しただけでは何かまったく分からない、この円筒型の物体。これがインドの貧困層向けにデザインされた「ATM」なのです。 NCRがインド・ムンバイのスラム街を調査した結果、識字率は非常に低い

    読み書きのできない人でもお金を引き出せる!インドの顧客のためにデザインされた直感型ATM
    girled
    girled 2011/11/09
    貧困層なのにATMをそんなに頻繁に利用するのかってのがちょっとイメージしにくいけども。