ベネッセコーポレーションの顧客の個人情報が大量に流出した事件で、会社側が22日、記者会見し、通信教育以外に顧客同士の交流サイトに登録された個人情報なども流出が確認されたことから、今後の調査によって流出した情報の件数が現在把握している2260万件からさらに拡大する可能性があることを明らかにしました。
脱法ドラッグの危険性の認識を高めようと、警察庁などが新しい呼び名について意見を募集した結果、脱法ドラッグに代わる実態を表す新しい呼び名として「危険ドラッグ」という名称に決めたと発表しました。 警察庁は、乱用防止のキャンペーンなどで新たな呼び名を使うことにしています。 脱法ハーブを含む脱法ドラッグが関係する事件や事故が相次いでいることを受けて、警察庁と厚生労働省は、「脱法ドラッグ」という呼び名は覚醒剤や大麻に似た作用があるにも関わらず危険な薬物ではないような誤解を与えているとして、呼び名を変更しようとホームページなどで意見を募集しました。 その結果、新たな呼び名の案や意見がおよそ8000人から寄せられ、その中から脱法ドラッグに代わる実態を表す新しい呼び名として「危険ドラッグ」という名称に決めたと発表しました。 このほか「準麻薬」や「破滅ドラッグ」、それに「有害ドラッグ」や「殺人ドラッグ」とい
まずは写真をご覧下さい。都営地下鉄の入り口で見かけるこの物体、ぐるぐる回り、夜になると光り始めるこの物体、いったい何だと思われますか? 私にもわかりません。 そこで、「都営交通総合案内所」に問い合わせてみることにしました。 電話をかけ、「ちょっとお尋ねしたいのですが…」と言ってみてからが大変で、「あの、三角の、回ってる、床屋さんみたいなやつのことなんですが」ってしどろもどろ。それでも案内所の方には無事伝わったようでホッとした。 いきなり「あれは何のために取り付けられているのか?」と核心を突く質問をしてみたところ、「“ここに地下鉄がある”っていう意味のサインです」という思わず脱力な回答…。もう少し何かなるほど!っていう秘密があるかと思ったのに。 数年前に石原都知事が「地下鉄の駅を目立たせたい!」と言い出し、「それにはただの看板のようなものじゃなく、動いたりした方がいい」とのことでこういう物が
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