ウォークマンと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」がコラボレーションした「ウォークマンFシリーズ ヱヴァンゲリヲンモデル」。ソニーストアでは、5月16日(金)から東京(銀座)、名古屋、大阪の各店舗でコラボモデルにプリインストールされるハイレゾのオリジナル・サウンドトラックを試聴できるようにする。この発表に合わせ、実際に刻印が施された試作機を見ることができたので、写真を中心に紹介しよう。
![写真で見る「ウォークマンFシリーズ ヱヴァンゲリヲンモデル」のサービスっぷり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4377a426858684ef7b8e52354ec89da1b72c91c9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Flifestyle%2Farticles%2F1405%2F16%2Fts_eva_sdat05.jpg)
ウォークマンと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」がコラボレーションした「ウォークマンFシリーズ ヱヴァンゲリヲンモデル」。ソニーストアでは、5月16日(金)から東京(銀座)、名古屋、大阪の各店舗でコラボモデルにプリインストールされるハイレゾのオリジナル・サウンドトラックを試聴できるようにする。この発表に合わせ、実際に刻印が施された試作機を見ることができたので、写真を中心に紹介しよう。
2015年のうち(一応「エヴァイヤー」こと第三使徒襲来の年ですからねえ)に書いておかないとねえ、と思いつつ、検索するとすでにさんざんコスられまくったネタだし、Wikipediaに事のあらましが全部載っているようなハナシなので書くのを躊躇していたんですが、この話を教えてくれた某氏に敬意を表して。 みんな大好きエ(ヱ)ヴァンゲリオ(ヲ)ン。「新劇:Q」では遂に影の準主役にまで上り詰めた感のある、「シンジ君が持っているアレ」、なんですけどね。 「シンジ君のアレ」 まず、DATはおろかMD、いやむしろシリコンオーディオプレイヤーすら知らない世代が増えてきている昨今、ちょっと前提知識を解説。 音楽を再生(録音)して鑑賞するための機器は、19世紀に登場した蝋管蓄音機あたりに端を発して以来、「より高音質」と「より小型」の2つの方向に進化を続けてきたわけですが、1979年において、「ウォークマン」によって
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