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EC2とAmazonに関するgirledのブックマーク (2)

  • AWSのAvailability Zoneとロケーションの関係 - くろの雑記帳

    シンプルなんだけど面白かったのでまとめました。 AZ(アベイラビリティーゾーン)とは ご存知の方も多いと思いますが、AWS(EC2)のロケーションは、リージョンとアベイラビリティーゾーンという概念があります。 リージョンというのは、 東京 や バージニア 、 サンパウロ などです。最近だと ソウル も追加されました。 アベイラビリティーゾーンというのは、同一リージョン内の独立したロケーションの単位(データセンターを想定するとだいたいあってる)で、 アベイラビリティーゾーン間の距離は「近距離」(数キロ〜数十キロらしい)にあるそうです。 参考: http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1411/20/news106.html AWSのドキュメントの図を引用するとこんな感じ。 http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/l

    AWSのAvailability Zoneとロケーションの関係 - くろの雑記帳
    girled
    girled 2018/11/19
    今、ap-northeast-1aは満員!って怒られて思ったけどみんなデフォルトの1aに集中して1b以下ってがら空きなんじゃ?と思ったら。余談の実は同じ物理DCですよの話はなんかぶっちゃけてて良い。
  • Amazon EC2 R5 と R5D インスタンスがさらに 8 つの AWS リージョンでご利用可能に

    日から、Amazon EC2 R5 インスタンスはアジアパシフィック (ソウル、シドニー、東京)、欧州 (フランクフルト、ロンドン)、米国西部 (北カリフォルニア)、カナダ (中部)、GovCloud (米国西部) の AWS リージョンでご利用可能になりました。米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド) の AWS リージョンでは 2018 年 7 月 25 日以来 R5 インスタンスがすでにご利用可能でした。 Amazon EC2 R5 インスタンスはアジアパシフィック (ソウル、シドニー)、欧州 (アイルランド、フランクフルト、ロンドン)、米国西部 (北カリフォルニア)、カナダ (中部) の AWS リージョンでご利用可能です。米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン) の AWS リージョ

    Amazon EC2 R5 と R5D インスタンスがさらに 8 つの AWS リージョンでご利用可能に
    girled
    girled 2018/10/02
    東京にR5キテタ。R4使ってたインスタンスをことごとく載せ替え。50%以上の性能アップなのにお値段そのまま
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