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旅行に関するgirlicjamのブックマーク (4)

  • 大谷石採掘場跡の幻想的で巨大な地下神殿の迫力に圧倒される

    暑い日が続いた7月の東京では、なぜか梅雨明けが宣言された頃からむしろ天気が悪くなり、雨こそあまり降らないものの、毎日どんよりと曇りの日が続いています。それでも気温も湿度も高くてあまり外をウロウロする気になれないし、夏休みシーズンとあって週末の道路も混雑気味。 そんな中、天気に左右されず、しかも思い切り涼むことができて、写真を撮るのも楽しめるという素晴らしい場所へ行ってきました。その目的地とは、栃木県の宇都宮にある大谷石地下採掘場跡です。大正8年から70年間にわたって大谷石を切り出していた採掘場跡の地下空間が一般公開されています。 東京都内からだと大体100kmちょっと。渋滞がなければ2時間もあれば着くので、ちょっとした日帰りドライブにもぴったりです。 「まるで地下神殿のよう」という噂は聞いていたのですが、そこは期待を遙かに上回る素晴らしい空間でした。 8月最初の土曜日、朝早くについても仕方

    大谷石採掘場跡の幻想的で巨大な地下神殿の迫力に圧倒される
  • ロシア人写真家「日本に桜を撮りに行ったらそこはおとぎの国だった」ロシア人写真家が撮った日本の風景を見た海外の反応 : すらるど - 海外の反応

    2017年05月15日20:25 ロシア人写真家「日に桜を撮りに行ったらそこはおとぎの国だった」ロシア人写真家が撮った日の風景を見た海外の反応 カテゴリ日 sliceofworld Comment(196) credit:Кристина Макеева モスクワで活動している女性写真家Kristina Makeevaさんが日旅行で撮ってきた写真を海外のサイトに投稿してていました。まるでおとぎの国の様だったと紹介しています。 引用元:boredpanda.com、facebook.com、2 スポンサードリンク 1.姫路城 credit:Кристина Макеева 2.ひたち海浜公園 credit:Кристина Макеева 3.京都 credit:Кристина Макеева 4.姫路城credit:Кристина Макеева 5.奈良credit:Крис

    ロシア人写真家「日本に桜を撮りに行ったらそこはおとぎの国だった」ロシア人写真家が撮った日本の風景を見た海外の反応 : すらるど - 海外の反応
    girlicjam
    girlicjam 2017/05/16
    加工バッキバキすぎて見ていると疲れちゃうんだけど、まだこういう不自然な写真の方がウケるのだろうか。
  • 英語虎の穴 海外で身を守る方法&海外旅行で便利なグッズのまとめ

    数年前にルーマニアでインターンシップに出かけた大学生の方が犯罪の犠牲者になってしまった事件がありました。日と異なり、先進国であっても、海外は危ない場所がかなりあります。また、日では考えられないような荒っぽい犯罪も珍しくありません。 Twitterにも書きましたが、OECD諸国でさえも、日以外の国の犯罪件数は、日より遥かに多いのです。例えば、人口10万人あたりの殺人数は日ではたった0.5人でOECD諸国の内2番目に少ないのですが、メキシコは18.1人、先進国であるアメリカは5人です。 人口10万人あたりの強姦件数は、オーストラリアは91.1件ですが、日は1.1件でOECD諸国のうち最低です。 日強盗件数もOECD諸国のうち最低で、人口10万人あたりたった4件です。一方、人気観光地であるスペインはなんと1188件です。日のおおよそ300倍です。 海外に何度も行ったり、住んでい

    girlicjam
    girlicjam 2012/08/30
    言葉も文化も通じないところで最後にモノをいうのは見た目や雰囲気というハッタリ的要素だとは何度も旅行してみた感想。あとは運。運も実力のうちは本当。
  • 【フィリピンセブ島へ留学、旅行、滞在する人へ】日比ハーフの現地人によって書かれた、みんな言えない生の情報。体験談。【注意喚起編】

    最近、セブ島へ短期語学留学へ行く若い日人や旅行者、短長期滞在の方が増えてきました。セブを故郷の1つとして育った僕にとっては当に嬉しい事ですが、それに伴い日人が巻き込まれる犯罪、事件も耳にすることが増えてきて複雑な気持ちです。まずは当のセブの治安や現地情報、注意点などを知った上でセブに行けば、巻き込まれないで済むような事件が減るのでは・・と思い、日比ハーフであるKenny Ishが現地セブのフィリピン人と日人の両方の観点からまとめました。尚、実際に身の回りで起こった出来事などをまとめただけです。事件「だけ」に注目すればセブが危険に見えてしまうかもしれませんが(日だって今のニュースだけ注目し外人が見たら、いじめ自殺や地震の多い怖い国。。)、日にいる時よりも注意して常識的に(←フィリピンだけでなく海外、途上国での常識)行動すれば問題が起きる確率は当に減少するのでは・・と思います。

    【フィリピンセブ島へ留学、旅行、滞在する人へ】日比ハーフの現地人によって書かれた、みんな言えない生の情報。体験談。【注意喚起編】
    girlicjam
    girlicjam 2012/08/01
    1年中暑い国は季節によって犯罪発生率が下がるということがないのでそこも気をつけるべき。例えば真冬のシカゴは車ならともかく屋外では寒くて物色する気力も失せるようで乞食も夜には家に帰る。人間は寒さに弱い。
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