財務省は、来年10月の消費税率10%への引き上げ時に導入する軽減税率を巡り、店内に椅子やテーブルを置くコンビニやスーパーなど小売店の対応基準を明確化した。「飲食禁止」を明示し、実際に客が店内で飲食しないことを条件に、店内で販売する全ての飲食料品(酒類除く)に8%の軽減税率を適用する。 軽減税率は飲食料品に適用され、外食と、小売店の飲食スペースで飲食する場合の税率は10%になる。店内…
![軽減税率:コンビニ食品に 「店内飲食禁止」条件 財務省 - 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18f3dfaf9cb1b87f1f1721edc425e7dc53c05fac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2018%2F10%2F05%2F20181005k0000m020134000p%2F9.jpg%3F1)
以前のBLOGより一部を抜粋して載せます。わたしの選挙区の桜田義孝議員(今回はじめて入閣)のすさまじい発言があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ポツダム宣言」受諾による敗戦までの明治憲法(大日本帝国憲法)では、主権は天皇にありましたが、現憲法では、主権者(国家権力の源泉)は、わたしやあなた=市民・国民にあるのです。小学校の教科書に記載されている通りです。 主権者を天皇から国民へ変える大転回(GHQは、天皇主権は変えないとする日本政府と保守二大政党の憲法改正案を認めず、高野岩三郎・鈴木安蔵ら民間人七名による憲法案=主権は国民にあり、天皇は儀礼を司るのみ、を参考にして憲法案を作った)をはたしてから70年以上経ちますが、いまだに、政府や官邸の意思を、国の意思だと言う!!??もう、これは、低脳か詐欺のどちらでしかありません。「上官の命令は天皇(=国家)
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