DIOR HOMME PARTY LE BARON-L’AMOUR TOKYO,SEPTEMBER 2NDクリス ヴァン アッシュ来日ムービー 2週間限定公開! ディオール オムのデザイナーに就任し、2009春夏コレクションの発表を終えたクリス ヴァン アッシュが9月2日来日した。 インタビューはすでに2回掲載(vol.01、vol.02)したが、来日した同夜に「Le Baron de Paris/Tokyo」で行われたパーティの一部を特別にムービーで公開。11月4日(火)までの限定公開です! 800名ほどの招待客のなかには、09春夏コレクションのランウェイとバックステージの撮影を手がけた世界的フォトグラファー、ナン ゴールディンや、同コレクションのミュージックを担当したジャスティスなど、この一夜のためだけに来日! その他大勢の豪華なゲストに囲まれ、終始ご機嫌のクリスは、趣味で
2007年に誕生70周年を迎えた『バラクータ』の名作「G9ジャケット」のショップ限定アイテムをはじめ、今秋冬から新たにラインナップに加わったヴィンテージラインを中心としたコンセプトショップが、有楽町マルイ6階で10月19日(日)までオープンしている。 有楽町マルイ6階イベントスペース「ディレクターズカット」にオープンしたバラクータ期間限定ショップでは、ブリティッシュカントリースタイルをベースに時代の気分をエッセンスとして加えた“ヴィンテージライン”をフルラインナップで紹介。さらに、特別企画商品の「スペシャルG9」を限定発売している。 いまだにファンの多いクラシックモデルにアンティーク加工を施し、限定復刻。手作業の複数の工程を、職人の技で1着ずつ丹念に加工を施すことによって「長い年月を経てすっかり馴染んだ大切な一着」をイメージさせるリアルアンティークな風合いに仕上げている。 価格│4万
──2008-09秋冬コレクションから、2009春夏コレクションへの変化を教えてください 今シーズンのコレクションは、ブランドとメンズファッションの歴史を振り返るような“スティッフ(stiff)”な感じでしたが、来春夏コレクションは、フューチャリスティックで軽くライトな感じを尊重しました。 ──その流れは自然に? 『DIOR HOMME』はムッシュ ディオールが生み出したスタイルを継承しつつ、リスペクトしながら進化させなければなりません。メンズファッションは長い間、モダンにするために“トラッシー(trashy)”な感じにとらわれすぎていたと思います。モダンとエレガンスは共存できるはずです。 ──コレクションの手応えはなにで感じますか? 『DIOR HOMME』はビッグメゾンで、世界が注目しているので大きなプレッシャーを感じますが、みんなに楽しんでもらっているといい手応えを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く