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ブックマーク / horka.hatenablog.com (2)

  • 2007-07-02

    週末、新宿高島屋に出掛けたときのこと。 遊び用と仕事用の革を選ぶべく、夕方になってから紳士売り場に赴きました。 昨年買った革が大成功だったので、それに味をしめ、似た輪郭のを選ぶべく睨めっこをしていました。 ふと、棚を見ると、シューフィッターの紹介が張られています。 今まで興味はあったものの、いわゆる「普通の」店員以外にはアドヴァイスをもらったことがありませんでしたので、俄然興味を抱きました。 「普通の」店員さんの皆さんの名誉の為に言いますと、皆さんの的確なアドヴァイスで幾つもぴったりのを手に入れています。 ここ何年か履いているスエードのスニーカーもそうですし、先に書いた大当たりの革もそう。 特に後者は買った当初よりも徐々に足に馴染み、今ではぴったり。 革底ならではの楽しさもあり、歩いていても喜ばしいくらいです。 しかしながらそのシューフィッターとおっしゃる方のお話も是非伺いた

    2007-07-02
  • 2007-01-18

    身体に合ったスーツに袖を通した場合、思わず笑みがこぼれます。 それはナルシスティックな理由からではありません。 心地良さによります。 私が服飾で重要視するのは、デザインと心地良さの両立。 普段からスーツで会社通いをする私にとっては、着心地の良いものに越したことはありません。 とは言うものの、世の洒落者男性の間では、いつの間にやらナポリ仕立てのスーツが注目を浴びているとか。 びっちりとした隙の無い鎧のようなパワードレッシングではなく、どこか隙のある手作りスーツ。 殆ど手縫いの高額なスーツなど夢ではありますが、普段から身体に合う服や探しに苦労している身としてはちょっと気になります。 それに何より、その手作りの裏側の世界、職人の世界に興味が沸きます。 ファッション業界に疎い私ではありますが、アマゾンさんに注文して読んでみました。 A4サイズで全部で130ページ弱のは、見開きを意識したもの。

    2007-01-18
    girls_fashion
    girls_fashion 2007/09/25
    "イタリアでは、お洒落することは相手への思いやりと同義だ。"
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