ぜひ押さえて欲しいハリスメルトン | -since 1984- R1の提案最近は、春夏の展示会に出かけるのが多い。 今から8年前にLOLO、nisica、YAECAに始まりブランドさんも増えて来ました。 あまり自分から捜さないのに今のメーカーさんが在るのは、 全て出会いがあり、そのストーリーもあります。 全て偶然では無く、必然であったのだと思う。 私は、全て人ありきと考えているから あくまで服はきっかけで、全て人との出会いだったと思う。 HPのお店紹介でも書いているが服やだが 服は、道具、手段で、目的はいろんな人と会うために服やをやっている いろんな人の姿勢に触れ感動したいから 今回、各デザイナーさんとお話をしててつくづく感じたのは、 （まじめなんだなぁー、）という事、 表現の仕方がちがうだけで姿勢は同じ 物作りに対してマジメ、 これって本人にとっては、当たり前の事だと思う、 私も服を売るという事にマジメに真剣に考えているから なんか暖かくココチ良いひと時でした
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