帽子製造卸の林八百吉(本社名古屋市熱田区六番2の6の6、林晃弘社長、電話052・659・7388)...
帽子製造卸の林八百吉(本社名古屋市熱田区六番2の6の6、林晃弘社長、電話052・659・7388)...
スポーツ用品のニューバランスジャパン(本社東京都)は12月、名古屋・栄の中心部に東海3県で初となる直営店を出店する。場所は大丸松坂屋百貨店が名古屋市と共同で再開発を検討するエリア。2020年6月ごろまで営業し、別の場所に移転する。大丸松坂屋と名古屋市は再開発の時期を明らかしていないが、移転のタイミングで動き出すものとみられる。
豊島の子会社で総合アパレルのエフリード(本社名古屋市中区、山田勝之社長)は、愛犬とペアルックが楽しめるブランド「petibuddy(プティバディ)」の店舗展開に乗り出す。3月に首都圏に2店開設する。従来は自社のEC(電子商取引)サイトなどで販売してきたが、実際に商品に触れる場をつくり、需要の掘り起こしを狙う。
米国のカジュアル衣料店「ギャップ」を展開するギャップジャパン(本社東京都)は25日、北米最大のカジュアル衣料ブランド「オールドネイビー」の中部地方1号店を、名古屋市中区栄と岐阜県本巣市のモレラ岐阜に同時オープンする。名古屋栄店は同ブランド初の路面店となる。「年内に全国で20店を出店する」と語るオールドネイビージャパン社長の松田理宏氏に戦略などを聞いた。 ―中部地方の市場特性についてどうみているか。 「中部地方はアパレル業界にとって魅力的な市場だ。名古屋栄店、モレラ岐阜店とも近隣に(流行に敏感な)ファストファッションの店舗が立ち並び、東京の銀座に似た雰囲気がある。われわれが出店場所を決める際に重視しているのは、ファッション性が高い人が集まる場所かどうかだ。両店とも絶好の立地を確保できた。期待している」 ―名古屋栄店は日本初の路面店になる。 「中部地方は今後、相当数の出店を考えている。名古屋栄
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