仕事続きで違ったまじめなはなし。 先日会社で繊研新聞を読み、ある記事が目に留まる 某ブランドの方のコメント。 「2800円のTシャツと28000円のTシャツの何が違うんだ。 量販と言われようが僕が作る2800円のTシャツに自信を持っている。」 ここからその記事を読んだ某社長のコメント ------------------------------------------------------ ここかなり共感出来ます。 僕等から言わせれば “高くて良い物なんて誰でも作る事が出来る” でも“安くて良い物”には企業努力が必要。 決して“高くて良い物”が悪いという意味ではないです。 しかし両者に必要不可欠な物は“付加価値”。 何千何万というブランドの中から自分達のブランドを選んでもらえるという“付加価値” 高くても安くても売れなければ意味がない。 そんな肝心な部分も実績で証明したいい記事だと思いま