タグ

同性愛に関するgirly_red_armyのブックマーク (2)

  • 「ゲイ男性は『巣の中のヘルパー』役をつとめることで一族の遺伝子存続に貢献」進化心理学者の研究で - みやきち日記

    Study reveals potential evolutionary role for same-sex attraction 進化心理学の研究で、「ゲイ男性は直接子供をつくらなくても、甥や姪の世話をつとめることで、一族の遺伝子存続に貢献してきた可能性がある」という結果が出たというニュース。 この研究を行ったのはカナダのレスブリッジ大学のPaul Vasey氏とDoug VanderLaan氏。サモアで「ファファフィネ」(fa'afafine)と呼ばれる、男性を性の対象とする男性たちについて数年間の調査をおこなった結果、このような結論に達したとのこと。 研究対象にサモアが選ばれたのは、この地ではファファフィネが男性でも女性でもない特定の性として広く認識され、受け入れられているからだそうです。「男性」「女性」「ファファフィネ」の境界が明確なため、研究サンプルとして線引きがしやすいというこ

    「ゲイ男性は『巣の中のヘルパー』役をつとめることで一族の遺伝子存続に貢献」進化心理学者の研究で - みやきち日記
  • ”同性婚合法化のために戦う保守派アメリカ人”という存在。 | デザイン夜話

    カリフォルニア州で2008年に成立した「Prop8(同性婚を非合法とする住民投票)」は違憲であると訴える裁判の提訴者側弁護士を米国では保守流と目される元米訟務長官セオドア・オルソン氏(レーガン政権で司法次官補、ブッシュ前政権で政務長官を務めた筋金入りの共和党支持者らしい)が引き受けたと知ってたいそう驚いたのだけど、そのオルソン氏の寄稿が今週のニューズウィークに掲載されていることを知って早速買って読んでみた。 論理の明晰さがすごい。同性婚合法化を望む理由のひとつは「結婚は地域社会や国家の骨格を成す制度の一つであり、今度はそれに同性愛者たちが参加しようとしている。それは結婚に対する価値を強固にするという点において保守派にとっても望ましいことである。」という保守派的な観点からなのだけど、それよりなにより、「同性婚を禁止する合理的な理由は見つからなかったが同性婚を認める合理的な理由は山ほど見つか

    girly_red_army
    girly_red_army 2010/02/09
    婚姻は国家の為の制度という側面も大きいし、今までアングラ化していた人達を取り込めることにもなる訳だから、保守の人にとってもこういう選択肢は有りなんだよなあ
  • 1