前の会社では新人ウェブデザイナーが必ずやっていたことの一つに、文字詰め1,000本ノックがありました。1,000は大げさな数字ではなく、実際にはそれ以上の数をこなしていたと思います。 ウェブデザインのUI/UXにおいてタイポグラフィは重要な存在で、特にミニマルやフラットなどはタイポグラフィが非常に重要な役目を担っています。 フォントやタイポグラフィの知識を深め、テクニックを身につけるのに役立つ情報をまとめました。
「醱酵」って漢字、見たことあるでしょうか。 「発酵」の別の書き方です。 「日食」「月食」に対する「日蝕」「月蝕」などもあります。 難しい分だけ、かっこいいですよね。 これらの「かっこいいほうの漢字」のことを、ぼんやりと「旧字=本来の字=正しい字」とか思っていたりしませんか? 最近、こういう「かっこいいほう」の漢字を見る機会が増えました。 マイナーなところでは、「○○年 没」を「○○年 歿」とか、「麻痺」を「痲痺」なんていうものもあります。 まあ、スタイルとしてならそれもいいでしょう。 私も中学校ぐらいのころは旧漢字の練習をしたりしていました。 でも、中二あたりを過ぎた大人で、上に挙げたようなものを「正しい」とか言っちゃってる人がいたら、恥ずかしい人ですので大いに笑ってあげてください。 (ところで、ここでは「嗤う」が正しいとか思ってしまうような人も「笑い」ものです) この記事を書こうと思った
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