さらにNECの調査では、大学4年生の半数近くは(ノート)PCを全く持ち歩いておらず、約7割は「PCスキルは必要だと思うが、自信がない」と感じていることが明らかになっています。 「若者の●●離れ」の1つとして「PC離れ」が挙げられることもありますが、若者に限らず「家でPCは使いません」という人は、最近では少なくありません。「自宅にPCはあるけど全く使っていない人」たちに、その理由を聞いてみました。 「スマホやタブレットで十分」「起動が面倒」 家でPCを使わない理由で多かったのが、「スマホやタブレットで十分」という意見。ガラケー時代はPCがないと情報収集や動画視聴は難しかったですが、今はスマホがその役割を担ってくれますし、タブレットならより大画面で利用できます。 また、「PCは起動に時間がかかるから面倒」「いちいちPCがある場所に座らないといけない」など、スマホやタブレットに比べ、じっくり腰を
過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。
さて今夏封切の韓国の話題の大作映画、リュ・スンワン監督の作品で期待を高めている「軍艦島」が強い戦慄と心の響きを伝えるローンチポスターと予告編を初公開し、ベールを脱いだのであります。 Youtube動画でも公式に公開されています。 たかだか一分ほどの予告編であります、セリフは3つだけ、しかも韓国映画にも関わらず全て「日本語」のセリフであります、見ていない読者は必見であります。 ■Youtube動画:映画「軍艦島」予告編 http://www.youtube.com/embed/re7ZC-VNEOA ※URLをクリックすれば移動します。(再生時音量注意されたし) うむ、この映画の封切りのいまだ半年前なのに先走りすぎじゃないのか的な予告編公開でありますが、韓国メディアによれば、現在韓国において空前の大反響を起こしているというのであります。 (参考記事) 映画「軍艦島」予告編が100万ビューを突
昨年11月26、27日の2日間にわたり、「現場からの医療改革推進協議会シンポジウム(現場シンポ)」を開催した。今年で11回目だ。 このシンポジウムは、私と鈴木寛・東京大学教授(当時参議院議員)が呼び掛け人となって10年前に始まった。さまざまな分野の専門家が集まり、議論を深め、自分たちでできることからやっていこうという主旨だった。 今年もテーマは多岐に渡った。そのなかで、とりわけ参加者の注目を集めたのは、子宮頸がんワクチンの副反応から回復した人たちの経験談だった。 このセッションには、4名の母親が登壇した。彼女たちの話にはリアリティーがあった。娘の調子がおかしくなったときに、非常に心配したこと、最初に受診した医師は十分に話を聞いてくれなかったこと、情報を集めるために、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(被害者連絡会)に加入したこと、最終的には自らの判断で食事療法などの民間診療を選択し、娘が回
友人の紹介で出会い、皆と一緒に遊ぶうちになんとなく好意を抱いた男の人がいる。 けっこう年上だが未婚、不倫とかになる心配もなく、何より話も合うし楽しかったので、仲良くなるうちに好きになってしまった。 初めて会ったときから半年〜1年くらい時間が経ち、その人との距離もなんとなくこちらがそれとなく好意を伝えた。 結果「付き合うのはちょっと…」と言われ、セフレが着地点となったのが1年ほど前のこと。 そういう関係になってからしばらくの間は、付き合ってはいないものの恋愛的なドキドキ感があり、相手もそれなりにこちらに気を遣ってくれているのが感じ取れた。 が、慣れとは恐ろしいもので、最近の彼は遠慮を全くしなくなった。私のことをオナホ程度にしか思っていなさそうだ。いや、もはやコンニャクとかかもしれない。 たわいない日常のやりとりだったはずがすぐエロい話にすり替える。基本、すべてのコミュニケーションが「ヤりたい
米Microsoftの液晶一体型デスクトップPC「Surface Studio」が、IT製品の展示会「大塚商会 実践ソリューションフェア2017」(ザ・プリンスパークタワー東京、2月10日まで)に出展されている。日本では未発売で、これまで国内の公の場で全くと言っていいほどお披露目されたことのない同製品。なぜここに存在するのか。どんな狙いがあるのか――ブースで担当者に直撃した。 日本マイクロソフトも「現物がこの場にあることが衝撃」 国内投入時期は? Surface Studioは、MicrosoftのオリジナルWindows端末「Surface」シリーズ初の液晶一体型デスクトップPC。ディスプレイ部分を引き倒すことで大型タブレットのようにも使えるほか、ダイヤル式の入力デバイス「Surface Dial」に対応していることが特徴だ。
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