2017年6月6日のブックマーク (6件)

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    giszk
    giszk 2017/06/06
  • 「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz

    女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら

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    giszk 2017/06/06
  • 漫画家・能町みね子×ゲイライター・サムソン高橋 「恋愛感情なし」の夫婦(仮)の真相 | AERA dot. (アエラドット)

    漫画家・エッセイスト 能町みね子(のうまち・みねこ、左):1979年生まれ。近刊の『ほじくりストリートビュー』(交通新聞社)など著書多数。大相撲にも詳しく、場所前後にはNHK番組にも出演/ライター サムソン高橋(さむそん・たかはし、右):雑誌「SAMSON」編集者兼ライターとして勤務後フリーに。さまざまなゲイ雑誌で連載。著書に『世界一周ホモのたび』(ぶんか社)など(撮影/加藤夏子)この記事の写真をすべて見る レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字で「LGBT」(性的少数者)。企業はこぞって多様性の重視を喧伝、制度整備が進む自治体も増えつつある。だが、虹色の輝きに、見落としているものはないか。LGBTフレンドリーの正体を探る。 人気漫画家でエッセイストの能町みね子さんと、マニアックな人気のあるゲイライターのサムソン高橋さんが、「契約結婚」を前提に交際を始めた。能町さん

    漫画家・能町みね子×ゲイライター・サムソン高橋 「恋愛感情なし」の夫婦(仮)の真相 | AERA dot. (アエラドット)
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    giszk 2017/06/06
  • ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」

    若里 @wakasatominori ミュシャ展は描いてないところの描いてなさと、色数の抑え方が「この人、納期を守る印刷用下絵を描く人だ」感があるので、画面の四隅の描いてないところの上手い抜き方を是非会場で見ような pic.twitter.com/qPwyCXo48r 2017-06-04 17:04:48 若里 @wakasatominori 青の下地に赤を塗って、補色の背景の緑色から浮き上がらせつつ色数は抑える画面設計は、まさにグラフィックデザイナーだし、描いてないところの手数の抜き方が工期を守るプロの技・・・ 緑や青の絵の画がふんだんに使え、色相環によるコントロールをしてるのも近代以降の科学的背景感じる pic.twitter.com/KPDzccsDdi 2017-06-04 17:07:45

    ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」
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    giszk 2017/06/06
  • WWDC冒頭で、クックCEOが82歳のiPhoneアプリ開発者・若宮さんを紹介 成田空港でインタビューしてきた

    「世界中の人がみんなプログラミングができて、自分の身の回りのことを解決するために自分がプログラミングを組む。例えば、自分のおじいちゃんが認知症でどこかへ行ってしまうんだったら、おじいちゃんをどうやって発見するかということは自分で考える。ひとりひとりの処方箋は違うから、みんながプログラムを作れたらいいなーなんて」――成田空港で、マーちゃんはこんなことを言っていた。 マーちゃんがiPhoneアプリを作りたいと思い立ったのは2016年の夏。「若い人が作るアプリは年寄りにはつまらない……」(関連記事)とMacBook Airを購入し、それから2週間に1度、2時間ほどSkypeを使って宮城県に住むエンジニアに習いながら開発した。 作ったのは、ひな壇に男びなや女びな、三人官女、五人囃子などを“正しく”並べていくゲーム。3月3日のひな祭りを目指し、2017年2月24日に公開された(関連記事)。 数ある言

    WWDC冒頭で、クックCEOが82歳のiPhoneアプリ開発者・若宮さんを紹介 成田空港でインタビューしてきた
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    giszk 2017/06/06
  • 恥ずかしい私の人生

    現在大学2年生のJDなんですがお先真っ暗だし人生先が見えないから書く。 恥ずかしくて匿名でしか書けないギリギリな内容の話題ばかりなので多めに見てほしい。(フェイク混ぜてます) スペック:親が自営業、女姉妹の真ん中っ子、中学受験から6年間女子校温室育ち、その後美大(今)見た目がある程度いい(ある程度。) 端的に言うと、人との付き合い方も、夢も希望も無くなってしまい、人生無駄に過ごしてるって話。 時系列で話す。 割と他人にちやほやされて育った。真ん中っ子だからか1人でなんでも出来る子で、友達は仲良い子1人いれば十分だったし、家族ぐるみで付き合いなど一切ない家庭で、多分幼い頃から同年代との関わり方を知らないで生きてきたんだと思う。サンタを信じさせようとする親や姉の振る舞いを保育園の頃に悟る、妙に聡い子。人のサンプリング、情報源が漫画やアニメしかなく街中で男の人を見つめては「この男の人見つめたら私

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    giszk 2017/06/06