2017年12月19日のブックマーク (3件)

  • 河野太郎外相「ふざけた言葉を使うのは信じられない」 19日付産経新聞朝刊4面おねだり報道に激怒(1/2ページ)

    河野太郎外相は19日午前の閣議後会見で、外相専用機の導入をめぐり、同氏が平成31年度予算での実現に意欲を示す同日付の産経新聞4面の報道に対し不快感を示した。「『おねだり』などという、ふざけた言葉をメディアが報道に使うのは、私にはちょっと信じられない」と批判した。 また、河野氏は「経費を削減しながら訪問国や(海外要人との)会談の数を1つでも増やそうと、外務省一丸となって努力している。理解をして(記事を)書いているなら倫理にもとるし、理解しないで書いているなら能力に問題があるといわざるを得ない」とも述べた。 河野氏は会見で、平成25年1月から現在までの約5年間に日中の外相がそれぞれ訪問した国の数に関し、「日は前任の岸田(文雄)自民党政調会長と私でのべ97カ国なのに対し、中国の王毅外相はのべ262カ国だ」と指摘した。さらに「日の外務大臣は国会対応があるが、中国の外務大臣は国会対応がないという

    河野太郎外相「ふざけた言葉を使うのは信じられない」 19日付産経新聞朝刊4面おねだり報道に激怒(1/2ページ)
    giszk
    giszk 2017/12/19
  • ここ数日のパワハラ騒動に感じていた違和感

    何か凄い話題になっているようだけれども、みんなもう少し待ってくれないか。 わたしは、彼の傍若無人な振る舞いを擁護するわけでもないし、当にクズだとは思う。それは人が謝罪し、そうそうに各アカウントを閉じたことからも明白だし、事実なのだろう。 だけども、ここ数日感この盛り上がりに何か違和感を感じていた。それは、バズフィードの写真があまりにもマッチしすぎるといか、実名を出したことのインパクトが凄すぎるとかもあるだろうけども、それとも違う。何かモヤモヤしたものを感じていたところ、今日ツイッターのタイムラインである投稿を見つけた。 「勇気ある行動」 彼女の告発を勇気ある行動と賞賛する声が多いことに気がついた。しかし、このフレーズが私の感じていた違和感だと分かり、腹落ちしたのでエントリーしている。 さて、バズフィードと彼女のブログを見る限り、冷静に事実を整理するとこうだろう。 ・時間外に飲み会に呼び

    ここ数日のパワハラ騒動に感じていた違和感
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    giszk 2017/12/19
  • 【謎の中毒性】なんだこの動きは…ロシアのリコーダー奏者によるMVが完全に狂気

    常識を遥かに超えてくる国「ロシア」。サイドカーに乗ってラッパを吹くクマがいたり、宙に浮いているかのようなダンスをする舞踊団があったりと、独特のパフォーマンスは他国でありえない。これまで当サイトでは、「おそロシア」も含めて何度もお伝えしてきた。 そして今回も「さすがロシア!」と思わざるを得ない男性アーティストをご紹介したい。彼の名は『ウラジーミル・コシュマール(Vladimir Cauchemar)』さん。謎の中毒性を秘めたMVは必見だ。 ・どことなくジョブズ ウラジーミルさんは、ロシア出身のリコーダー奏者。公式Facebookによると、2017年12月4日にシングル『Aulos』をリリースし、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなどの主な音楽チャンネルで配信中のようだ。 YouTubeにアップされている同曲のMV「Vladimir Cauchemar – Aul

    【謎の中毒性】なんだこの動きは…ロシアのリコーダー奏者によるMVが完全に狂気
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    giszk 2017/12/19