ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び
自分の行為が不特定多数を殴っているという自覚がないんだ。 天下の往来で「今からおまえを殺します」って宣言して、 多数の人に取り押さえられてる様子を指して「俺はいじめられている!」って言ってるんだ。 過去に何があったのかはしらないけど、俺らは何かされたら自分を守るために戦うし、 何か言われたら言い返すんだよ。 100人に向けて攻撃的な発言をしたら、100人から言い返されるんだよ。 それを「いじめ」というなら、自分の親しい人にだけ向けて自分の意見をいいな。 天下の往来で何かを言うということは、何人から返事が来るかわからないってことだ。 トラバにお返事(消えているので)なんか言ってることのわりに、非表示で自己ブクマしてそうな姑息さが面白い 正々堂々ってどういう意味だっけ 「発言してすぐ消さない」って意味だよ(笑顔) 訳が分からないレスが付くのは訳の分からない事言ってるからじゃないの どんな理屈だ
Hagex こと、元ハッカージャパンの編集部員の岡本さんが、何者かに刺殺されました。 「闇ウェブ」専門家刺され死亡 福岡繁華街、男出頭 岡本さんと私が出会ったのは、2004年に、悪マニ vs ウェディング・グーグル八分事件が起きた時のことでした。悪マニが3000万円の損害賠償を求められ、グーグルとも戦って行くために、顔を出して支援を求めていこうということになり、初めてリアルで開いたセミナーに来てくれました。岡本さんは「インターネットで発信することは訴訟リスクが付きものなのに、みんなそれを知らなすぎる。自由に表現するために、前提となるリスクを伝えていきたい」と、いつも言っていました。 岡本さんとは戦友であり、その後、ハッカージャパンには「ホームオブハート事件(X Japan のToshiが洗脳されたやつ)」や「らーめん花月・日本平和神軍事件」のことなど、表現の自由に関する記事を何度も書かせて
初期の月の写真が最新写真のように鮮明な理由。閉店したマクドナルドで行われていた「マックムーン」プロジェクト 記事の本文にスキップ 50年前、5機の無人月周回衛星は月の周りを飛び、月の表面の99%を60m以上の解像度で撮影した。それはアポロミッションのために絶好の着陸地点を見つけるためのものだった。ルナ・オービター計画である。 その写真は宇宙飛行士が何か大発見はないかと歩き回れるくらい大きかったのだが、使用後は、いく度か月面着陸が行われるまで、一般公開されることはなかった。 当時、そこからアメリカのスパイ衛星カメラの優れた技術がバレることを恐れたからだ。主に懸念されたのは、ソ連が着陸地点に関する貴重な情報を手にすることだった。 1971年には画像の多くが公開されたが、主に学者向けで、それが本来持っている画質にも程遠い低解像度のものであった。 2008年以降、本来の画像が初めて公開されることに
とある呉服屋さんが作ったアイヌ文様の浴衣が抗議を受けて販売中止になったそうだ。 知らないうちに起こって知らないうちに鎮火していた。 まぁそれはいい。販売中止は呉服屋の判断でありそこに異議を唱えるつもりはない。 気になったのは販売中止を求める人の多くが自身は『和人』であると自認しており、 これは我々『和人』がアイヌの文化の盗用しているケースにあたり『アイヌ』に失礼だ、という理屈で抗議していた事である。 なかでも「当事者であるアイヌに許可を取るべき」とか、 「アイヌが着るならいいけれど…」というようなツイートを見かけて驚いた。 ここで言われる当事者のアイヌとは一体どういう人を指すのだろう。 このツイートをした人達の頭の中にいる許可を取るべき窓口としてのアイヌ、アイヌ文様の入った服を着てもいい当事者のアイヌとは一体誰なのか。 ひとりひとりに聞いて回るわけ?誰が? と考えはじめたらなんかイライラし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く